博報堂アイ・スタジオの秋冬インターン体験記(総合職)_No.23991

未来に求められる新しい体験価値を学ぶ

簡単なアイスブレイクの後に企業側からワークテーマが提示され、5、6人のチームでディスカッションを開始し、アイデア出しと方向性の決定していきました。最終的には、考案したサービスをスライド形式でプレゼンし、メンターである社員の方々から詳細なフィードバックをいただきました。

早期選考に関する案内がありました。

想像していたよりも仕事が面白そうで実際に自分が将来的に働きたいと感じられる企業だったからです。

学歴も平均的に高くグループワーク中の意見も的確で論理的な人が多かったと感じました。

広告会社の具体的な働き方や、課題解決に向けた思考の進め方を体感できた点です。単なる表現力だけでなく、社会や生活者に対する深い洞察が広告には不可欠であることを知り、広告という仕事の奥深さとやりがいを学べました。

今回のインターンで体験したワークの内容はかなり実際の社員が考える内容に見ていたと思うので、インターンの参加前に実際に広告会社がどのような素質であったり能力を働く人に求めているのかや広告業界の特性や考え方について事前に調べておくと良いと思います。