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うつ病の掲示板
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(11ページ目)うつ病の掲示板
うつ病の最新の書き込み一覧
(全2537件)
uma
さん
(08卒)
>tokoさんへ
私は去年うつ病で留年しました。浪人もしていたので就職先が決まるかかなり不安だったのですが、今年銀行、メーカーなどから内定をもらえました。病気のことは全く聞かれなかったので隠してやって問題ないと思います。ただ、まだ6月なので就職活動を続けてみてはどうでしょうか?自分にあった企業が見つかるかもしれません。契約社員や事務を選ぶという手もあります。学校がきつくてどうしても無理っていうのなら休学も仕方がないと思いますが
2008年6月24日 11:20
負けないM
さん
(09卒)
>tokoさんへ
私も辛くてこの掲示板に来てしまいました・・・
理解してくれる人がいないと心が持たないんです・・・
正直無理はしない方が良いと思います。
鬱病は年単位、長いスパンをかけて治療に臨まなければならない病気です。
私は強迫性障害で15年、鬱病に関しても4年近く闘っています。
私がよく先生に言われるのは
「今無理することで、今治療に掛けて治せる時間よりも、将来それ以上の長い年月苦しみや負担がかかることになる」
「長い人生の中でたった1年や2年。これからの長い将来を考えれば、その1、2年を犠牲にしてでも病気を治すことに専念するべき」
私もそう思います。心の病はなかなか治すのが難しい病気です。
無理をすれば悪化しますし。正常な人よりも精神的な面で弱い以上、自分を鼓舞してすぐに治せるものではありません。残念ながら・・・
健全な人は「頑張れば大丈夫、なんとかなる」とよく楽観的なことをおっしゃいますが、実際に精神病を経験した人間は絶対にそのような考え方はしません。
私も含め同じ境遇の人たちは、その辛さをよく理解しているからです。
元々正義感の強い私は、なんとか就職活動にも取り組んできました。
しかし・・・状態は確実に悪化しました。最悪なほどに・・・
無理な精神状態で社会に出ることは避けた方がいいと思います。
就職活動は、精神的なストレスが普段よりも相当なものになるので、かなりの負担がかかっていたはずです。
開放されたからもうこれからは安心、というわけではありません。
学生という社会的にも保護された今の立場で、その状態なのですから、社会に出てからのストレスに耐えていくことはとても難しいものだと思います。
ですから担当の先生の意見をよく聞き、家族とも相談し合って決めるべきだと思います。
あまり自分の意志だけで無理をすることは避けてください。
一生のことを考えたら、今の一時なんて微々たる時間です。
病気をしっかりと治した上で、再チャレンジすればいいんと思います。
2008年6月24日 04:54
toko
さん
(09卒)
うつ病だと就職はかなり難しくなるのでしょうか。
今年、内定は貰ったのですが、同時に、医者からルボックス(抗うつ薬)と軽い精神安定剤を貰いました。医者に病名を聞くと言葉を濁されます。ただ、最低でも1年は治療が必要でルボックスも150mgまで増やそうと言われてます。多分、うつ病です。
金融の内定なのでやっていく自信はなく、辞退しようと思います。学校もかなりキツイので休学しようと思います。
でも、来年の就活がかなり不安です。うつ病はやはり隠して就活するべきなのでしょうか?また就活することでうつ病がひどくなるのではと不安です。無理してでも内定貰った企業に行くべきなのでしょうか…
2008年6月23日 18:21
陽太郎
さん
(09卒)
うつ病とか強迫神経症って自力では治すの難しいですよね?
視線恐怖症で面接官をまともに見れませんでした。
病気を隠しながらの就活は・・・本当にキツいです。
2008年6月19日 21:33
かぼちゃ
さん
(09卒)
鬱を薬で抑えてます。でも、月8千円ぐらい医療費が掛かるんで、学生の身には結構負担……。
心も財布も寒い今日この頃です……。
2008年6月19日 00:15
テリア
さん
(05卒)
パニック障害
うつ病
摂食障害
最悪です。
2008年6月17日 22:09
uma
さん
(08卒)
>タマゴろりん子さんへ
ここは「うつ病」の板です。
まあ、そんな考えでは就活成功するわけありません。
まだこの時期ならいい企業も結構残っています。
採用が終了している企業も自分からアピールすれば面接をしてくれる場合もあります。
早く終わればいいってもんでもありません。
2008年6月17日 19:12
かぼちゃ
さん
(09卒)
>タマゴろりん子さんへ
めっちゃ自業自得ですやん。つーか、就活って他人に頼ってやるもんでもないでしょ。努力(学生時代に積み上げた経験値)と結果は比例します。就活では特に。
2008年6月15日 21:40
けい
さん
(09卒)
>タマゴろりん子さんへ
自業自得では??
それに他人に手伝って欲しいって
他力本願すぎますよ。
2008年6月13日 20:18
タマゴろりん子
さん
(09卒)
就職を甘くみてました。もうすぐ学生最後の夏休みなのに、就活で夏が終わりそうです。早くから活動はじめた友人は5月までに内定もらってて、夏休みにグアムに行くとか言ってるし、少しは私の就活手伝ってよ。もうろくな会社ないし、大手企業の採用も終わっちゃってるし。最悪。毎日うつぎみ。
2008年6月13日 16:35
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
何かあったんですか?疲れたのならば今はゆっくりと過ごされてみてはいかがですか?
2008年6月13日 00:10
負けないM
さん
(09卒)
はぁ~・・・もう疲れました。
今まで自分を鼓舞してきたけどさすがに限界・・・
どうやら私はみなさんと同じレールに乗って生きていくことは出来ないようです。
みなさんがうらやましいです。
2008年6月11日 16:30
アキノリ
さん
(09卒)
最近は、気が休まる時が無い。以前は、気分転換に音楽を聞いたり、DVDを見たりしていましたが、最近はそれをしている間でも何か頭に浮かんでくると不安になって、気が休まらない。先日、卒論の助言を貰うために研究室に行ったら、「お前、痩せたな」と言われ、体重を計ってみたら最後に計った時から、約9キロ痩せてました。元々、太っていたので少し痩せたぐらいがいいのかもしれませんけどね。
就職決まればいいなぁ~
2008年6月1日 22:16
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
矛盾してるのは、文面だけなので伝わりにくいのと私の説明不足かもしれません、聞いたのはほんと2日前です。主観的になってないのは薬を飲んでいるので、抑えてるみたいです。通った当初はその傾向が強かったと言われました。薬や病院に頼らなくても元気になりたいです。
2008年6月1日 21:00
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
いえいえ、それなら良かったじゃないですか。
それに越したことはないですしね。
あなた自身が納得できたならそれでいいんだと思いますよ。
でも結局あなたには信頼できる医師がいるってことじゃないですか・・・
今までの流れは一体なんだったのか・・・
多少なり疑問や矛盾を感じてしまいますが・・・まぁあなた自信にとっては喜ばしいことですし、良かったと思います。
その先生の意見を素直に受け入れて楽になる自分がいるのであれば、その方を信じていればいいのですよ。
時には信頼することも大切ですからね。
気にしすぎることで自己暗示のような部分もかなり大きかったんだと思いますよ。
意外にあっさりと改善できるレベルの症状なのかもしれませんね。
あまり悩まず、深く考え込まないようにしてくださいね!
