- 2024年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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私が学生時代に頑張ったことは、大学での陸上競技において関東大会個人入賞とチーム総合優勝への貢献を目標に取り組んだことです。9年間陸上を続ける中で、中高では関東大会への出場すら叶いませんでしたが、その悔しさから大学では三段跳に挑戦しました。目標を達成するために課題だった跳躍フォームと走力を改善に取り組みました。まず、チームメンバーと競技動画を分析し合う環境を整えました。これにより客観的なアドバイスが得られたほか、他者の動きを言語化することで新たな気づきを得られました。さらに、分析結果を基に毎回練習ごとに具体的な課題を設定し、高強度の練習を継続しました。大学での3年間の努力の結果、大学3年次に関東大会で個人5位に入賞し、チームの総合優勝にも貢献できました。この経験から、目標達成には継続的な努力と仲間との連携が不可欠であり、課題を的確に設定し粘り強く取り組むことで難解な目標でも乗り越えられると学びました。
目標、課題、過程、結果という流れで具体性を持つように注意しました。