ゆうちょ銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.4935

投資実践ワーク、企画立案業務の体験

1日目はオンラインでゲームを通じて、投資体験をおこなった。
2、3日目は対面で企画立案業務の体験。就活生向けに魅力を伝えるチラシを作成するという内容であった。

インターンの中で、社員との座談会の時間が複数回設けられており、話を聞く中で皆が共通して、誇りを持って働いていることに魅力を感じたから。また、若いうちから企画業務に携われることがわかったから。

参加お礼とES締切の案内をされただけでした。

グループ内でも高学歴の人が多く、積極的に意見を出し合う活発な学生が多かったように感じる。

穏やかで、優しい雰囲気。人事の他に3人の社員がいたが皆穏やかな雰囲気で、座談会の時も親身になって質問に答えてくれた。本社に入っていないので、会社自体の雰囲気は掴めなかったが、あまりガツガツしている人はいないように思う。

ゆうちょ銀行の業務や強みについてだけでなく、社会人として持つべき視点やマナーについても学ぶことができた。また、チームで取り組むので協調性の大切さや周囲の状況を見ること、時間管理を徹底することなど人として大切な部分についても学んだ。

ゆうちょ銀行の強み、他行との違い、また総合職の業務内容やについて詳しく知れる機会なので、志望度が高ければ参加しておくべきだと思う。参加者の話を聞く中で、選考はある程度学歴での区切りがあるように感じた。