ケミトックスの秋冬インターン体験記(技術職)_No.18275

工場見学、事業内容の紹介、自身の研究内容のプレゼン

現地の工場の施設紹介と会社説明、そして就職活動の状況を聞かれました。また、自身の研究内容のプレゼンを行いました。

早期選考への参加ができる

大学にも何回か企業説明に来ていただいたので企業の説明や事業内容についてはある程度、既知の内容だったため。また、インターンシップに参加した段階で他社から内々定をいただいていたため。

個別面談や早期選考の案内がありました。

偶然ですが、同じ大学の方と同じだったことからあまり自分との能力的な差を感じなかったため。

質問に対して非常に真摯に答えてくれた。また、OBの方も何名かいたため、色々と教えていただき、良くして貰ったと感じた。

上記で述べたように大学に何回か企業説明で来ていただいたため、会社の概要は知っていることが多かった。しかし、実際の現場を見ることで雰囲気や実際の業務の雰囲気がつかめたため、理解は深まった。

分析系の実験が多く行われていることから、環境が非常に重要視されており、今後の自身の研究や実験においても参考にできる部分が多くあったため。

プレゼンを行う機会も作っていただいたことあり、経験をつめたため。また、実験の環境においても参考にできると感じた部分は多く、今後に行かせる知識を吸収できたため。

分析系の実験を多く行う企業だからこそ実験の環境を徹底しているため、その環境の維持をどのようにしているかやこだわりを学び、自身の研究においても活かすことのできる点をよく学ぶことが出来た。また、知識的な面でも疑問点は真摯に答えてくださったので非常に有意義な時間であった。

相手から質問の時間を取ってくれないので、自発的に説明のあいまを狙って質問をする必要があります。また、そのような立ち振る舞いで主体性をアピールすることが出来れば高評価に繋がると考えました。インターンシップに参加することで選考にも繋がるのでここで良い評価があれば選考にも繋がると思います。