2025年卒DYMの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/09/17公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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非公開

年

2024

2025

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志望動機

提出はしていない。

貴社の「人材育成と成長支援」に対する強い取り組みに共感し、自分の経験を活かして貢献できると考えたからです。特に、DYMが掲げる「全社員が成長する企業」を実現するための研修制度やキャリアパスの充実は、私自身の成長意欲と一致しています。塾講師やアルバイトでの経験を通じて、人材の成長をサポートし、共に成果を上げることにやりがいを感じてきた私には、DYMの理念が合致します。貴社での業務を通じて、多くの人々の成長を支援し、企業の発展に貢献したいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のHPをよく読んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年02月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: アメリカの高校に交換留学中、最初の数ヶ月は異文化の壁に直面し、友達作りに困難を感じていた。留学先の学校は英語が主流で、地元の生徒とのコミュニケーションが思うようにいかず、孤立感を感じることも多かった。
この状況を打破するため、私は積極的に行動を起こすことに決めた。まず、自分の興味を活かして、学校のクラブ活動に参加し、共通の趣味を持つ生徒と接触する機会を増やすことにした。特に、スポーツチームやアートクラブなど、私の興味に合ったグループに参加し、自分の存在感を示すことで、自然な形で友人を作ることができると考えた。
また、地元のイベントやコミュニティ活動にも参加し、アメリカの文化に積極的に溶け込む努力をした。これにより、地元の生徒たちとの交流の場が増え、友人関係を築くきっかけが増えた。
結果的に30人以上の友達を作ることができた。
この経験から、主体的な行動を起こすことの重要性を学んだ。
ESで聞かれた質問: 大事にしていること
ESの質問の回答: 私が大事にしていることは「他者との共感と成長の支援」です。これまでの経験から、人との関わりやコミュニケーションを通じて共感し合い、お互いに成長することの重要性を深く実感しています。例えば、塾講師やアルバイト先では、相手のニーズや状況に寄り添い、適切なサポートを行うことで、彼らの成長を促進し、より良い結果を生むことができました。この姿勢は、業務においても同様で、チームメンバーや顧客との信頼関係を築き、共に成功を追求することが大切だと考えています。共感とサポートを通じて、互いにとっての成長を実現することで、より良い成果を生み出せると信じています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 適性検査
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
逆質問
注意した点・感想: 面接では、ガクチカに関する経験が中心に扱われ、さまざまな角度から深掘りされました。具体的には、当時の取り組みの背景や実施内容、達成した成果について詳細に質問されました。
事前に準備した具体的なエピソードを分かりやすく説明することを心がけた結果、その取り組みを評価してくださいました。その場で合格を伝えてくださいました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接では、結論ファーストを徹底し、説明が長くならないよう心がけました。志望動機については、なぜ人材業界を選んだのかだけでなく、その中でDYMを志望する理由も明確に伝えるようにしました。DYMの独自の企業文化や成長機会が、自分のキャリアビジョンと一致する点を強調しました。現場社員の方が面接官だったので、逆質問の時間を使って色々教えていただきました。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年05月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 圧迫
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接の内容としては、いくつかの厳しい質問があり、特に自己分析や過去の経験について深掘りされました。圧迫面接とまでは言えないまでもは、緊張感はありました。そのため、堂々とした受け答えを心がけ、冷静に自分の意見を伝えることに努めました。具体的には、質問の意図を正確に把握し、結論を先に述べ、その後に理由やエピソードを添えて説明しました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年05月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: より志望度の高い企業から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 人材業界においては、業界の理解を深めることが非常に重要です。業界研究を徹底し、業界のトレンドや企業の特性を把握しておくと良いと思います。また、自分の経験や原体験とリンクさせて志望動機を構築することで、より説得力のあるアピールができると思います。割とどなエピソードでも、人材業界の志望動機には繋げられると思います。

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