スパイスボックスの夏インターン体験記(総合職)_No.11683

「3hで記憶に残す広告プランニングを体験」

初めに、広告業界とスパイスボックスについて講義のような形で説明があった。その後、配布されたワーク用資料を使って個人ワークに取り組んだ。個人ワークの提出は希望制だった。

広告業界について理解を深めることはできたが、企業について知るには他の手段が必要だと感じたから。

ウェビナー形式だったため、他の学生と話すタイミングがなく不明。

実際の業務を体験できるインターンシップではなかったため、あまり理解できていないと感じた。

今回のインターンシップのメインでもある「プランニング体験」の内容がかなり容易なものだったため、特に成長できなかった。

スパイスボックスという企業やそこで働く社員の方々について知ることは難しかったが、広告業界について理解を深めることと、プランニングで重要とされる「エンゲージコミュニケーション」を学ことはできたと感じる。

先着順で参加できるインターンシップであるため、気軽に応募してみるのがいいと思います。特に、広告業界についてあまり理解できていない人や、広告業界のインターンシップに参加したことがない人におすすめだと思います。