中日本高速道路（NEXCO中日本）の夏インターン体験記(事務系職種)_No.18721

実際にある高速道路を題材とする新規イベントの立案
開業周年祭の企画を過去の事例を参考にしながら行った。

1日目：ネクスコ中日本の概要についての講義
2日目：終日グループワーク

インフラ業界の中でも、転勤の頻度が多いから。

グループは、理系の学生と混合であったため、専門的な知識を持っている方もいてレベルは高く感じた。

困ったら、すぐにサポートしてくれた。

オンラインでのグループワークメインのインターンだったこともあり、特に他社との違いは感じなかったため。

本来であれば、対面3日開催で2日目に現場見学の予定であったが、台風の影響で中止となり、2日開催となったため。

日本の大動脈を担う高速道路の安心・安全を守る仕事の重要性を学ぶことができた。また、業界的に事務系職種の業務内容が中々イメージすることが難しかったが、インターンや座談会に参加することによって、職種理解が深まった。

インターンの選考はESしかないため、自己分析を行い、志望に至ったきっかけ（原体験）とネクスコ中日本で活かせる自身の強みを端的にわかりやすく書けるようにすることが重要である。また、本選考とインターンのESの内容はほとんど変わらないため、ここを通過できたら、本選考でも使える。