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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 ・志望動機
・学生時代に行った事
形式 ナビサイト(リクナビなど)から記入

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート/記述式/作文
課目 数学、算数/国語、漢字/論作文/一般教養・知識
内容 一般的なSPI~地方上級くらいの難易度の問題が中心でした。
また論文は600~800字程度です。

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 ・なぜ東京大学を志望したか
・自己PR(学生時代にやってきた事等を中心に)を1,2分程
・なぜ自分の大学でなく東京大学なのか
・優秀な人材が外資系企業などへ流れていく現状についてどう思うか
・採用された場合どの部署で働きたいか
回数 3回

グループディスカッション・グループワーク

内容 「東京大学の職員は職員としてどうあるべきか」
最初に5,6人程度各々の意見を述べ、そののち15分ほど意見を交わし、最後に1分程度で自身の結論を一人ずつ述べていく感じです。
対決型よりは協調性を見られると思います。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 業界研究:大学職員という職種が特殊なので大学職員についての情報サイトを活用したり、各々の大学のHP、パンフレットを閲覧
企業研究:リクナビやHPで公開されている情報及び二次試験で配られた採用パンフレット等

内定(内々定)

拘束や指示 後日先輩職員との面談があるとの通達
通知方法 電話
タイミング 予定通り

コメント

よかった点 ES通過率が他企業よりも比較的高く、多くの人にGDや面接を行わせる姿勢が見えた。
よくなかった点 最終面接の日程にばらつきが多い(私は22日で最後の組は30日、連絡も30日)
アドバイス 自身の軸(この業界を目指したい、この点を重視したい等)はとても大事ですが、それだけに囚われると結果的に受ける数が絞られ、4月頃にどんどん志望企業から落されてしまうと精神的に焦り、圧迫感が出てきてしまいます。私自身も受けた企業で進めてきた選考が3月末から4月にかけてどんどん落選となり、非常に焦りました。
ここってどんな所だろう程度でもよいので、とにかく多くの説明会やES提出をおすすめします。
すべての持ち駒がなくなってから新たなESを出そうと思ったときには多くの企業は締め切ってしまっている事が多いのでご注意ください。
また、他の人が3月中に内定を貰うなどしても、自身の就活は自身のものですので風評などに惑わされずに一つ一つ真剣に就活を行ってください。

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