- 2024年7月下旬
- 東京都
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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研究活動に力を入れて取り組みました。学部時代には、***を専攻する傍ら、***に参加し、半年間で***についてのリサーチと発表を行いました。修士課程では、***を専攻し、新たに***を身につけました。また、***を専攻する学生とともに課題に取り組み、***に採択されました。これらの活動を通しては、未知の分野の膨大な情報から自身に必要な情報を見出す力と、議論する力を養いました。近年、我々が直面する社会課題には、***な課題が増えています。よって今後はより一層、***な力が重要になると予想され、自身のこのような力が強みとなると考えています。
本サマースクールに関心を持ったきっかけは、***に取り組む中で、***の多くが自身の技術とビジネスの繋がりをイメージできていないという課題を肌で感じたことです。本サマースクールへの参加を通して、***と***の間の接続性を高めるような政府事業や制度について、その設計過程、得られた成果、残された課題への理解を深めたいと考えています。また、過去に***にて貴省の職員の方にインタビューをした経験から、自身の学術文献調査に対するフットワークの軽さや、専門的知見へのキャッチアップのスピード、研究という取り組みに対する解像度が、貴省における業務にも活かせるのではないかと考えるようになりました。この機会を通して実務に関わり、自身が貴省において果たすべき役割をより明確にしたいと考えています。
自身のやってきたことと、どんな課題に興味があるかが、繋がりを持って明確に伝わるように気をつけた。