DACグループの夏インターン体験記(ビジネスデザイン職)_No.16467

ある会社の商品の新規顧客を、広告を用いて増加させる施策を考える。

まず1日目に広告を打つにあたって必要な事前知識のインプットを講義形式で行ってもらい、そこから二週間ほど間が空き、四日間で対面でワークを行うため、実質二週間のインターンシップである。

特別選考ルートに案内される

ワーク内容が実務に限りなく近く、それが非常に面白かったこと、またチームで取り組むことの楽しさを強く学ぶことができたから

全員何かしらに強みを持っており、それを上手くぶつけ合い良い案を作っていくことができたと思う。

最高にアツい社員の方々が揃っており、一緒にワークをしていて楽しかった。質問にも懇切丁寧に答えていただけた

ワーク内容が実務に近く、ほぼ社員の方と同じ働き方ができる

人と協力することの楽しさややりがいを最も学ぶことができたのはこのインターンシップであり、人としても大きく成長できたように感じる。

非常に気の合うメンバーとワークができ、毎日充実していた

人と協力して働くことの楽しさ、広告業界という一見厭われるものを扱う世界にもまだまだできることは多く成長余地が十分にあること、仕事をここまで楽しく取り組めるんだなという社会人への偏見の撤廃ができ、働く上でのマインドセットに強く生かせる成長をできたと思う

私が仮にオープンカンパニーに参加していなかった場合であれば、こういったイベントには複数参加しておけばよかったと思うだろうなと思う。このような企業との出会い方もあるし、本当に参加してよかったと思えるインターンシップであったため、このような出会い一つ一つを無駄にしないことを意識したら良いと思う。