2025年卒クニエの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/06/12公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2023

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

日本企業の課題解決、延いては国際的な社会課題の解決を支援する、という私の目標を最も整った環境で達成できると考えたため、貴社を志望する。私は高校生の頃、当時住んでいた〇〇国の〇〇でボランティアを行っていた。そこには通常であれば廃棄される、賞味期限寸前の食べ物がスーパーなどから運ばれており、その食べ物が食べられるかを仕分けて貧困層の方に無償で提供する、という仕事に携わった。ボランティアを通じて社会課題の解決に携わったことにやりがいを感じた。一方、就職活動を通じて、上記のような対処療法での解決のみならず、SCM最適化など社会課題の抜本的な解決を指導・援助できるようなコンサルティング業界を志望している。そしてその中でも、以下の2つの理由から貴社を志望する。
1つ目は、規模や利益を深追いせず、少数精鋭で公共性の高い、高度なプロジェクトに取り組める環境が整っている点である。NTTデータ、ひいては国のDNAを継ぐ貴社であれば、コンサルティングを搾取という形ではなく伴走という形で行えると考える。現に、貴社の評価制度では社会的人間性が加味されている仕組みとなっているからこそ、心からクライアントに寄り添い、社会貢献のための自己成長が可能だと考える。
2つ目は、プール制ではなく、産業に共通する知識を身に付けることで、早期からプロフェッショナルとして役職のクライアントと対峙ができる点である。他社ではプロジェクトごとに産業が変わり専門性が身につきにくかったり、教育システムが整っていないなど、十分な成長環境が確立されているとは言い難い。貴社の先輩社員から柔軟に学び、同期と共に高め合えるような社風だからこそ、私自身も専門性や社会的人間性をじっくり培えると考える。そして、バイネームで選ばれる高品質なコンサルティングを提供し、社会貢献に勤めたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年11月中旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 選考の最初のステップに企業セミナーがあったので、その内容を元に気になる所を個人で調べた。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 後述する、インターンの感想や、クニエの強みなど　基本的にはこちらからの質問のみ。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年10月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2023年11月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: 対面
学生の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 女性のマネージャー１人
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 特定企業が金融事業に参入するなら、どの領域に参入すべきか
注意した点・感想: ジョブ型の２daysインターンシップ。金融事業のうち、カード、銀行、保険などから、企業の特性に合った、シナジーの高い事業を選択し、その収益性などについてもスライドを作って発表した。常にコンサルタントの方が１名付いているので、言動はしっかりわきまえて協調性の高さを前面に出すと通過率が高くなると感じた。
選考の所要時間: 1時間以上

三次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 代表取締役常務１人、人事の方１人
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
自分が志望している領域以外に興味のある領域
注意した点・感想: 重厚感のある部屋での面接であり、ソファに座らされたため、中々落ち着くことができなかった。志望度ももちろんそうだが、それ以上に「人となり」を見ているように感じたため、変にキャラを作らずに、ありのままの自分を全面に出すように心掛けた。この最終面接前にＳＰＩの受験を求められるため、そこで出た性格検査との整合性を確認している、と言われているため注意。
選考の所要時間: 16~30分

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する