ゆうちょ銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.12717

ゆうちょ銀行の企画体験とグループワーク

グループワークでは、総合職の社員としての立場で、採用プロジェクトチームに参加しました。私たちの役割は、新卒採用を行う社員として、ゆうちょ銀行の魅力を伝える「総合職向け採用チラシ」を作成することでした。この作業を通じて、ゆうちょ銀行の特性や魅力を深く理解し、それを効果的に表現する方法を考えました。チーム内での意見交換やアイデア出しを重ねる中で、協力の重要性や多様な視点を尊重することの大切さを実感しました。最終的に完成したチラシは、ゆうちょ銀行の強みをしっかりとアピールする内容に仕上がり、実際の採用活動においても役立つと感じました。

グループワークが本当に密な時間で濃い時間だったから。

偏差値の高い大学の人が多かったから。

ゆうちょ銀行の業務において、企画業務が大きな割合を占めていることを知り、大変興味深く感じました。特に、ほとんどの社員が3～4年目から大手町で働き続けることができるという点に驚きました。この情報を得ることで、事前に想定していた以上に魅力的な働き方ができるのではないかと思うようになりました。企画業務の中心地での経験は、キャリアの成長に大きく寄与するはずです。ゆうちょ銀行でのキャリアを通じて、多様な業務に携わりながら自己成長を実現できる可能性にワクワクしています。

ゆうちょ銀行のグループワークでは受け身にならず、積極的に発言する姿勢が求められます。他のメンバーとのコミュニケーションも大切ですが、自分の意見をしっかり主張し、リーダーシップを発揮することが評価されます。また、フィードバックを受けた際は素直に受け入れ、改善点をしっかり考えて実行すること。甘えは許されませんので、覚悟を持って挑んでください。結果を出すためには努力が不可欠です。