DYMの夏インターン体験記(営業職)_No.18891

DYMの顧問紹介サービスを用いた企業への提案

最初に少し説明を受けた後に、グループワークに移っていった。クライアント企業の現状や課題と、顧問候補3人程度の資料が提示されるため、それらを基に条件をすり合わせて最後には3分発表をする。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、当時は目標としていた経営コンサルタントに近しい業務ができることから、大学入学前からの将来の夢がかなえられるかもしれないとウキウキしたからである。またワークにも進めにくさを感じなかったことから、大きなミスマッチはないだろうと思った。

この1dayインターンシップの次に待ちかまえている次の2daysインターンシップの選考に招待された。

ワークをスムーズに進めることができたから

インターンシップに参加したからこそ学べたこととしては、この会社の顧問紹介サービス（経営アドバイザー）についての概要である。その当時は、大学前から志していた経営コンサルタントを引き続き目指していたため、自分が将来できそうなことについて聞くことができて、将来についての展望を広げられた

この会社の人材サービスについての理解を深めておくこと。また人材サービス以外の事業についても理解を深めておくことで、インターンシップをより有意義にできると思う。また売上の向上がテーマであることから、数字で話せるようにしておくとよいと思う。