そのうち気にならなくなって、もっともっと元気になれるはずです。
元気で頑張ってください!!
2008年5月31日 03:43
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
医者に聞いてみたら、特に最近は主観的であったり妄想を持っているわけでもないと言われました。周りに結構打ち解けてるけどあんまり病気という感じはしないと言われます。現に元気て言われましたし。
医者に聞いてみて多分、Mさんの思い描いている主観的と医者のいっている主観的というのは違うニュアンスだと思います。主観的なのが病だと思って深く考えてしまいました。性格とは、また違います。
病気と聞いて重いのかなーと思ってたし、病気とつきあっていかなくちゃならんと聞いてショック受けたけどごく普通なのかなと感じてきました。実際、よくなってきたし。
2008年5月31日 02:01
負けないM
さん
(09卒)
>a---さんへ
いえいえ、私の書き込みによって少しでもあなたの力になれるのであれば本当に嬉しいことですから。
辛いようであれば医師に相談して薬を処方していただくことをお勧めします。
抵抗があるようでしたら量を調整することも出来ますし、医師に言えばしっかり対応もしてくださいますからね。
大切なのは自分の気持ちです!
最後まで自分との闘いなので、負けないよう前向きに頑張ってくださいね!!
2008年5月30日 22:59
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
物事を難しく考えすぎているんだと思いますよ。
それはあなたの個性でもあり、性格の面が関係していることも間違いないと思います。
そういった意味で治るのが困難と判断した医師がいるのではないでしょうか?
鬱病や心の病って、自分の性格の面から、発症しやすい人とそうではない人に分けられるのも事実なんです。
心の病には自分の持っている性格がかなり関係してくると思います。
主観的になることや妄想を異常と捉えるかどうかは、その個々人の精神状態によって判断されると思います。
健全な人が主観的になったり妄想を抱いても、元気であればむしろ思考力の高い人間と捉えることもできます。
極端すぎたら異常だとは思いますが・・・
あなたの場合は、その思考から自分の心に悪い影響を与えている事実があるのだから、もちろん問題はあるとは思います。
でもそれを異常と捉えるのではなく、前向きに考えれば良いのではないでしょうか?
それがよくないとわかっているのだから、十分改善できると思いますよ。
2008年5月30日 22:10
a---
さん
(09卒)
>負けないMさんへ
質問に丁寧に答えてくださってありがとうございます。やっぱり体内の物質という物理的な変化も関係してくるんですね。でも一番は自分の気持ちということなので日々明るく生活できるように頑張ってみます!
2008年5月30日 21:38
負けないM
さん
(09卒)
>いかさんへ
あなたも長い間心の病で苦しまれているのですね。
すごくわかります。
これといった理由がないのに不安や恐怖の気持ちに駆られてしまうあの嫌な感覚・・・
それがずーっと付きまとって、あなたの意識や心の中にも苦痛となって溜まり込んでしまっているのですね。
苦痛を感じる理由が見当たらないのもすっごくわかります。
なんでだろう・・・?この死にたくなる気持ちっていったい・・・
わけもわからず気分が落ち込むことが私にもよくあって、
自分が何の為に生きているのか・・・と涙を流すこともあります。
私は幸運にもそれを素直に話せる相手がいるお陰で助けられてはいます。
自分の辛さを伝えて理解してもらうだけでも十分だと思います。
なぜ苦しんでいるのかという理由の部分は無理に伝えなくても、理解してくれる人は気持ちをわかってくれるはずです。
ホント悩みって簡単には打ち明けられないですよね・・・
健全な人たちを見てると、本当に自分のことを理解してくれるのだろうか・・・という恐怖心に駆られてしまいますものね。
実は私も仲の良い友人や、学校の仲間には話せていないんです・・・
他人に悩みを話すことって本当に勇気のいることだと思います。
だから無理に話す必要はないと思います。
たとえそれが精神科医であったとしても簡単なことではないですから。
あなたを診断なさった医者のこともあまり気になさらないようにしてくださいね。
もっとあなたのことを理解してくれる人が必ずいると思います。
2008年5月30日 20:50
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
ありがとうございます。難しく考えてるんですね?確かに周りを意識しすぎてるとは自分でも思います。気楽でいるといいんかですもね。主観的や妄想て異常なんでしょうか?
2008年5月30日 16:34
いか
さん
(09卒)
>負けないMさんへ
お返事ありがとうございます☆
私は、死にたいなぁとかどうやったら死ねるかとかもう6、7年くらい前からずっと考えていることだけど、実行に移そうとしたことはないので無害そうだからこれは誰にも言わずに放置しているんですが、
不安や恐怖が突然津波みたいに押し寄せて苦しくて、すぅっと引いていくのを何度も繰り返すのはやっぱり苦しいな、と思うんです。
でも、理由が分からなくて、きっとどうしてだろう?って聞いてもらえたとしてもきっと答えられなくて、だから、特に話すわけでもなく病院の先生は薬だけを処方してくれたのかなぁとか今、冷静に考えたらそう思えてきました。
よく知らない人に、そういうお仕事の人であっても、自分の中の事話すのはすごく難しくて、怖いですね。
2008年5月30日 12:36
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
えぇ~っ!?なんだそれーっ!!
私にはあなたの気持ちがよくわからなくなってきてしまいました・・・
いや、ごめんなさい。
私もその医師ではないので私見でしかないのですが・・・
主観的というのはつまりは「自分本位に物事を考えすぎてしまっている」という意味なのでは?
