年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ・志望動機 ・学生時代に行った事 |
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形式 | ナビサイト(リクナビなど)から記入 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/記述式/作文 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/論作文/一般教養・知識 |
内容 | 一般的なSPI~地方上級くらいの難易度の問題が中心でした。 また論文は600~800字程度です。 |
雰囲気 | 普通 |
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質問内容 | ・なぜ東京大学を志望したか ・自己PR(学生時代にやってきた事等を中心に)を1,2分程 ・なぜ自分の大学でなく東京大学なのか ・優秀な人材が外資系企業などへ流れていく現状についてどう思うか ・採用された場合どの部署で働きたいか |
回数 | 3回 |
内容 | 「東京大学の職員は職員としてどうあるべきか」 最初に5,6人程度各々の意見を述べ、そののち15分ほど意見を交わし、最後に1分程度で自身の結論を一人ずつ述べていく感じです。 対決型よりは協調性を見られると思います。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 業界研究:大学職員という職種が特殊なので大学職員についての情報サイトを活用したり、各々の大学のHP、パンフレットを閲覧 企業研究:リクナビやHPで公開されている情報及び二次試験で配られた採用パンフレット等 |
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拘束や指示 | 後日先輩職員との面談があるとの通達 |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
ここってどんな所だろう程度でもよいので、とにかく多くの説明会やES提出をおすすめします。
すべての持ち駒がなくなってから新たなESを出そうと思ったときには多くの企業は締め切ってしまっている事が多いのでご注意ください。
また、他の人が3月中に内定を貰うなどしても、自身の就活は自身のものですので風評などに惑わされずに一つ一つ真剣に就活を行ってください。