2026年卒JSOLの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/21公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2024

2025

2026

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志望動機

一次選考

志望動機

ICT技術を活用して顧客の潜在的なニーズを把握し、価値創造に挑戦したいからだ。きっかけは、販売業務の経験にある。店舗において売場の立ち上げを任された際、販売データを分析することで、人気商品の傾向や購買行動の特徴を捉え、売場設計に反映させた。その結果、売上は大きく改善され、スタッフの中でも特に商品知識や分析力に優れた存在として評価された。この経験から、顧客のニーズをデータから読み解く力、そしてそれを起点に物事を構想する「顧客視点」の重要性を強く実感した。私は、表面的な課題解決だけでなく、顧客自身も気づいていない潜在的なニーズを見出し、新たな価値を提案する仕事に魅力を感じている。貴社のように、構想段階からシステムの構築・運用までを一貫して担える体制を持つ企業であれば、顧客に深く寄り添い、本質的な課題に対応できると考える。将来的には、最適なソリューションの提案を通じて新たな価値を生み出す人材となり、社会に対して持続的なインパクトを与えられる存在を目指したい。

エントリーシート

提出時期: 2024年12月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代に最も力を入れたこと
ESの質問の回答: 力を入れたことは、大学のプロジェクト型学習においてチームのリーダーを務め、データ活用に関するコンテストに参加した経験である。私たちは入賞を目指していたが、メンバー全員がコンテスト初挑戦であったため、方向性が定まらず、作業が停滞していた。そこで私は、進行の明確化が必要だと判断し、2つの取り組みを行った。まず、ゴールから逆算してテーマ設定の方法を整理した。過去の入賞チームの事例を調査し、評価基準である「課題の的確な認識」「データの収集と分析」「情報の活用」の観点で比較検討を行い、成功の可能性が高いテーマを選定した。次に、各メンバーのスキルや特性を可視化し、適切な役割分担を行うことで、チーム全体の生産性を高めた。その結果、数多くの応募チームの中から上位数チームのみに与えられる賞を獲得し、所属するグループ内でも高い評価を得ることができた。

一次選考

選考時期: 2025年01月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 2人
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
逆質問
注意した点・感想: 面接は終始穏やかな雰囲気で進みました。ひとりひとり面接を行う形で面接は行われました。その後、逆質問を数問答えていただけました。面接はガクチカを中心となって質問されました。深掘りは、ほどほど行われるのである程度答えられる準備をして面接に臨むと良いと思います。端的に結論ファーストで答えられれば問題なく受かると思います。
選考の所要時間: 16~30分

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