それは自己中心的とか、自意識過剰とかではなくてですね。
ん~なんていうのかなぁ・・・
妄想だとかそういうのって他人や周りに対しての意識が強すぎるから起こるものなんだと思います。
でもそれは決して客観的なものではなく、まさに主観的な思考からくるものですよね。
だから医師が言いたいのは「あまり自分のことを深く考えすぎないように」という単純なことなんだと思いますよ。
こんなことは言いたくありませんが私はあなたよりも遥かに被害妄想や恐怖症の度合いは強いと思います・・・
強迫性障害を15年以上もの間背負い苦しみ続けているわけですから・・・
そこから4年前に鬱病まで併発し今に至っています。
そんな私でもそこまで自分を見失うことはありませんでしたよ・・・
自分が病んでると思ってないのであれば、医師の「主観的」なんていう難しい言葉なんて気にせず「自分は正常な人間なんだ」と素直に思い込むことがあなたにとって一番良い改善方法のかもしれません。
その「主観的」な言葉を気にしすぎてしまうあなたの思考力がまさに精神分野におけるその医師独自の「主観的」という表現に繋がったんだと思います・・・
2008年5月30日 02:55
負けないM
さん
(09卒)
>a---さんへ
いえいえ、それは誰もが気になさることだと思います。
私は医者ではないので、薬のことに関して具体的な意見を述べることはできません。
なので私が抗鬱剤を服用した経験からお答えしますね。
日本においてようやく認可されたものがSSRIと呼ばれる抗鬱剤です。
主なものとしてルボックス、パキシルといったものがあります。
私はルボックスのみを服用しています。
正直なところ鬱病を発症してしまった以上は、ある程度は薬に頼らざるを得ない部分があると思います。
ただし抗欝剤は一定の期間持続的に飲み続ける必要性のある薬なんです。
個人差はありますが、最低でも3ヶ月~半年くらいの期間は欠かさず飲見続けなければ意味がないと言われています。
飲み続けなければ効果が出ないというのもそうですが、その逆の要因もあって、薬を抜くとせっかく安定して築いてきたものを崩すことになってしまうそうです。
難しい話になってしまうのですが、人間の脳内にはセロトニンと呼ばれる物質が存在しており、精神的な負担を抱えている人は、正常な人に比べその物質が極端に減少してしまっています。
ですからSSRIはそのセロトニンを補う役割を果たしているのです。
医師の診察によって適当と判断される薬・服用量を守って飲み続ける必要があります。
でも正直症状の軽い方であれば、必ずしも薬を飲む必要はないと思います。
薬を飲まなくとも病を治すことは十分に可能だと思います。
じゃー薬を飲めば必ず治るのか?
といったらそれも保障されるものではないですし、結局は自分の気持ちとの闘いだと私は思っています。
ただやはり抗鬱剤を飲むことは気持ちの面でプラスに働くことが大きく、症状が重ければ重いほど、薬を飲むことはメリットとしても大きなものになると思います。
副作用も少ないと言われていますし、薬を飲まないで不安になるくらいなら私は飲んだ方が良いんじゃないかな~と思います。
「薬も飲んだしなんだか気分が楽になってきた」
「今日もよくやった・頑張らなきゃ」
薬を飲むだけで自分の中でなんかホッとするというか、
とにかく安堵感が生まれるんですよね。
効果面ももちろん大事ですが、それ以上に薬を飲むことで得られる安心感、気持ちの部分の方がもっと大事だと思います。
栄養剤なんかと同じ感覚ですね。
実際私が服用した経験からも、やはり薬は飲んだ方が気持ちの面で大分楽になります。
と、私はこれくらいのことしか言えません・・・
あくまで私見ですので参考程度にしてくださいね。
2008年5月30日 02:24
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
主観的なのが症状というのがよく理解できないんですよね。
それと、特に悲観的になってるわけでもないです。ただ、1回就職をしてやめたのでまた、やっていけるかどうかが心配なだけですね。それさえ、ちゃんとやっていければ、特に問題ないと今こうやって書いてて感じました。
2008年5月30日 00:56
a---
さん
(09卒)
>負けないMさんへ
横から失礼します。ちょっとお聞きしたいんですが、いわゆるうつ病などの精神病は薬に頼らずとも自分自身の力で治していけるものなのでしょうか?
低レベルな質問でしたらごめんなさい。
2008年5月29日 23:52
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
心に病を抱えている人間は、悲観的・マイナス思考に陥りやすいものですよね。
ただ、どんな病気であってもそれを克服する為にその病気と闘っていかなければならないのは当然のことなのでは?
そう、あなたがおっしゃるように病気と付き合っていかなければならないということです。
もちろん心の病もそうですよね。
精神的な病気である以上、場合によっては長いスパンを考えて治療に臨まなければいけないという事実は受け止めなければならないと思います。
それが早期、簡単に治るのであればそれに越したことはないですし。
でも心の病が絶対に治らないものだと認識することは間違いだと思います。
そのように断言する医者に対しても神経を疑います。
ましてや精神科の人間がそのように言うなんて・・・
あなたは、精神病はその他の病気とは違い目に見えない病気であるとおっしゃいましたよね?
だからこそ可能性は未知であり、癌やHIVその他の治りにくい病気に比べたら、自分の努力次第で治せる病気であるのではないでしょうか。
それをあなたは自分で理解されているわけですし、たとえ医者にそのようなことを言われたとしても、それを鵜呑みにする必要はないと思いますよ。
だって自分の気持ちを一番に理解できるのは、結局は自分自信じゃないですか。
その中で誰を頼りにして、いかに乗り越えていくかが重要なんだと思います。
私はそのパートナーとして愛する彼女、精神科医の先生にサポートしてもらいながら病気と闘っています。
主観的に考えてしまうのはよくわかります。
ましてや妄想や罪悪感といった感覚は私にも常日頃から付きまとうやっかいなものですから・・・
私が先生に言われたのは、
「気にしようとすればする程、余計に気になって抜け出せなくなってしまう」
でも逆に「気にしないようにすること」も結局はその対象を気にしてしまうことになるので、実はなかなか難しい部分ではあるんですよね・・・
「その対象を意識しないようにするには、何かに夢中になること」
「他のことに意識を向かせることが大切」
私は以前このようなアドバイスを受けたことがあります。
でも正直今の就職活動中には難しいですよね・・・
ましてや将来を考えるという思考から、余計に負の感情を生み出してしまうわけですから・・・
私もかなり辛さを感じています。
あまり周りの目を気にせず、自分に自信を持って頑張ってください。
それと、素直にすべてを話せる相手を見つけることが心のケアには一番の近道、特効薬だと思います。
2008年5月29日 22:35
おや
さん
(07卒)
>とるさんへ
人間関係がうまくいかないことは、よくあることです。状況が把握できませんが、気の合う人と付き合っていけばいいと思います。好きなことをして発散すれば、死にたいという気持ちは薄れるかもしれません。
2008年5月29日 15:50
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
風邪とかのように外からウイルスはくるものは治るけど、糖尿病のように内からくるものは病気と付き合っていかなければならないと、聞きました。
心の病もその通りではないでしょうか?
というよりも、心の病という実感がないんですね~。統合失調症とききましたが、メインとなる幻覚や幻聴がないんですね。でそれも含めて尋ねたんですが、「主観的なところがある。主観的になると妄想になる」と言われました。
知り合いに聞いてみたんですが、大概の人は主観的だと聞きました。誰しも、妄想は多かれ少なかれあると思います。自分の中で気をつけているのは、妄想や主観的にならないよう人に相談したりしています。
確かに統一性がないんで軽いのかなと思います。医者も統合失調症だと断言してるような感じでもありませんし。あくまでも「僕の診断の中では」とおっしゃてました。
2008年5月29日 15:43
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
失礼しました。
あなたもやはり心の病で苦しんでおられるのですね。
統一して判断できないのであれば、それは症状としたら…
「症状が軽かったり曖昧であった場合、それでも診察に当たった医師が患者に対して何かしらの病名を無理矢理にでも当てはめなければならないが為に、統一性がないのでは?」というような意味合いでした。
しかしこれはあくまで憶測による表現で、私も精神科医がそのような曖昧な事をするとはまったくもって思っていませんし、あなたの症状を把握することができたので一切気になさらないようにしてくださいね。
ただ私は驚いてしまいました・・・
心の病気が治らないなんてことは絶対にありません!!
