ゆうちょ銀行の夏インターン体験記(マーケット職)_No.11561

実際の仕事と同様にマルチタスクを同時に進めていく中で、企画力・論理的思考力・コミュニケーション力等を磨いていただき、ゆうちょ銀行総合職の面白さを体感する

インターンでは、1日目に説明会を通じて興味を抱いた部門にて、課題を解決するワークを行った。
クレジット投資部や、株式投資部、不動産投資部など様々な部門に参加をした。例えば、不動産投資部では、自分が営業者の立場として、どの物件に投資をするかをグループで話し合い、最後に発表をする形式だった。
グループワークの前には、不動産投資の専門用語や営業する上でのアドバイスを貰い、ワークに活かしていくことができた。金融の知識が乏しくても参加してて困ることはなく、充実した2日間であった。

秋季のインターンシップに参加ができる

働きやすさや、風通しの良い社内環境であることを座談会を通じて知ることができたため、働くイメージができたから

1日目のグループの中には、東大生や名古屋大学、筑波大学など国立大学の方が半分以上いた。地方からの参加者が多い印象で、広島や北海道、大阪など、様々な地域から学生が集まった。
2日目のグループでは、MARCHや早慶の学生が多く、就活の情報交換をして盛り上がっていた。

普通

金融についてだけでなく、これからの日本の在り方についても学ぶ機会となった

ゆうちょ銀行が顧客に寄り添った銀行であり、多くの人から信頼をされていることを学んだ。入社から2年間の内に、店舗で窓口業務をすることで、施策を考える際に顧客の声を反映できているのではないかと考えました。。

実際、興味のある部門を選択し、グループワークを行うのだが、データや数学の知識があるとワークが円滑に進むと思う。また、ESを書く際は、日本の現状を調べて、関連づけて書くといいかもしれない。頑張ってください！