関電システムズの夏インターン体験記(SE)_No.24376

ウォーターフォール開発、アジャイル開発体験グループワーク

企業説明を受け、オフィス見学を行った。その後、昼食をはさみウォーターフォール開発を体験するグループワークを行った。6名程度のグループに分かれ、課題に対しての解決策をグループで話し合い、実際にヒアリング、提案するような形でワークを行った。その後、アジャイル開発を体験するグループワークを行った。班で役割分担を行い実際にコードを入力して、Webページの作成を行った。

優秀な学生には早期選考への案内が届いていた

このインターンシップで2つの開発形式を体験し、SEの業務により魅力を感じました。また、社員の方がとても優しく、穏やかな雰囲気に魅力を感じ、志望度が高くなりました。

グループワークでの話し合いに積極的に参加していた。合間の休憩の時間にも、コミュニケーションを取っていた。

ワーク中も社員の方が近くにいてくださるので、わからないことを聞きやすい雰囲気でした。とても穏やかな方が多かったです。

ウォーターフォール開発とアジャイル開発の両方を体験することができたのがとても良かったです。

2つの開発形式を体験し、どちらもチームワークがとても大切だということが分かりました。話し合いの際には一人の意見だけでなく、全員の意見をしっかり聞き、全員が納得できる解決策を絞り出すことが大切だと学びました。

先着順での参加であったため、システムエンジニアの仕事について知りたいと思う人は気軽に参加してみるといいと思います。文系出身の学生も多く、社員の方がとても優しいので、気になることがあれば質問するといいと思いました。