悲しいです・・・
前から何度も申し上げているように、心の病は最後まで自分との闘いです。
自分の担当医師にそんなことを言われたら、私でも間違いなくショックをうけます。
そんな言葉気にしたらダメです!
治らない病気、それこそ癌やHIVで苦しんでいる人たちが世の中にはたくさんいます。
そういった人たちは心にも病を間違いなく煩っていると思うんです。
でも必死に病気と闘っているじゃないですか。
苦しみを転嫁して考えたり比べたりすることは本来好ましくはないと思うのですが、私たちのような心の病を抱える人間は、抑鬱な感情の中でも自分を鼓舞し続けていかなければならないと思います。
自分が希望を捨てた時点でお仕舞いだと思います。
弱い自分だからこそ可能性を捨てずに前向きに考えていかなければ、それこそ心の病なんて一生治らないと思います。
2008年5月29日 04:19
サーシャ
さん
(09卒)
>ミニーさんへ
私も未だに無い内定です。お気持ちわかります。私も行きたいとこに落ちまくり、やる気を無くしていました。
先月、キツイ睡眠薬を大量に飲み死の淵をさまよいました。あと少し搬送が遅れていたら死んでいましたね。
入院中はとても辛かったですが、焦らなくていいからと初めて母に言われ泣きました。
こんなクズでも生きてます。いっぺんホントに壊れるくらいに泣いたら、きっとすっきりするかも
こんなアドバイスしかできないけど、死ぬのも大変です
2008年5月29日 02:08
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
統一して判断できないのであれば、それは症状としたら…
というのはどいうことでしょうか?
その時によって悩んでる内容が変わります。診断名が気になるというよりも、心の病気は治らないと聞きました。それでショックを受けました。
で以前、ある病で治るという医者もいれば治らないという医者がいると聞いたのでやっぱり医者によって、言うことも違うんだなと感じました。
信頼できる医者というのは治るといってくれたほうが安心できます。
2008年5月29日 01:49
ミニー
さん
(09卒)
最近、家にいるときは常に泣いています。涙が止まりません。幼いころからの夢に破れ、目標を失い、もうどうしたらいいのかわかりません… 挙句の果てにまだ内定ゼロです。
自分に自信をなくし、「こんな私が生きていていいのだろうか…」「生きていても、この先真っ暗」など暗いことばかり考えてしまいます。
こんな弱音ばかり吐く人間だから、夢にも敗れ、内定もゼロなんだろうけど…
2008年5月29日 00:00
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
あなたの仰る通り心の病は、腫瘍や癌のようにレントゲンによって形として反映されるものではありません。
曖昧な分野である事もなんら不思議ではないと思います。
そうであるからこそ、病院の医師にある程度は判断を委ねなければならない部分があるのでは・・・と思いました。
その為には、まず自分にとって絶対的に信頼のおける先生を探すことから始めなければならないんです。
確かに自分と医師との気持ちが絶対的に一致するわけではないので、難しい部分があることも事実です。
そのギャップを感じてしまったら医師に対する信頼の気持ちは消えてしまいます。
ただ私には理解しかねる部分も多々あります・・・
私が精神科にこれまで通った経験からも、医師に対して不信を抱くようなことはありませんでした
カルテがある以上、同じ病院内の医師によって診断名が異なるということは絶対にありえないと思います・・・
あなたが仰っているのは、各々の病院の医師によって診断名が異なるということなのでしょうけど・・・そこに関しても精神的な分野なので病院が異なる以上、患者の精神状態やその日その時々の感情によって診察結果も変わるという単純な事だと思います。
「自分がどのような悩みを抱えていて、どのような苦しみを背負っているか」など事細かに包み隠さず全てを話していますか?
精神科医はそれらの内容と患者の精神状態などを判断した上で病名を導くわけなので、いくら病院が異なるとは言っても医師によってそこまで診断名がコロコロ変わることはないと思いますけど・・・
病院によって伝える内容を変えてしまえば、医師側からすれば判断材料も異なるわけなので、当然診断名も変わります。
他の方も仰られていましたが、皆さんはそんなに信頼のおけない医者ばかりに巡り合ってしまっているのでしょうか・・・
私がお世話になっている先生はとても信頼のおける方で、非常に熱心に向き合ってくださいます。本当に助けてもらっています。
そしてあなたにはどうしても矛盾を感じてしまいます。
苦しまれているお気持ちは察しますが「病んでるという気がしない、そしてただ悩みを相談しに行ってるだけ」自分でそのように自覚しているのであれば、診断名がどうであるとかそこまで気にしなくないですか・・・
失礼かもしれませんが、あなたの病状を医師が統一して判断できないのであれば、それは症状としたら・・・自分の努力で立ち直れる範囲内なのではないか・・・と疑ってしまいます。
あなたは医者に対して不満や不信をお持ちのようですが何を望んでいるのでしょうか?どのようにすれば納得できるのでしょうか?
自分では消化しきれない何かを持っているからこそ病院に通われているのですよね・・・
私は自分が抱える鬱病と強迫性障害、そして心のケアをしていただく為に先生を頼りにして病院に通っています。
2008年5月28日 19:46
とる
さん
(10卒)
最近、辛いです。
前は目標があったのでそれほど気になりませんでした。
大学に進学してから、あまり人間関係もうまくいかず、一人が多いので元気が無くなってきました。
毎日死にたいと考えるようになりました。
これは精神的にやばいでしょうか・・・?
