アクサ損害保険の夏インターン体験記(総合職)_No.21257

自己分析のカードワーク・事故現場の損害解決ワーク

前半は企業の説明が行われ、後半には上記のワークを行いました。

早期選考に案内されました。

海外での知名度の高さを学ぶことができましたが、国内の損保の売り上げには劣っている現状であり、将来性が不透明だと思います。しかし企業オフィスを訪ね、外資ならではのメリハリのある働き方ができると感じました。

MARCHレベルが多かった印象です。積極的に議論に参加している人も多かったです。

一人しかいなかったのであまりわかりません

自己分析ワークを通じて自身の価値観を知ることができたからです。

自己分析のワークを通じて、自身の価値観や何を重要視して就活をすればいいのかを知ることができました。また会社説明では海外での企業の知名度や、注力している事業、また外資と日系のハイブリッドな働き方を知ることができました。

積極的に議論に参加することをお勧めします。参加人数も少なく、常に人事に見られている印象があったので、ディスカッションの際や発表の時には積極的に参加するのが良いでしょう。またワークも仲間協力しないと解決できないカード型のものなので協調性をもって臨んだ方がいいと思います。