日立ソリューションズの秋冬インターン体験記(営業・SE)_No.20884

日立グループの基盤を持ち、幅広い事業を展開する貴社がいかに顧客の課題解決に貢献しているかを学びたいからだ。アルバイト先の子供塾において、タブレット授業が導入されたという身近な経験から、幅広いソリューションによってさまざまな社会課題を解決するIT業界に興味を持った。本イベントを通して、貴社の事業や強みを自分の目で確かめることで自身に足りない力を明確にし、貴社の価値観や社員の方々の考え方を吸収したい。

「保険法入門」である。本授業を面白いと感じた理由は、実生活に直結する法律の適用について、新たな知識を得ることができたからだ。隣の家で火災が起こった際に消防車の放水等によって部屋が水浸しになったり、窓ガラスが割れたりした場合に保険法16条は適用され、損害は保険者によって補償される。火災自体が起こっていなくても、消防車の放水や消火活動による損害が保険の対象になるということは私の中で新しい知識だったため、日常の疑問点が解消された、非常に興味深い授業だった。本授業を受ける1ヶ月ほど前に、私の自宅の近所で火事が起こってたということもあり、学生時代の中で特に興味を持った授業だった。

文字数が多くはなかったため、簡潔にシンプルに書くことで読み手に伝わりやすいよう工夫した。また、本当に興味を持った授業について書くことで、回答の解像度が上がったと感じる。

言語では、選択肢のうち簡単な単語が答えである問題が少ないため、わからない場合は難しい単語を選択すると正答率が上がる気がした。非言語では、似たような問題が多いため、公式を覚えるだけで正答率が上がった。

SPIは問題全てにテンプレートな解き方があるため、それを覚えたのちに青本を1周するだけで対策が完璧になった。

webテストだと思った。エントリーシートの設問数や文字数が少なかったため、webテストの点数が一番重要だと思った。