2008年5月28日 17:30
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
医者によって、診断名が異なりますが非常に精神的な分野て曖昧な気がしますが。だって、心の病てレントゲンとかで目に目に見えるものではないですから。
それと、あんまり自分の中では病んでるという気がしません。ただ、悩み事を相談しにいってるだけすし。
2008年5月28日 15:00
負けないM
さん
(09卒)
>おやさんへ
医者である以上、医学的な知識の面に関してはどなたであってもそこまで大きな差はないと思います。
単に患者を診察して薬を処方するだけなら、どなたにだって出来ることです。
重要なのは「患者に対して一所懸命に向き合ってくれるかどうか」ここに尽きると思います。
心の病のケアは、やはり気持ちの部分がとても重要で、いかに患者の心を深く理解してくれるかがポイントではないでしょうか。
どんなに知識が豊富な医師であっても、患者側の気持ちを理解出来ないようなのであれば、優秀な医師とは言えないでしょう。
私はこれまで大きな病院2つに通ってきましたが、熱心なお医者様にしか出会ったことがありません。
どんなに頭の良い医者でも、もしも対応が悪いようであれば即病院を変えると思います。
助けてほしくて駆け込んだのに、冷たくなんてされたら・・・相当傷つきますよね・・・
ただし注意しなければならないのは、すべての病院に必ずしも理想の医師がいるとは限らないことです。
医師の中には地位や権力・名声といったものに固執してしまい、本来の医師にあるべき姿を見失う方がおられることも否定はできないと思います。
本当にごく僅かなものだとは思うのですが・・・
その病院の見極めに関しては、ご自分で調べる以外にはないと思います。
というのは、やはりお住まいの地域や環境によってある程度通える病院が限られてしまうので・・・
本やインターネットで病院の評判や特徴を把握しておくことがとても重要です。
私は現在、新宿の慶應義塾病院に通っています。
大学病院に行くメリットとしては、やはり在籍医師数の多さが挙げられると思います。
医師数が多いということは、精神科医の中でもそれぞれ更に専門分野に特化した担当医師の方々がたくさんいらっしゃるということになります。
一番初めの診察時には、まずカウンセラーの方と面談をします。
その後5~7人程の医師が一つの診察室におり、そこで症状の観察、診断をしてくださいます。
診断の結果によって、患者一人一人の症状に合わせて一番適した医師を自分の担当に振り分けてくださいます。
次回以降個別の診察室で医師1人、場合によっては助手の方1人か2人がご一緒に診断してくださいます。
ですから本当に話しやすい環境でもありますし、とても熱心に患者に向き合ってくださいますよ。
大きな病院のデメリットとしては、待ち時間の長さ、診察料金にあると思います。
患者の数が多い為に、診察・薬の処方にどうしても時間を必要としてしまいます。
私は最高で4時間以上待った経験があります・・・
それにも関わらず皆さんが通われるのは、それだけ信頼が厚く時間が長く掛かろうとも、その先生方に診察していただきたい気持ちの強さの表れなのだと思います。
私も間違いなくその気持ちです。
しかし大学病院や大きな病院でなくとも立派なお医者様はたくさんいらっしゃいます。
むしろ個人の病院ほど熱心な医師が多いと聞きます。
いかに自分に合った病院、医師を探せるかどうかが大切だと思います。
カウンセラーに関しては前回の書き込みで述べさせていただいたように、基本的には熱心でない方はいらっしゃらないと思います。
人を救いたい一身で自らカウンセラーという職を目指すわけですから、心の弱さを理解できる人でなければ務まらないと思います。
これらは、あくまで鬱病の立場にある私の私見ですので参考程度にお考え下さい。
世の中には、自分に自信や誇りを持って患者に対して一所懸命なお医者様の方が、遥かに多くいらっしゃるのですから。
2008年5月28日 12:16
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
横からすみません。理想の医者やカウンセラーの選び方のポイントてありますか?
2008年5月28日 02:46
おや
さん
(07卒)
>負けないMさんへ
横から申し訳ありません。理想的な医者やカウンセラーてどんな要素をもった人でしょうか?
2008年5月27日 16:53
負けないM
さん
(09卒)
>いかさんへ
かなり適当なお医者様ですね・・・
それではせっかく病院に通ったのに行く気も失せてしまいますよね。
病院によって評判の善し悪しがあるとはいえ、あなたにとっては本当に不運なことだったと思います。
精神科医は本来、心に病を持った人たちの強い味方、良き理解者でなくてはなりません。
しかし中には、医者としての知識や権力にのみ意識が強く、一番肝心な患者の気持ちに応えようとしない方がいるのも現状なんです。
マンネリと言いますか、単純作業のように患者をササッと扱って終わらせてしまったり。
しかし、そういった医者は本当にごく僅かなものだと思います。
ましてや精神科医ですから。弱い立場の人間の気持ちを理解してあげることが使命です。
私の通っている大学病院では、まずあり得ない話ですね・・・
それとこれもあまり言いたくはないお話なのですが・・・
患者の見た目、状態によって対応を変える医者は実際に結構いらっしゃるかと思います。
「こんなのは大したことない・この人は大変だ」
症状の度合いには必ず個人差があるので、医者がこのように判断することは実は不思議でもなんでもないことなんです。
むしろすべての医者が、内心では当たり前でこのように思っていることでしょう。
ただ、問題なのはそれを患者の前で表立って態度に表してしまっている所にあります。
症状の重さや軽さに関係なく、患者に対して平等に接するのが本来の医者の務めだと思います。
もしもあなたが以前の体験から病院に対しての不信感が拭えないようでしたら、やはりカウンセラーをお勧めします。
カウンセラーの方は医者のように医学的な見地からよりも、相手に心理的な見地から気持ちを理解してアドバイスをしてくれます。
友達と会話をしているかのように優しく接してくれますし、かなり気分も変わると思います。
でも実は病院内にも精神・神経科、心療内科に行けば必ずカウンセラーの方は在中しているものなんですよね。
また精神科医にはカウンセラーのように親身になって相談を聞いてくださる方なんてのはたくさんいらっしゃいます。
私は必ずしも病院やカウンセラーに行くべきだとは思いません。
何故なら心の病気は最初から最後まで結局は自分との闘いだからです。
いくら病院に通っても、どれだけ薬を飲んでも、自分の心の弱さを克服できなければ完全には治ることは絶対にありません。
しかし私は独りで苦しみを背負い込むことの辛さ、大変さもよく知っています。
鬱病や心の病で苦しんでいる方々は、家族や友人、恋人にも相談することが出来ず、たった独りで苦しみを背負い込んでいる方がほとんどなんです。
鬱病は内向的な人に陥りやすい病気なので、独りで背負い込むと余計に精神的に悪化し病んでしまうものです。
もしも相談相手がいないのであれば、私はお勧めします。
辛いときこそ誰かに相談したり頼ることも大切だと思います。
2008年5月27日 04:40
いか
さん
(09卒)
はじめまして、こんにちは。
私はちょっと前に病院通っていたんですが、「あーうつ病ですね、薬出します」と淡々と処方されるだけで結局うやむやでいかなくなっちゃったんです。
親にも、薬あると安心するから行きたいだけでしょう。とかいろいろ言われて二度と相談するもんかと誓ったのですが、カウンセリング受けると、考え方とか変わるものなんですか?
