アマゾンジャパンの夏インターン体験記(コンシューマー総合職)_No.4157

ある企業をAmazonのセールに誘致する施策

1日目:説明会
2日目:GD選考、面接、ワーク
3日目:ワーク、発表

インターンでGDを突破するとそのまま最終面接に行ける

業務について詳しく知ることが出来たが、当初想定していた仕事よりも小規模な調整が多いように感じたため。

グローバルな学生が多く、しっかりと自分の意見を持って主張していたから。

ランチタイム等で社員さんとお話をする機会があったが、社内で仲が良い様子などは感じられれずどちらかと言うとビジネス上の付き合いという印象を受けた。自分から手をあげて行動していかないとチャンスを掴めないと言う事がよくわかった。

Amazonの行動指針であるOurLeadership Principalをとても重要視しており、その中でも特に「お客様にとってどんなメリットがあるのか」にこだわって仕事をされているのだと学ぶ事ができた。

ワークの様子や内容は見られていないので、特に張り切る必要はないです。GDでは「お客様にとってどんなメリットがあるのか、お客様はどんな状況にいるのか」をしっかり意識して議論した方がいいと思います。録画面接の英語は結構簡単ですが、ガクチカなどは英語で用意しておいた方がいいです。