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2026年卒JSOLの本選考体験記詳細
2026年卒JSOLの選考対策情報詳細 (慶應義塾大学大学院/男性) (2025/05/03公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
JSOLの選考を受けた方へ
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26年卒
理系
男性
学校名
:
慶應義塾大学大学院
職種
:
非公開
年
2025
2026
月
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
志望動機
社会の複雑な課題に対し、ITとコンサルティングの両面から本質的な解決を図っている点に強く惹かれたからである。私は、ITという手段を用いて、業務効率化にとどまらず、顧客の業務変革や価値創出に深く関わる仕事がしたいと考えている。この会社は、日本総研由来の高度な業務知見と、NTTデータグループの確かな技術基盤を活かし、公共・金融・民間など幅広い分野に対して、戦略的かつ柔軟なソリューションを提供しており、単なる受託開発にとどまらない「本質的なIT活用」に取り組んでいる点に大きな魅力を感じた。私も、顧客の言葉にならない課題を引き出し、本質を見極めながら、現場に寄り添った提案を行うことで、より良い社会の実現に貢献していきたいと考え、この会社を志望した。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
まずSIer業界全体の構造を整理することから始めた。IT業界を「ユーザー企業」「SIer」「コンサルティングファーム」などに分類し、JSOLが属するユーザー系SIerであり、かつコンサルティング機能を併せ持つ企業であることに着目した。他のSIerと比較するために、NTTデータ、TIS、SCSK、野村総合研究所などの事業構造や強みを調査し、それぞれの違いを明確にした。その中でJSOLは、日本総合研究所の業務知見とNTTデータグループの技術力を背景に、公共・金融・製造・流通といった幅広い分野に強みを持ち、単なるシステム開発にとどまらず業務変革や提案型の上流工程にも注力している点に他社との違いを感じた。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2025年02月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
研究テーマ・専攻を入力してください。(50字以内)
ESの質問の回答
「三次元形状に対するヒトの感性の定量化」というテーマで、感性工学分野の研究を行っている。
ESで聞かれた質問
学生時代に最も力を入れたこと(200字以上400字以内)
ESの質問の回答
軽音サークルの代表を務め、学年間の交流活性化に尽力した。弊サークルでは、下級生が上級生と関係を築けず、サークルに馴染めないという課題があった。そこで、学年間の交流を促進すべく、学園祭での模擬店出店を立案した。しかし、上級生は練習時間の減少を懸念し、出店に否定的だった。そこで、私は上級生に対し以下のアプローチを取った。まず、上級生一人一人と個別に話し、彼らの懸念や要望を丁寧に傾聴した。その上で、出店がサークル全体を活性化し、音楽活動にも良い影響があることを説明した。さらに、役割分担を工夫し、上級生が練習と模擬店準備を両立できるよう対策を講じた。これらのアプローチにより理解を得られ、出店が実現した。その結果、学年間の交流が深まり、学年を跨いだバンド結成も増えた。この経験から、相手の立場に立って話を聞くことが重要だということを学んだ。今後もチームでの課題解決にこのアプローチを活かしていきたい。
ESで聞かれた質問
IT業界でチャレンジしたいこと(200字以上400字以内)
ESの質問の回答
「デジタル技術を用いた社会貢献」にチャレンジしたい。私は研究を通じて、データ分析や自動化による業務効率化など、IT技術が組織変革や価値創造に直結する場面を数多く目にしてきた。この経験から、デジタル技術が組織変革に直結する力を実感し、デジタル技術を活用して顧客ニーズに応えるソリューションを提供することで社会に貢献したいと考えるようになった。貴社は、幅広い業界に対して高付加価値なITソリューションを提供し、単なるシステム開発にとどまらず、顧客のビジネス変革を支援している点に魅力を感じる。特に、製造業や金融業などの分野において、データ分析やAI活用を通じた業務最適化や新規事業創出に貢献できる環境が整っており、私の強みを活かせると確信している。私は貴社で、ITソリューションを通じて企業の課題を根本から解決し、デジタル技術の力で社会全体の生産性を向上させることに挑戦したい。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年02月中旬
適性検査・テストの種類
SPI
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2025年03月上旬
選考形式
グループ面接
実施形式
オンライン
学生の人数
2人
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想
論理的な説明と誠実な対話姿勢の両立である。JSOLは、単なるSIerではなく、顧客の課題解決に深く入り込むコンサルティング志向の企業であるため、「なぜそう考えたか」「その行動がどう価値につながったか」といった思考のプロセスを問う質問が多いと予想し、結論→理由→具体例の順で話す練習を徹底した。また、他社との差別化が伝わるように、「なぜJSOLなのか」については業務知見と技術力の融合という特長を軸に、自分の経験や志向とどう接続しているかを自分の言葉で伝えることを意識した。加えて、チームでの協働やコミュニケーション力も重視されると感じたため、周囲とどう関わって成果を出してきたかというエピソードも準備した。
選考の所要時間
31~45分
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