2008年5月26日 13:23
ゆー
さん
(09卒)
>負けないMさんへ
本当に本当にありがとうございます。
お返事見させてもらって、私ひとりやないんやなーって思えました。
正直こんな辛い思いをしなくちゃいけないなら、就活やめてしまおうかなって思ってました。
友達や家族や彼氏には、正直何から話せば分かってくれるのか分からない感じです。
一緒にいて、嫌な気持ちにさせてしまうのが嫌でシンドイ時に連絡取ったりって言うのは避けてます。
なんか、何を言っても伝わらない気がして。
でも、誰にも聞いてもらえないのもシンドイんですよね。
何をどうすることが正解で、誰にも嫌な思いをさせないでいられるんでしょうか。そんなことと、自分が就活上手くいくかということで頭も気持ちもいっぱいいっぱいです。
Mサンに励ましていただいて、ホントに少し楽になりました。
病院うんぬん関わらず、楽になるのであればカウンセリング受けたいと思います。
2008年5月26日 12:20
負けないM
さん
(09卒)
> ゆーさんへ
いえいえ、あなたの励みに少しでもなれたのなら本当に嬉しいことです。
ただあなたは悲観的になりすぎているような・・・私まで悲しくなってしまいます・・・
自分が鬱病に該当するかどうかなんてことは気になさらないようにしてくださいね。
確かに私は鬱病患者ですが、心の病を抱えていると言う点ではあなたも私も辛さは同じですからね。
ん~それにしても結構悩まれてるようですね・・・辛さがかなり伝わります。私から見てもかなり心配です。
一人で溜め込むのって本当に良くないんですよね。
あなたにはどなたか相談できる方はいらっしゃいますか?
私は理解してくれる彼女に助けてもらっています。
心の病ってなかなか人には言いにくいし、家族や親友にも相談しづらいものだとは思うのですが。
でしたら尚更一度精神・神経科、心療内科に行かれてみてはいかがでしょう?
初めての時は緊張しますが、それ以降は内科や普通の病院の診察のような感じです。
先生とお話しするのでとても気分が和らぎますよ。症状によって薬も処方してくれますし。
私はSSRIのルボックスという薬を気分に応じて服用しています。
もしも薬に頼りたくないのであれば、医師に相談すればアドバイスもしてくれます。
私は新宿の某大学付属病院に通っています。
ただ、大学病院は診察・薬の処方の待ち時間が相当長く、それだけでもかなりの苦痛になる事もあるので、大きな病院でなくとも全然構わないと思います。
病院に抵抗があるようならカウンセラーに相談するだけでもかなり気持ちは変わると思いますよ。
カウンセラーの方は親身になって相談を聞いてくれます。
ゆーさん、いいですか!
自分の弱さに対して悲観的になってはいけませんからね!
弱いからダメな人間なんて事は決してないんですから。
その心の状態で頑張り続けているのだから、どうにか前向きになってほしいと思います。
特にこの就職活動というものは、精神的な負担が相当掛かります。
私も鬱病に掛かってからのこの4年間、一番辛いのが間違いなく今の時期です・・・
でも自分なりに私は頑張り続けていますよ!
決して普通の人には力は及びませんが、自分が納得・満足できればいいと思っています。
私は鬱病が治らない今、社会的に大きなハンデを背負ってい
かなければなりませんし、これからの将来ずっとずっと自分との戦いだと思っています。
もう一つの鬱病の掲示板をご存知ですか?
苦しみながらも一所懸命に就職活動に励んでる方々の書き込みが寄せられているので、見るだけでも励みになると思いますよ。
あまり自分を追い込み過ぎないようにしてくださいね。
応援してます。頑張れ!!
2008年5月26日 01:40
ゆー
さん
(09卒)
すみません。
今朝の段階で書き込めてなかったのでもっかい書いたら全部載ってました。
2008年5月25日 16:41
ゆー
さん
(09卒)
>生野菜サン
>負けないMサン
いきなりの書き込みにお返事ありがとうございます。
お二人が言ってくださったコトに当てはまるコトもあったりなかったりなんですけど、もうしんどくて、苦しくて、なにより辛くて…。
病気かもって思いすぎるんかなとも思うんですが、気持ちが全然追い付かなくて、ボロボロです。
就活も続けなくちゃいけないんですが、実際体力気力共についていかなくて、どうしようもないくらい辛いんです。
私の抱えてる悩みなんて、ホントにうつ病で苦しんでる人に比べたら大したことナイのかもしれないんですけど、このままじゃ病気じゃなくてもやられそうで。
お二人からお返事頂けて、ホントに助けられます。ありがとうございます。
ちょっと病院も考えてみます。
ホントにありがとうございます。頑張ります。
2008年5月25日 14:46
ゆー
さん
(09卒)
>負けないMさんへ
お返事ありがとうございます。本当に嬉しいです。
私の悩みなんて、ホントに悩んでる人からしたらちっぽけなんでしょうね。
なんて弱い人間なんでしょうかね。
就活なんて人生でほとんどの人が通る道やし、自分だけが上手くいかないわけやないのに、自分ではどうしようもないくらい落ちてしまって、就活を続ける体力気力共についていかなくて、ホントに落ちてしまって。
うつ病かなーっとかって思う時点で、そぉではないのかもしれないですね。
けど、どうしようもないくらい、誰かに支えてもらわなきゃいけんくらい、ボロボロです。
頑張らなくてはいけないんですけどね。
こんな話し聞いてもらってありがとうございます。ホントに助けてもらえてます。
2008年5月25日 01:39
ゆー
さん
(09卒)
>生野菜さんへ
お返事、ありがとうございます。
生野菜サンが挙げてくださった理由もあるやつもあるし、ないやつもあるって感じです。
ただ、今のままが普通なのは変なのかなって思います。
ちょっと話し聞いてもらおうかなって思います。
こぉやってお話聞いてもらえて、お返事もらえることは本当に助けられます。ありがとうございます。頑張ります。
2008年5月25日 01:29
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2008年5月24日 23:49
負けないM
さん
(09卒)
>ゆーさん
私はもう4年近く鬱病と戦っています。
数種類の強迫性障害も抱えており、非常に苦しい毎日を送りながら就職活動に取り組んでいます。
鬱病は精神・心の病気なので一般の方が基準というのを考えるのは難しいかもしれません。
ただし精神科医は患者を直に診察して判断するので、もちろんある程度の基準を持っているとは思います。
気分が落ち込む事は誰しもにあるものです。
正常な人であればそれは一時的なものであって、すぐに気持ちを切り替えることが出来ますよね。
しかし鬱病患者にはその単純な気持ちの切り替えが出来ないのです。
私も昔は当たり前のようにその切り替えは出来ていました。
この気持ちを言葉に表そうと思ってもなかなか難しいのですが・・・
真の鬱病患者は、その症状がある限りは「喜びや楽しみ」を100%なものとして感じる事はできないと思います。
今の私はそうです。
「あれは楽しめる、でもこれを考えると気分が落ちる」
これくらいであれば鬱病とは言わないのではないでしょうか。
学生は就活中によくこのようなことがあるみたいですが、就活が終わった途端に気にならなくなる事が多いと聞きます。
鬱病だと何に対してもマイナスな思考に陥ってしまい、自分に嫌な事が起こったわけでもないのに常に抑鬱な感情にさいなまれてしまいます。
前向きに考えようとはするのですが、気持ちのコントロールが上手くできない為に結局気分が落ち込んでしまうのです。
心の病にも症状の度合いがあるので、重くなる前に病院に行くなり対処をするべきだと思います。
病院に行かずともストレスを発散したり溜め込まないことです。
あまりに苦しいようでしたら精神・神経科、心療内科へ行かれることをお勧めします。
理解を示してくれる先生と会話をするだけで気分はとても和らぎますよ。
精神的に苦しんでいる方の気持ちはよくわかります。
一人で悩むことはあまり良くないですからね。頑張ってください。
2008年5月24日 23:27
生野菜
さん
(09卒)
> ゆーさんへ
以下のどちらかの気分が半月ほど続いていませんか?
