アマゾンジャパンの夏インターン体験記(コンシューマー部門、営業)_No.1300

貴社を志望する理由は二点ある。一点目は、貴社の常に革新的なアイディアを打ち出す姿勢に強く魅了されたからだ。もともとの通販会社という「インターネット専門の小売店」の枠組みにとらわれず、Amazon Go などのような全く新しい小売店の姿を世に送り出している。お客様のニーズに応え、お客様に価値を提供できるように多くの革新的な製品やサービスを生み出し続けるようなクリエイティブな環境を整えている貴社で働き、一緒にイノベーションを作り上げて行きたい。最先端に関わる職場はかなり刺激的であり、大きく自分の成長につながる場所であると思った。二点目は、Customer Obsessionという企業理念のもと、お客様の事を常に第一に考え、行動しているからだ。私は英語塾でのアルバイトを通して英語を生徒に教えるという経験より、お客様の立場に立ち、お客様の事を第一に考える姿勢の大切さについて常に実感している。実際に、商品を管理し、配送の拠点となっているフルフィルメントセンターを設ける事により、仕分けや配送の効率性を上げ、お客さんの元にいち早く商品を届けられるように様々な工夫をしている貴社の姿に非常に魅力を感じた。

カスタマーとは商品やサービスを利用している顧客であり、そのファンである。そして、そんなファンに良いサービスを提供し続けるためには、お客様の事を詳しく知り、お客様の立場になって考える必要がある。私は学生時代、英語塾でアルバイトをしてきた。一人一人の目標に沿って授業設計を行い、英語を通して生徒の可能性を広げてあげたいと思った。10歳の男の子を担当する事になったのだが、彼は英語に対するモチベーションが微塵もなく、宿題や家での復習を怠るどころか、授業も真面目に受けてくれなかった。彼のやる気をどうにかして上げたいと思い、彼の立場になり考え、彼のことをたくさん知る努力をした結果、彼はかなりの飛行機好きで、パイロットになりたいという夢を抱いている事を知った。そのため、パイロットという夢を英語学習と結びつけ、授業時間は夢の実現へ一歩ずつ近づいている瞬間である事を説明した。また、授業の最後の１５分間を一緒に飛行機の絵本を読む時間に当てた結果、彼は英語学習に対して以前より意欲的になってくれた。相手の立場になって考える事で相手との信頼関係を構築し、より良いサービスを提供できるようになるため、Customer Obsessionは重要である。

書類選考で落ちる人が多いと聞いたので、きちんと書いた。

とにかくスピードが大事。いかに時間内に終わらせるか。

早く解く練習をする。

志望動機
一番責任が重かった仕事

アマゾンの本社とアマゾンジャパンの関係性
仕事をする上で英語はどれくらい必要か

アマゾンジャパンが新しい家電を発売します。どのような家電ですか。

制限時間は約30分。まずはみんなでアイディアを出し合い、徐々にみんなで案を具体化していく形。

自分の意見を出しながらも、相手の意見も尊重する。でしゃばりすぎない。ユニークなアイディアを出すようにする。

人としてバランスが取れていること。落ち着いて話しすことを意識しながらも、きちんとアマゾンへの情熱を伝えること。

だいたい聞かれそうあな質問は決まっているので、家で何いうかを準備し、話す練習をしておく。