基本情報
2025年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
4
- 2024年7月上旬
- 東京都
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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学生時代に最も注力していたことは、体育会の副将としてチームの意識改革を行い、成績向上に貢献したことである。副将就任当時、チームは個々の能力は高いものの、練習への主体性が低く、結果につながっていなかった。そこで、自主練習の仕組みを整え、練習メニューの目的を明確化することで、各自が意識的に取り組める環境を構築した。その結果、チーム全体の練習量が増加し、公式戦での勝率が向上した。この経験を通じて、組織の課題を分析し、解決策を実行する力を身につけた。
ES記入時に意識したことは、論理的かつ簡潔に伝えることと、自分ならではの強みを具体的なエピソードとともに示すことである。特に、結論ファーストで分かりやすく書くことを徹底し、読み手が一目で内容を理解できるように心がけた。また、抽象的な表現を避け、数字や具体的な成果を交えて説得力を持たせることも重要視した。さらに、企業ごとに求める人物像を分析し、自分の経験と企業の強みを結びつけることで、志望度の高さが伝わるよう工夫した。