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はい!電話でアポをとってから訪問しました。
私は事務所訪問してませんでしたが、内々定を頂いので、あまり関係してないと思います!
ありがとうございます!
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事務所訪問しましたが、訪問したら最初に訪問カードみたいなものを書かされました。
人事部に後で提出すると職員さんが言っていたので、人事の方には誰が事務所訪問したかなど、分かると思います。
仕事内容を把握しておきたいので事務所訪問は今週します。
人事に伝達するんじゃないかとは思いますが、「事務所訪問はしましたか?」っていう質問を面談や面接の際にされたので、よく分かりませんね。
事務所訪問に行かなければ内定を頂けないということはないと思いますが、
説明会やセミナーなどでも事務所訪問を推奨しているので行っておいて損はないと思いますよ。
実際の職場の雰囲気なども体験できますし。
自分で考えるのは言わずもがな当たり前ですが、先に経験された方がいれば聞くのは自然な流れかと思います…
なぜ、自分で判断するしかないと言い切れるのでしょう…謎です
色々行かなかった理由とか聞かれそうで心配なんですが…
面接の前日に訪問したことを伝えても、大丈夫でした。
やらないよりはやった方がいいですよ。
事務所訪問についてご意見をくださりありがとうございます。
おおよその時間や流れについて把握できとても助かりました。
頭真っ白でスルーしてしまったと思ってました。
恐らく、人事課の〇〇です。としか仰っていなかった気がしたので、人事部長ではなかったと思います..。
雰囲気はとても良くて、対応して下さった職員の方も優しかったです。
所要時間は40分くらいで、
機構についての説明や事務所内の案内、質問の時間を設けて頂きました。
質問はこれだけは絶対に聞きたい!ということ以外はあまり考えていかずにその場の会話の流れでさまざまなことをお聞きしました。
素直に聞きたいことを聞ける雰囲気でしたよ。
時間は40分くらいだったと思います。
事務所訪問で対応してくださる方の役職や部署によっても違いが出てくるのかも知れませんが。
繁忙期や転勤に関して疑問に思うことがあれば聞いてみるとよいかもしれません。
よく聞き取れなかったんですか(笑)
そわそわですね…。
差し支えなければ教えていただけませんでしょうか
現時点では
・詳しい業務の内容
・一日の仕事の流れ タイムスケジュール
・仕事のやりがい 働いていてよかったこと
・入社後に何か必要となる技術はあるのか
・失敗談と乗り越えた方法について
・今までに成し遂げたことと今後の目標
・どういう人材が欲しいのか
・今までどのような方が就職されているのか
・この会社で活躍している人材にはどんなスキル、素養、資質があるのか
上記の内容を質問しようと考えております。
自分ではありきたりな内容しか思いつかなかったので、
事務所訪問の雰囲気や
大体の所要時間(あまり長くお邪魔をすると先方にご迷惑だと思いますので適当な時間)、
体験談やこれは質問しておくとよい、という事項などお聞かせいただけると助かります。
なるほど....
自分の時は、よく聞き取れなかったので、人事部長だったかは不確かです。
どちらにしても、6/1までそわそわですね...
貰えませんでしたー。
人事部長参加の面接でコミュ障を発症してしまったのでもう諦めてます。
朝日やネット「国が責任放棄したで!年金制度も信頼出来へん!」(広告収入目的でアクセスを増やしたいため煽り気味)
SNSピーポー「年金の徴収やめろ!自分で(多分定期預金で)貯めるわ!」(多分多くの人がソース読んでない)
年金機構「なんでや…。金融庁…。飛び火したで…。」(どうしても憎まれ役)
民間金融企業「ドル建て生命保険の売り時や!」(多分こんな感じ)
各年金制度に対する理解だけじゃなく、老齢厚生年金の特別支給・長期加入者特例や遺族に対する未支給金の確実な案内、そして社会保険料控除による保育料削減や所得税・住民税の圧縮などのメリットを積極的に案内してイメージアップをしていくしかないんですかね。
そうですね。民間企業で役に立つスキルをほとんど身につけられない以上、入構するなら機構が存在する限り、生涯勤めあげる覚悟が必要となりそうです。
きちんと考えれば、公的年金制度の破綻とまではいかないですね。金融庁の発表に少し動揺しすぎてしまいました。
縮小されても、制度自体を終わらせてはいけませんよね。
その意味ではこの制度を完全に無くすと、結局は生活保護等の公的扶助財源を圧迫することに直結するので、問題は変わらないですよね。
皆様のご意見、大変参考になります。ありがとうございます。
公的年金がなくなることはまず考えられない(あくまで縮小)
全国に事務所を置く形態なので人員の効率化が大きく行われるとは思えない
効率化が行われるとしても一定程度の高齢,非正規雇用の職員がいるためまずはそこからの自然減で対応すると思われる
そもそも金融庁は年金の管轄外
気にするべき要素
転職時の評価は期待できない
年金の構造自体は明らかにジリ貧。国庫の支出がない限り給付水準の維持は出来ないし、風当たりは確実に強くなる
こんなところでしょうか
公的年金に携わりたいと思ったからこそ入構を希望したのに、組織の寿命を告げられたようで複雑な気持ちです…現場の職員さんにも伺ってみたいところですね。
年金制度が本当に危なくなればそうなるかもしれないですね。
税金徴収のプロである国税庁が、年金機構との合併を嫌がってるので、よっぽどじゃないとそうならないとは思いますが
僕も第一志望なので、少し考え直して、最善の選択したいと思ってます。
年金の支給額は減額されたり、延期されて残ると思うので組織はあるのではないでしょうかね。
民間のような扱いなので、早期退職募ったり、年金機構に変わる何かが誕生したりするとかもあるんじゃないですかね。そればっかりは分からないですね。一番はこのまま公的年金に携われることが良いのですが、、、
10年前の記録問題程ではないにせよ、今回の正式な政府発表は年金機構へのプレッシャーがかかるでしょうね…。ここが第一志望だったが故に、将来が少し憂鬱になってしまいました。
流石にこれまでの制度運営を放棄して解体とまではいかないですかね。もしも定年前に組織がなくなるようなことがあれば、どうなってしまうんでしょう。別の政府系機関に異動になるのでしょうか?
間違いなく業務は大変になりそうですね、、、
ストレス耐性ないとやってられなくなりそう
解体されるのはまだまだ先だと私は考えます。
老齢年金意外にも障害年金や遺族年金も請け負ってますし、何かしらの形で残るのではないでしょうか。あくまで主観です。
私はこの件によって、これから徴収業務や相談業務に更なる負担(被保険者からのクレームなど)がかかってくると考えました。
皆様はどうお考えでしょうか?また、これから年金制度が崩壊し、この機関が解体されてしまうような事はあると思われますか?