2025年卒JSOLの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/08公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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2024

2025

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志望動機

貴社を志望する理由が2点ある。1点目は日本経済を支える製造業や日本自体を支える公共・金融などを顧客基盤に抱えるからだ。それらの領域に影響を与えられる貴社でビジネス変革に携わることで、より多くに人々の“時間”にアプローチできると考えた。2点目は働きがい向上に積極的に取り組んでいるからだ。ビジョン座談会や社員の挑戦を支えるチーム作りなど環境が整う貴社であれば、自身の力を最大限発揮し、顧客により良いサービスを提供できると考えた。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 座談会
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ゼミ、研究内容、学業、部活、サークル、アルバイト、趣味等

※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
ESの質問の回答: 軽音楽サークル運営の会計係として運営担当２０人全員が納得する予算案を作成し、運営に貢献したことだ。前年度、機材購入の要望が十分に協議されないことに納得できず、運営担当が４名辞めた。原因はコロナ禍の混乱で予算使用に注力できなかったためだ。私は会計係のリーダーという役割を活かし、サークルに貢献したいと思い、他の会計係と協力し、運営担当全員の納得を得た予算案の作成を決意した。運営担当の求める機材全ての購入は難しかったが、それでも皆の思いを汲むのが重要と考え、２つの施策を行った。①予算と希望に折り合いを付けるための代替案作成。楽器店に足を運び、購入機材の再選定や価格交渉を行った。②運営担当に対し、作成した代替案の理解を得るための説明。会話の中での説得や数字を用いた説明を心掛けた。結果、予算案を作成し運営担当の離脱を防いだ。加えて、一連の行動をまとめたマニュアルも作り、後輩達の運営にも貢献した。
ESで聞かれた質問: 『IT業界でチャレンジしたいこと』
ESの質問の回答: 働く人々の業務効率化を実現し、有意義な時間の創出に貢献したい。きっかけに塾講師のアルバイトで生徒管理のシステムが導入され、講師の負担が減ったことがある。以前は授業中の生徒の様子や理解度の詳細を手書きで記入しており、大きな負担だったが、システムが導入されたことで記載の時間が減り、講師同士で指導方針を共有し、認識のずれを無くす時間を生み出すことができた。この経験からICT技術には働き方を変えられる力があると学び、その経験を他者に還元するべく提供する側に回りたいと感じた。
中でも貴社で行いたい理由が2つある。１つ目は一気通貫で課題解決に携われることだ。最初から最後まで課題解決に取り組み、次のシステム提案にも繋げ、利便性向上にさらに貢献できる点を魅力に感じた。２点目は貴社が公共・金融・製薬など幅広い業界に顧客を持つためだ。より多くの人々にアプローチし、価値のある時間を届けられると考えた。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 2人
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
注意した点・感想: 穏やかな雰囲気ではありましたが、深堀りは鋭いと感じました。一次面接ではガクチカ・自己PR・強み弱みなど、自身のことに関する質問とその深堀りが行われました。志望動機や就活の軸など、就活系の質問はありませんでした。推測になってしまいますが、深掘りの鋭さ・一次面接に面接官を2人起用していることを考慮すると、ネガティブチェック程度ではなく、しっかりと絞り込みを行っていると感じました。他の企業と比べ、一次面接の通過難易度は高いと思います、
選考の所要時間: 31~45分

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