2010年卒オースビーの志望動機詳細（京都大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

10年卒

文系

男性

学校名

：

京都大学

職種

：

非公開

志望動機

オースビーを知ったきっかけは、合同企業説明会でのプレゼンの上手さでした。
興味を持ち、詳しい話を聞いてみると、「成長とは何か」「人・組織のあり方について」という取り組みの内容で、非常にしっかりした考えがある企業だなと思いました。

実際、非常に芯のある企業だと思います。本気でコンサルをするために必要なことは何なのか、それに真剣に取り組んでいる様子が伺えます。また、経営状況も健全そのもので、堅実に成長していくでしょう。その点もこの企業の強みです。
考え方は独自のものが多く、なるほどと思わず膝を打つような内容が多いです。しかし、「普段は言葉にしないような、人と人との関係を言語化している」わけであり、少し違和感を感じる部分もあります。
つまり、アクの強い企業である、ということです。たとえば、徹底した社員教育の結果でしょう、面談を進めていくうちに、どの社員からも同じような対応を受け、同じような話を聞き、同じような雰囲気を感じることになります。

ただ一つ言えるのは、この企業風土に合う人と合わない人、2つにハッキリと分かれるであろうこと。社風が自分にピッタリだと感じる人には、非常に充実した職場になることは間違いありません。逆に後者だと大変かもしれません。

企業側もそういったミスマッチがないようにと、面接と面接の間に毎回面談を設けてくれます。何人かの社員の方と色々なお話が出来るので、そこで雰囲気を掴みましょう。結果、自分に合うと判断したら、志望度を上げていくことをおすすめします。

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