●気分の落ち込み・何をしても晴れない嫌な気分・空虚感・悲しみ
●以前まで楽しめていたことにも楽しみを見いだせず、感情が麻痺している
気分が低い部分で動かなくなってしまうこと=うつ病、という考え方でいいと思います。
と書きましたが。
まぁ本当にうつ病かどうかなんてどうでもいいんですよ。
あなたが苦しいならば、受診すべきというだけです。
「いきなり病院はちょっと」と思うならば、大学の保健管理センターなどに相談室があると思いますから、そちらに行くのがいいと思います。正しい診断もしてくれますし、今のつらさをお話しするだけでも楽になれると思いますよ。
無理しないでくださいね。
就職活動も、あなたが将来元気に活動するためなんですから。
今元気でいることも同じくらい大切なはずですよ。
2008年5月24日 21:41
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私は去年うつ病で留年しました。浪人もしていたので就職先が決まるかかなり不安だったのですが、今年銀行、メーカーなどから内定をもらえました。病気のことは全く聞かれなかったので隠してやって問題ないと思います。ただ、まだ6月なので就職活動を続けてみてはどうでしょうか?自分にあった企業が見つかるかもしれません。契約社員や事務を選ぶという手もあります。学校がきつくてどうしても無理っていうのなら休学も仕方がないと思いますが
私も辛くてこの掲示板に来てしまいました・・・
理解してくれる人がいないと心が持たないんです・・・
正直無理はしない方が良いと思います。
鬱病は年単位、長いスパンをかけて治療に臨まなければならない病気です。
私は強迫性障害で15年、鬱病に関しても4年近く闘っています。
私がよく先生に言われるのは
「今無理することで、今治療に掛けて治せる時間よりも、将来それ以上の長い年月苦しみや負担がかかることになる」
「長い人生の中でたった1年や2年。これからの長い将来を考えれば、その1、2年を犠牲にしてでも病気を治すことに専念するべき」
私もそう思います。心の病はなかなか治すのが難しい病気です。
無理をすれば悪化しますし。正常な人よりも精神的な面で弱い以上、自分を鼓舞してすぐに治せるものではありません。残念ながら・・・
健全な人は「頑張れば大丈夫、なんとかなる」とよく楽観的なことをおっしゃいますが、実際に精神病を経験した人間は絶対にそのような考え方はしません。
私も含め同じ境遇の人たちは、その辛さをよく理解しているからです。
元々正義感の強い私は、なんとか就職活動にも取り組んできました。
しかし・・・状態は確実に悪化しました。最悪なほどに・・・
無理な精神状態で社会に出ることは避けた方がいいと思います。
就職活動は、精神的なストレスが普段よりも相当なものになるので、かなりの負担がかかっていたはずです。
開放されたからもうこれからは安心、というわけではありません。
学生という社会的にも保護された今の立場で、その状態なのですから、社会に出てからのストレスに耐えていくことはとても難しいものだと思います。
ですから担当の先生の意見をよく聞き、家族とも相談し合って決めるべきだと思います。
あまり自分の意志だけで無理をすることは避けてください。
一生のことを考えたら、今の一時なんて微々たる時間です。
病気をしっかりと治した上で、再チャレンジすればいいんと思います。
今年、内定は貰ったのですが、同時に、医者からルボックス(抗うつ薬)と軽い精神安定剤を貰いました。医者に病名を聞くと言葉を濁されます。ただ、最低でも1年は治療が必要でルボックスも150mgまで増やそうと言われてます。多分、うつ病です。
金融の内定なのでやっていく自信はなく、辞退しようと思います。学校もかなりキツイので休学しようと思います。
でも、来年の就活がかなり不安です。うつ病はやはり隠して就活するべきなのでしょうか?また就活することでうつ病がひどくなるのではと不安です。無理してでも内定貰った企業に行くべきなのでしょうか…
視線恐怖症で面接官をまともに見れませんでした。
病気を隠しながらの就活は・・・本当にキツいです。
心も財布も寒い今日この頃です……。
うつ病
摂食障害
最悪です。
ここは「うつ病」の板です。
まあ、そんな考えでは就活成功するわけありません。
まだこの時期ならいい企業も結構残っています。
採用が終了している企業も自分からアピールすれば面接をしてくれる場合もあります。
早く終わればいいってもんでもありません。
めっちゃ自業自得ですやん。つーか、就活って他人に頼ってやるもんでもないでしょ。努力(学生時代に積み上げた経験値)と結果は比例します。就活では特に。
自業自得では??
それに他人に手伝って欲しいって
他力本願すぎますよ。
何かあったんですか?疲れたのならば今はゆっくりと過ごされてみてはいかがですか?
今まで自分を鼓舞してきたけどさすがに限界・・・
どうやら私はみなさんと同じレールに乗って生きていくことは出来ないようです。
みなさんがうらやましいです。
就職決まればいいなぁ~
矛盾してるのは、文面だけなので伝わりにくいのと私の説明不足かもしれません、聞いたのはほんと2日前です。主観的になってないのは薬を飲んでいるので、抑えてるみたいです。通った当初はその傾向が強かったと言われました。薬や病院に頼らなくても元気になりたいです。
いえいえ、それなら良かったじゃないですか。
それに越したことはないですしね。
あなた自身が納得できたならそれでいいんだと思いますよ。
でも結局あなたには信頼できる医師がいるってことじゃないですか・・・
今までの流れは一体なんだったのか・・・
多少なり疑問や矛盾を感じてしまいますが・・・まぁあなた自信にとっては喜ばしいことですし、良かったと思います。
その先生の意見を素直に受け入れて楽になる自分がいるのであれば、その方を信じていればいいのですよ。
時には信頼することも大切ですからね。
気にしすぎることで自己暗示のような部分もかなり大きかったんだと思いますよ。
意外にあっさりと改善できるレベルの症状なのかもしれませんね。
あまり悩まず、深く考え込まないようにしてくださいね!
そのうち気にならなくなって、もっともっと元気になれるはずです。
元気で頑張ってください!!
