主に二つあります。 ① 「モノをつくる前に人をつくる」という人事方針に惹かれたことです。 一年間じっくりと研修を受けて成長してから現場に出ることで、長期的に見た場合、入社後早くから現場に出るよりも活躍の幅が拡がる、と私は思います。 ② 社会の至る所で御社のシステムが利用されているということです。 広く社会貢献している会社で働くことで、それ自体がモチベーションに繋がり、その会社の社員であるという誇りを持って仕事に取り組めるだけでなく、私生活での充実にも直結するのではないかと思います。 顧客企業の業務改善を実現したいです。今、実際にアルバイト先で働いていて思うことは、業務プロセスがとても煩雑であったり紙を使い過ぎてたりと、もっといいやり方があるのではないか、そしてそれが解決すれば仕事の効率化や、資源の無駄遣いが減らせるのではないかと日々思っています。こういったような会社は他にも沢山あると思います。そこで貴社の技術を活かして企業の業務の効率化をし、労働環境を変え、そして最終的にはその会社のエンドユーザーに業務効率化の恩恵を与えて幅広く社会に貢献したいと思っています。