2024年卒チームラボのクリエイティブの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2023/11/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

24年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

クリエイティブ

年

2023

2024

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志望動機

私がチームラボを志望する理由は、同社が先進的で創造的なデジタルアートと技術の融合を通じて、世界中で注目を集めているからです。特にチームラボが提供するアートイノベーションは、没入感溢れる体験を通じて観客に感動を届けています。その独自性や斬新な発想は私の創造力を刺激し、挑戦への意欲を高めます。また、チームラボはプロジェクトごとに異なる分野で幅広い展開をしており、アートやテクノロジー、エンターテインメントを融合させたプロダクトやイベントを展開しています。これにより、異なる領域のプロフェッショナルと協力し、多様な視点から新しい価値を生み出す挑戦が可能です。チームラボは独自の技術力を駆使してデジタルアートを実現し、その成果は国際的に高く評価されています。私は同社での経験を通じて、先端技術の最前線で学びながら、自らも新しいアートの形を生み出すことに貢献したいと考えています。

エントリーシート

提出時期: 2023年05月下旬
提出方法: メール
ESで聞かれた質問: 自己PR
ESの質問の回答: 私の強みは『好奇心に基づいた行動力』です。始まりは高校でした。あがり症を克服するために放送部に入部し、アナウンスの大会や学校行事の司会など積極的に活動してきました。その中で「成功すれば自信がつく、失敗しても経験や反省が次に活きる」ということを学び、以降はどんなことにもまずは挑戦してみるということを意識して行動してきました。現在はサークルとプログラミングの２つの活動に挑戦しています。サークルでは、TRPGというゲームのサークルを立ち上げ、オンラインでのイベント企画や初心者向けシナリオ制作など様々なことに取り組んでいます。また、プログラミングではGeekSalonというプログラミングスクールでPythonを中心に学習しています。その中で、映画のレコメンドツールを作成するなど技術的な知識も習得し、スクール内で行われる大会では?位を獲る作品を作ることが出来ました。これらの活動で得られる自信や経験も糧として社会でもさらに挑戦していきたいと思います。
ESで聞かれた質問: 学生時代に最も打ち込んだこと
ESの質問の回答: 私の学生時代で最も打ち込んだことは、TRPGというゲームの魅力を多くの人に伝えることでした。TRPGは、用意された世界観の中で自由にシナリオやキャラクターを作り上げることができ、遊ぶ人によって全く違う物語が体験できるという魅力があります。私はこの魅力を多くの人と共有したいという想いで、大学でTRPGサークルを立ち上げました。しかし、立ち上げ当初はTRPGの知名度が低く、ルールや遊び方を知る者が少なく、メンバーもわずか4人しかいませんでした。そこで、私は積極的に対策や意見を交換し、コロナ禍で活動が少ない学生に勧誘を行ったり、初心者でもTRPGが理解できるような資料やツール制作に取り組みました。その結果、TRGPに興味を持った学生とオンラインでのイベントを行い、新たに14人のメンバーを迎えることができました。この経験を通じて、私は自分自身が何かに熱中すると、他の人にもその魅力を伝えることができることを学びました。また、人と協力することで、より良い結果を得るこ
とができることも学びました。今後も、私は自分自身が興味を持ったことに取り組み、そしてその魅力を多くの人に伝えることができる人材になりたいと思っています。
ESで聞かれた質問: 授業・ゼミ・研究室で学んだこと、または、興味のあるテーマ・科目について
ESの質問の回答: 私の所属していた上林ゼミでは、EUの政治・経済を中心に研究し、留学生との交流で多様性や異文化理解を深めました。中でもゼミの教員が農林水産省で勤務していたこともあり環境問題に対して目を向け、EUの持続可能性政策を中心に分析を行いました。具体的には、EUの政策や関連する国際条約、今もなお起こっている環境問題について文献調査を行い、留学生との交流を通じて政策の実施状況や環境問題に関する意見を収集しました。EUの政策の概要や実施状況、そして、留学生の視点から得た多様な意見や認識の分析を用いて EUの持続可能性政策の今後の展望や改善策を予測しました。

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