2026年卒JSOLの技術職採用の選考対策情報詳細 (同志社大学/男性) (2025/07/02公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

男性

学校名

：

同志社大学

職種

：

技術職採用

年

2025

2026

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志望動機

私はITという影響力の大きなツールを活用し、新たな価値創出を通じて人々の生活を豊かに、便利にしたいと考えている。特に、企業や行政のDXを推進し、業務効率化や新たなサービス創出を支援することで、社会全体の生産性向上に貢献したい。この想いを抱いたきっかけは、オンライン塾講師として、生成AIを活用した小テスト作成や学習管理を行った経験である。ITによって業務負担を軽減しながらサービスの質を向上できることを実感し、DXの可能性に強く関心を持つようになった。貴社はコンサルティングからシステム開発・運用まで一貫して支援することで、顧客の本質的な課題解決に取り組んでおり、特に、幅広い業界に対してデジタル技術を活用した最適解を提供する姿勢に魅力を感じている。私は貴社の一員として、業務プロセスの最適化やデータ活用を通じて、企業や行政のDXを推進し、より便利で生産性の高い社会の実現に貢献したいと考えている。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: いいえ

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: いいえ

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: はい
参加時期: 2025年02月中旬
実施形式: 説明会・セミナー
実施場所: オンライン
所要時間: 31～60分
当日の服装: オフィスカジュアル
学生の人数: 30人以上
社員の人数: 3人
社員の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の方と現場社員の方2名がお話ししてくださいました。
イベントの雰囲気: 最後に質疑応答の時間が設けられ、参加学生も積極的に発言していました。
イベント名: 【【26卒/オンライン】参加特典あり！JSOL 会社説明会
イベント内容: 本イベントはNTTデータと日本総合研究所の強みを併せ持つ株式会社JSOLによるオンライン会社説明会です。カメラ・マイクオフで参加できるウェビナー形式で行われ、現場社員によるパネルディスカッションを通じて、リアルな働き方や社風を知ることができます。また、参加者は選考フローの一部が免除される特典もあり、短時間で企業理解から選考情報まで得られる充実した内容となっています。企業研究や選考対策にぜひご活用ください。
選考を受けるにあたって参加必須でしたか？: いいえ
選考に有利に働きましたか？: いいえ
志望度の変化: 上がった

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 主に企業のホームページを読み込んだのと、YouTube等で社員の方がお話ししているコンテンツがあるので、それらをまとめて企業研究を行いました。また、就活サイトに記載されている企業研究のページも参考にしました。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 学生時代に最も力を入れたこと
ESの質問の回答1: 社会人サッカーチームのメンバー数を2人から50人以上に増加させ、2年目には会員種別制度を新たに設けチーム運営を行った経験だ。高校最後の大会がコロナで中止となり、不完全燃焼だった私は社会人サッカーチームの立ち上げに挑戦した。まずは、練習や試合を行う為のメンバー補充が急務であった為、SNSの活用や相手選手への声掛けを行い、選手を50人以上集めた。しかし、メンバー増加に伴い個人間のモチベーションに差が生まれ、勝てない試合が続き、さらに運営予算の赤字化という大きな課題も生じた。そこで、メンバーの活動頻度や目的に応じて会員種別をビジターと正規に分け、活動参加率が高いほど負担が軽減される会費制度を設けた。その結果、意欲的なメンバーの参加率が向上し、リーグ戦優勝と運営の安定化にも成功した。そして私はこの経験から、「新しいことへの挑戦」に前向きに取り組む姿勢と、調整力を培うことができた。
ESで聞かれた質問2: IT業界でチャレンジしたいこと
ESの質問の回答2: 私はITという影響力の大きなツールを活用し、新たな価値創出を通じて人々の生活を豊かに、便利にしたいと考えている。特に、企業や行政のDXを推進し、業務効率化や新たなサービス創出を支援することで、社会全体の生産性向上に貢献したい。この想いを抱いたきっかけは、オンライン塾講師として、生成AIを活用した小テスト作成や学習管理を行った経験である。ITによって業務負担を軽減しながらサービスの質を向上できることを実感し、DXの可能性に強く関心を持つようになった。貴社はコンサルティングからシステム開発・運用まで一貫して支援することで、顧客の本質的な課題解決に取り組んでおり、特に、幅広い業界に対してデジタル技術を活用した最適解を提供する姿勢に魅力を感じている。私は貴社の一員として、業務プロセスの最適化やデータ活用を通じて、企業や行政のDXを推進し、より便利で生産性の高い社会の実現に貢献したいと考えている。
ESを書くときに注意したこと: 短い文字数で自分らしさを伝える必要があるので、必ず原体験や実際のエピソードを交えて書くようにしていました。また、自分で添削を済ますのではなく、先輩やゼミの先生など社会人経験のある人に見てもらっていました。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年03月中旬
実施場所: 自宅
所要時間: 46～60分
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語
試験で注意したこと・感想: SPIは時間との勝負ではありますが、正答率も同様に大切なので焦りすぎず、落ち着いて取り組むことを意識しました。感想としては他企業でもたくさん受けていたので、特に緊張もせずいつも通り行えたかなと思います。
対策: 他社でも何度も受けることで、試験の形式や問題に慣れておくことは大事かなと思います。また、SPIの参考書を何周もすることで解き方のクセが身につくので時間がある時に取り組むといいと思います。特に、言語は暗記やパターンを知っているかどうかで点数が大きく変わるので、色々な問題に何度も触れ知ってる問題を増やすのがいいと思います。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: 史上最強SPI＆テストセンター超実戦問題集
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格

内定・内々定

内定連絡を受けた時期: 2025年06月下旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期: 2025年07月上旬
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 辞退理由としては、まず職種別採用ではなく入ってから適性を見て職種が決められることに対して不安があったこと(SE職につきたいため)。また、内定の期間で懇親会等のイベントがなく直感的な雰囲気や社風が掴めないのも不安点でした。ただし、働き方や福利厚生、給与面では他社と比べても理想的だったので、辞退にはかなり勇気がいりました。
志望度の変化: 変らない
他企業からも内定はありましたか？: はい
他内定企業を教えてください: 大和総研、SCSK、アビームシステムズ、NECソリューションイノベーター
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか？: 給与面や働き方、福利厚生は同業他社と比べてもすごく良いと思います。給与に関しては社員数が少ないためボーナスの還元率が高く業績も伸びていることからかなり高水準の額を貰えること、働き方や福利厚生に関しては親会社がNTTデータと日本総研ということもあり、かなり充実しています。また、プライム案件率の高さも今後の伸びを考えると魅力の一つかなと思います。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか？: 面接の度にフィードバックがあったのですが、毎回人柄について触れられたのでJSOLらしさという一つの指標はありそうでした。また、学習意欲の高さや芯の強さなどを特に褒めていただけたのでその辺りを実際のエピソードをあげながらアピールすると効果的だと思います。またこれはどの企業でもそうですが、「なぜうちなのか」という問いに対する答えはしっかりと考えておくべきだと思います。
座談会・懇親会はありましたか？: はい
内定者の採用大学・学歴: 不明
自分以外の内定者の特徴: 不明
この企業を受ける後輩へのアドバイス: sier企業を中心に受けているのであれば、同じような質問ばかりだと思うので、同業他社の会社もたくさん受けて面接に慣れておくことは大事かと思います。また、就活サイト等を通して早期選考に参加できた記憶があり、ある程度の優遇もあったと思うので、志望企業として考えていれば早めに受ける方がいいのではと思います。

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