- 2024年8月下旬
- オンライン
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2024年4月下旬 |
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私が貴社のインターンシップを志望する動機は貴社のコンサルタントとしての自分の適性を見極めるとともに、自分の弱さを知るためだ 。インターンシップを通じ貴社のコンサルタント業務を体験することで、新たな視点や思考方法を取り入れることが可能である。その結果、貴社及びコンサルタント職への理解を深め、自身のコンサルタントとしての適性を知ることができる。同時に、私はインターンシップの中でコンサルタントとしての自らの課題に直面すると考えている。私はその課題を貴社の社員の方のアドバイスを取り入れることにより改善していく。インターシップで認識した自らの課題を改善することで、私は貴社にとってより有用な人材になることができる。上記二点の理由から私は貴社のインターンシップを志望している。
私の魅力は好奇心を原動力として行動ができる点だ。私は海外の文化を知りたいという思いから○○で1年間ワーキングホリデーを行っていた。私にとって新規の知見を得ることは何物にも代えがたい喜びがある。挑戦する中でたとえ困難があったとしても、私は自らの成長を信じ、前向きに取り組むことができる。 このような好奇心を原動力として行動することができる私の性質は、社会に最も価値をもたらすために挑戦するという貴社の存在意義と合致している。しかし、私は好奇心を重視するあまり、計画性が足りないときがある。私はこの短所を改善するために目標設定とタスクの優先順位をつけるようにしている。今やるべきことを明確にすることで計画性の欠如を補うことができると考えている。
私が他者とのコミュニケーションの中で大切にしていることは、自分と異なる他者の価値観を尊重することだ。具体的には、意見の相違が生じた際、相手が重視する価値観と自分が重視する価値観との折衷案を探すようにしている。また、異なる価値観を持つ他者と対話することで、新たなアイデアを生み出すことができると私は考えている。対話を通し自らと異なる他者の視点を共有することができ、自身の中に新たな視点を導入することができるからだ。自らと他者の折衷案を探るために、私は日ごろから相手のバックグラウンドを知る機会を設けることと、自らが大切にしている価値観を相手に伝えることを心掛けている。このように対話している相手と自らの価値観の差異を認め合うことにより、集団としてより良いアイデアを生み出すことができると私は考えている。
結論ファーストかつ端的に回答するように注意した。