メイテツコムの秋冬インターン体験記(ITエンジニア職)_No.23610

自社がもつシステムを活かした、新規事業提案

各チームに与えられた課題に対して、会社が持つ技術やリソースを活用し、どのように問題を解決できるかを考えることに取り組みました。具体的には、チームメンバーと協力して課題の背景やニーズを整理し、技術的なアプローチの選定や実現可能性の検討を行いました。
最後はグループでプレゼンを行いフィードバックを貰った。
また、その後に社員を含めた座談会が行われた。

参加した人全員に早期選考の案内があると、明示された

もともと、名古屋鉄道を志望していたこともあり、そのIT企業ということで、インターンに参加した後により志望度が上がった。

地元の大学の人が多かったが、一定以上の学力を持った学生ばかりだった。
グループワークでも積極的に発言をしてくれる人が多かったから。

座談会の時に社員さんが気さくにいろいろなことを話して下さり、会社の雰囲気がとても伝わってきたから。

名古屋鉄道のIT企業として、親会社とどのように協働しているのか、また外販がどのくらい行われているのかを学ぶことが出来た。特に、業務の範囲が幅広く、志望すれば希望の部署に配属できることを知り、とても魅力的に感じた。

選考無しかつ、早期選考に進めるため、ぜひ積極的にエントリーして欲しいとおもう。グループワークでは、積極的に発言をし、人事の人にアピールすると良いと思う。また、座談会では気になることをとことん質問して、ミスマッチを防ぐと言いと思う。