ゆうちょ銀行の秋冬インターン体験記(総合職 (デジタル))_No.9589

御社は経営理念に掲げられている通り、最も身近で信頼される銀行であると感じます。全国各地に窓口やATMのネットワークをお持ちで、私自身が気軽にサービスを利用できたり担当の方に困りごとを相談したりできています。このような人の温かさや努力が身近で信頼できるという評価につながっていると考えます。規模の大きさに伴い、管理する人や場所、情報の数も膨大であると想像しますが、それらをどのように取り扱っているのか関心があります。また、デジタル化を進められながらもお客様にとって身近で信頼できる銀行であり続けるために行われている工夫を知りたいです。デジタル化によって御社や私たち利用者にとって具体的に変化している点にも興味があります。仕事の内容や効率が変化しているのだと考えていますが、既に世間からの支持を集めておられる御社が挑戦しつつ既存の魅力を保つために個人やチームが大切にされていることを学びたいです。

大学では??のゼミに所属しています。高校生のときの海外渡航や大学入学後からのアルバイトがきっかけで日本の??に興味を持ちました。グループごとの研究発表を通して、海外諸国と日本の??を比較したり??の是非を考えたりしてきました。私はグループで??に関する問題を取り扱うにあたり、そもそも??とは何かという点から調べてまとめました。??についての各用語に定義があるにもかかわらず、個々のケースが定義に該当するのかを判断することは難しいと日々感じています。

総合職の中でもなぜデジタルにこだわったのかが分かるように書くこと。

活動内容にマッチする志望理由が書かれていること。