三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券の夏インターン体験記(総合職)_No.23852

貴社がどのように強みを生かし、個人及び法人の顧客に価値を提供しているのか知りたいと考えたからだ。

私は将来、顧客、特に組織の成長を中長期的に支える仕事がしたいと考えている。そのため、ファイナンスの面から多様な組織を支えることのできる証券業界に興味を持った。中でもMUFGグループの一員である貴社は、銀行・証券の連携をするなど、顧客により包括的な金融ソリューションを提供できのが魅力だと感じた。さらに貴社は、モルガン・スタンレーとのネットワークを持つことから、海外へのアクセスが容易であるために、クロスボーダーM&AやグローバルIPOに強みを持っている。この点で、海外市場でのさらなる成長を目指す組織にも質の高いサービスを提供でき、日本の成長により寄与できるのではないかと考えた。
インターンシ

金融論ゼミに所属している。ゼミでは、ミクロ経済やマクロ経済の基本的な理論を応用し、政府の金融政策の市場への有効性を議論している。

趣味はフルートの演奏だ。大学の吹奏楽団に所属し、日々活動している。

結論ファーストで書くこと、初めてその文章を読んだ人にも伝わるように書くことを意識した。
さらに、就活会議、ワンキャリアで過去のエントリーシートを参考にしながら、自分の思いとその企業の事業・特徴（決済短信をAIに読み込ませ分析してもらった情報）を結び付けた。

残り時間を意識して解き、分からなそうな問題は思い切って飛ばす。

大学受験の時にきちんと勉強を重ねておくことが大切だった。

学生時代で力を入れたこと,志望動機の深堀,金融に興味を持ったきっかけ

証券業界に吹く追い風について,超低金利環境が続くかどうか

短い時間で自身のことをアピールできているか？
きちんと証券について理解しているか？

AI（ChatGPTなど）の会話機能で壁打ちを行う。時間や回数を気にせず何度でも行える。

表情は明るく、大げさにリアクションをする（特にリモートだとこちらの空気感が伝わりづらいので、わかりやすく）
設問に対して端的に答える。こちらの思いが大きくても、だらだら喋っているとテンポが悪くなってしまう。