2025年卒JSOLのSEの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/18公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

その他

性別非公開

学校名

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非公開

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2023

2024

2025

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年10月中旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 一般的な企業研究と同様に、なぜIT業界か、なぜこの会社なのか、この会社に入って何がしたいのかを明確にし、面接でスラスラとしゃべれるようにする。Slerという同業他社が多数存在する業界なので、差別化が必要になってくる。そのためには説明会に参加することや、企業のホームページを読み込むこと、OB訪問が効果的だと考えられる。また、大手企業の子会社なので、なぜ親会社ではなく、こちらを選ぶのかも考えておくと安心だと思う。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年12月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望理由
ESの質問の回答: 私はIT業界で顧客が真に求めるシステムを作り、現代の日本社会が抱える問題、特に少子高齢化に伴う労働力不足を解決したい。私は長期インターンシップを通じて、ITシステムの導入が業務を効率化し、人間がより重要な仕事に注力できることを学んだ。そのため、作業の最適化を通じて、労働力不足を補い、企業の持続的成長をサポートしたい。そして、上記のようなシステムを構築するためには、顧客の要望をただ聞くだけでなく、潜在的ニーズを捉えることが重要だと考えている。顧客の本質的な課題を解決するようなシステムを提供することが、長期的な信頼関係へと繋がっていくはずだ。その中でも貴社は様々な業界に顧客を持ち、社会課題の解決への姿勢が高く、コンサルから運用保守まで一貫して行っている点が魅力だと感じている。私も貴社で顧客に寄り添ったソリューション提案により、多くの人や企業の持続的なサポートを行っていきたい。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたこと
ESの質問の回答: 私はカフェアルバイトにおいて、売上増加、特に客単価の向上に力を入れた。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、新規顧客の来店数が少なく、より既存顧客にアプローチする必要性があった。この課題に対して、私はお客様一人一人との接客の質向上を店長に提案し、実行した。具体的には、会話を通じてお客様の潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するためには、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルの向上が必要不可欠だった。また、お客様が再来店された際には、お名前や好みを覚え、各々に合わせた接客を行った。これにより、お客様との信頼関係が構築された。その結果、1年間で客単価は平均で8％ほど増加し、売上向上にもつながった。またお客様アンケートにおいても名指しで、接客に関する好意的な意見を頂いた。
ESで聞かれた質問: IT業界で、何をしたいか
ESの質問の回答: 私は上記のチャレンジを達成するために、システムの提案や開発に取り組みながら顧客の本質的な課題やニーズを的確に捉えることに注力したい。自身のデザイン思考の学習経験から、潜在的なリスクや問題点に気づかない限り、持続的な解決にはつながらないという認識がある。特に地方自治体では、そのような長期的な解決策が求められるはずだ。
　この視点を踏まえて、私は日々の業務においてエンドユーザーを考慮し、要件を満たすだけでなく、その先にある価値やユーザー行動をも考えていきたい。特に、開発を進めていると主観に陥りやすいが、常にユーザーがどう使うのか、私たちに何を求めているのか意識したい。もちろん要件の達成は重要ながらも、それに加えてシステムが提供する価値やユーザーがどのように利用するかを捉えることで、より顧客満足度の高いシステムを構築できると考えている。これが、将来的には顧客との信頼関係構築にもつながるはずだ。
ESで聞かれた質問: 入社後、何がしたいか
ESの質問の回答: 私が貴社の事業内容のなかで、特に取り組んでみたいのは、ServiceNowを活用した地方自治体のDX推進である。現状として、地方自治体はデジタル化に注力し、各現場の個別最適化は進んでいるものの、住民へのサービス提供の最適化までには至っていない。
　そこで私はServiceNowの導入によって、自治体の業務プロセスをデジタル化したい。具体的には、住民サービスの一元化を図る。これにより、住民が効率的に各種手続きを行えるようになると同時に、自治体が提供するサービスの品質向上も期待される。これに加えて、業務プロセスの最適化にも取り組みたい。ServiceNowのワークフロー機能を駆使し、自治体の業務プロセスを効率的かつ迅速に進行させることで、業務の最適化と素早い対応が可能になる。これにより、人的資源を行政サービスのさらなる向上に注力させることできると考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年12月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

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