- 2024年8月下旬
- 東京都
- 4日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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「人間力を活かし、人々の営みとその未来を創る」という夢の実現に向けたキャリアパスの解像度を上げるためだ。上京前、東京はその流動性から生きづいものだと考えていた。しかし、政治インターンを通して多くの人とお話をする中で、風景は変われど、人々の暮らしと想いが受け継がれていることに感銘を受け、その営みの基盤を創る住宅デベロッパーに興味を抱いた。特に、住めば住むほどに愛着が湧く「経年優化」を掲げ、それを実現する「すまいとくらし」を総合的なグループ連携で提供する貴社でこそ自身の夢を実現できると考える。ケースワーク型のインターンを通して、変容する時代でどのようにニューノーマルのくらしを創造するのか、その挑戦の精神などを学び、将来像と照らし合わせ、貴社で働くキャリアパスの解像度を上げることを目標とする。
高校時代に留学した〇〇のサッカー部での副主将としての活動である。
この部は練習参加率が著しく低く、成績も低迷していた。そこで、皆に本気で取り組むことの楽しさを知ってもらおうと、1年時から選手と積極的に対話を行う中で、チーム内で皆が自身の存在意義を見出せていないことが根本原因と判断した。
打開策として〇〇や〇〇、〇〇の導入を行い、選手が自ら考える、結果が目に見える環境を整えた。結果、選手達の意欲向上から練習参加率は約90%になり、練習内容も刷新され、◯年時にはリーグ戦〇部への昇格を果たした。この経験から本質を捉える傾聴と分析、個々人の個性を活かすことの重要性に気付き、多くの感謝の声を頂く中で、周囲を巻き込み共創することのやりがいを覚えた。
人柄を重視することは理解していたため、面接時にその人柄が最大限伝えられるような土台となる文章を意識した。