ゆうちょ銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.3562

ゆうちょ銀行の採用パンフレット作成

ゆうちょ銀行について講義形式で企業説明を受けたのちに、グループでゆうちょ銀行の採用パンフレットを作成し、プレゼンテーションを行いました。

社員の方との交流を通じて、穏やかすぎる社風が合わないと感じたから。

個別面談に案内された。

金融業界志望の学生が多かったが、なんとなく志望しているというような学生が多かったから。

社員食堂で昼食を一緒に食べるなどコミュニケーションを積極的に図ってくれました。
社員の方たちの印象としては、落ち着いていて真面目な方が多いという印象を受けました。
会社の成り立ちから、公務員気質な方が多かったです。

ゆうちょ銀行の総合職は、基本的に4年目以降は本社で本部機能に携わることができ、スケールの大きな仕事を行うことができ、プライベートエクイティやマーケット業務など業務の幅が広く、専門性を身に付けることができるということ。

ゆうちょ銀行は特殊な銀行であるため、事前に調べておくと座談会で鋭い質問をすることができると思います。
座談会やグループワークなどでは、社員の方が良くメモをとっていたので評価されていると考えられるので、気を抜かずに取り組むとよいと思います。