中国労働金庫の秋冬インターン体験記(金融)_No.17824

金融機関とはを知ってもらうことと、中国労働金庫会社自体の説明

最初に金融機関や企業説明があり、その後にグループワークが少しあり、最後に実際にオフィス見学や若手社員座談会もあったりした。

インターンに行く前から気になる企業ではあったが、インターンで聞けた企業の福利厚生や企業理念などを聞いてより行きたい気持ちが高まったから。

私だけではなく、インターンに参加した皆さんに個別で聞きたいことがある人は個別面談の時間を設けるとおっしゃっていた。

質問もよくされていて、皆意見や交流をとる方でレベルが高いなと感じたから。

積極的に私達の質問にこたえてくれる感じがあったと感じる。

銀行と信用金庫や労働金庫の違いが理解出来た。労働金庫は、働く人のためにできた組合だという言葉がすごく響いた。他にも、企業のことだけではなく、就活アドバイスなどもしていただき、就活の勉強にもなったと感じる。

ここの会社は、すごくインターンの時にリラックスができたので、リラックスしてインターンに参加すれば大丈夫だと思う。また、質問が思ったより企業の方に沢山質問できるため、もう少し事前に考えてくるべきだと私は感じたので、後輩の皆さんは沢山質問を考えてくるといいと思います。