医者に聞いてみたら、特に最近は主観的であったり妄想を持っているわけでもないと言われました。周りに結構打ち解けてるけどあんまり病気という感じはしないと言われます。現に元気て言われましたし。
医者に聞いてみて多分、Mさんの思い描いている主観的と医者のいっている主観的というのは違うニュアンスだと思います。主観的なのが病だと思って深く考えてしまいました。性格とは、また違います。
病気と聞いて重いのかなーと思ってたし、病気とつきあっていかなくちゃならんと聞いてショック受けたけどごく普通なのかなと感じてきました。実際、よくなってきたし。
いえいえ、私の書き込みによって少しでもあなたの力になれるのであれば本当に嬉しいことですから。
辛いようであれば医師に相談して薬を処方していただくことをお勧めします。
抵抗があるようでしたら量を調整することも出来ますし、医師に言えばしっかり対応もしてくださいますからね。
大切なのは自分の気持ちです!
最後まで自分との闘いなので、負けないよう前向きに頑張ってくださいね!!
物事を難しく考えすぎているんだと思いますよ。
それはあなたの個性でもあり、性格の面が関係していることも間違いないと思います。
そういった意味で治るのが困難と判断した医師がいるのではないでしょうか?
鬱病や心の病って、自分の性格の面から、発症しやすい人とそうではない人に分けられるのも事実なんです。
心の病には自分の持っている性格がかなり関係してくると思います。
主観的になることや妄想を異常と捉えるかどうかは、その個々人の精神状態によって判断されると思います。
健全な人が主観的になったり妄想を抱いても、元気であればむしろ思考力の高い人間と捉えることもできます。
極端すぎたら異常だとは思いますが・・・
あなたの場合は、その思考から自分の心に悪い影響を与えている事実があるのだから、もちろん問題はあるとは思います。
でもそれを異常と捉えるのではなく、前向きに考えれば良いのではないでしょうか?
それがよくないとわかっているのだから、十分改善できると思いますよ。
質問に丁寧に答えてくださってありがとうございます。やっぱり体内の物質という物理的な変化も関係してくるんですね。でも一番は自分の気持ちということなので日々明るく生活できるように頑張ってみます!
あなたも長い間心の病で苦しまれているのですね。
すごくわかります。
これといった理由がないのに不安や恐怖の気持ちに駆られてしまうあの嫌な感覚・・・
それがずーっと付きまとって、あなたの意識や心の中にも苦痛となって溜まり込んでしまっているのですね。
苦痛を感じる理由が見当たらないのもすっごくわかります。
なんでだろう・・・?この死にたくなる気持ちっていったい・・・
わけもわからず気分が落ち込むことが私にもよくあって、
自分が何の為に生きているのか・・・と涙を流すこともあります。
私は幸運にもそれを素直に話せる相手がいるお陰で助けられてはいます。
自分の辛さを伝えて理解してもらうだけでも十分だと思います。
なぜ苦しんでいるのかという理由の部分は無理に伝えなくても、理解してくれる人は気持ちをわかってくれるはずです。
ホント悩みって簡単には打ち明けられないですよね・・・
健全な人たちを見てると、本当に自分のことを理解してくれるのだろうか・・・という恐怖心に駆られてしまいますものね。
実は私も仲の良い友人や、学校の仲間には話せていないんです・・・
他人に悩みを話すことって本当に勇気のいることだと思います。
だから無理に話す必要はないと思います。
たとえそれが精神科医であったとしても簡単なことではないですから。
あなたを診断なさった医者のこともあまり気になさらないようにしてくださいね。
もっとあなたのことを理解してくれる人が必ずいると思います。
ありがとうございます。難しく考えてるんですね?確かに周りを意識しすぎてるとは自分でも思います。気楽でいるといいんかですもね。主観的や妄想て異常なんでしょうか?
お返事ありがとうございます☆
私は、死にたいなぁとかどうやったら死ねるかとかもう6、7年くらい前からずっと考えていることだけど、実行に移そうとしたことはないので無害そうだからこれは誰にも言わずに放置しているんですが、
不安や恐怖が突然津波みたいに押し寄せて苦しくて、すぅっと引いていくのを何度も繰り返すのはやっぱり苦しいな、と思うんです。
でも、理由が分からなくて、きっとどうしてだろう?って聞いてもらえたとしてもきっと答えられなくて、だから、特に話すわけでもなく病院の先生は薬だけを処方してくれたのかなぁとか今、冷静に考えたらそう思えてきました。
よく知らない人に、そういうお仕事の人であっても、自分の中の事話すのはすごく難しくて、怖いですね。
えぇ~っ!?なんだそれーっ!!
私にはあなたの気持ちがよくわからなくなってきてしまいました・・・
いや、ごめんなさい。
私もその医師ではないので私見でしかないのですが・・・
主観的というのはつまりは「自分本位に物事を考えすぎてしまっている」という意味なのでは?
それは自己中心的とか、自意識過剰とかではなくてですね。
ん~なんていうのかなぁ・・・
妄想だとかそういうのって他人や周りに対しての意識が強すぎるから起こるものなんだと思います。
でもそれは決して客観的なものではなく、まさに主観的な思考からくるものですよね。
だから医師が言いたいのは「あまり自分のことを深く考えすぎないように」という単純なことなんだと思いますよ。
こんなことは言いたくありませんが私はあなたよりも遥かに被害妄想や恐怖症の度合いは強いと思います・・・
強迫性障害を15年以上もの間背負い苦しみ続けているわけですから・・・
そこから4年前に鬱病まで併発し今に至っています。
そんな私でもそこまで自分を見失うことはありませんでしたよ・・・
自分が病んでると思ってないのであれば、医師の「主観的」なんていう難しい言葉なんて気にせず「自分は正常な人間なんだ」と素直に思い込むことがあなたにとって一番良い改善方法のかもしれません。
その「主観的」な言葉を気にしすぎてしまうあなたの思考力がまさに精神分野におけるその医師独自の「主観的」という表現に繋がったんだと思います・・・
いえいえ、それは誰もが気になさることだと思います。
私は医者ではないので、薬のことに関して具体的な意見を述べることはできません。
なので私が抗鬱剤を服用した経験からお答えしますね。
日本においてようやく認可されたものがSSRIと呼ばれる抗鬱剤です。
主なものとしてルボックス、パキシルといったものがあります。
私はルボックスのみを服用しています。
正直なところ鬱病を発症してしまった以上は、ある程度は薬に頼らざるを得ない部分があると思います。
ただし抗欝剤は一定の期間持続的に飲み続ける必要性のある薬なんです。
個人差はありますが、最低でも3ヶ月~半年くらいの期間は欠かさず飲見続けなければ意味がないと言われています。
飲み続けなければ効果が出ないというのもそうですが、その逆の要因もあって、薬を抜くとせっかく安定して築いてきたものを崩すことになってしまうそうです。
難しい話になってしまうのですが、人間の脳内にはセロトニンと呼ばれる物質が存在しており、精神的な負担を抱えている人は、正常な人に比べその物質が極端に減少してしまっています。
ですからSSRIはそのセロトニンを補う役割を果たしているのです。
医師の診察によって適当と判断される薬・服用量を守って飲み続ける必要があります。
でも正直症状の軽い方であれば、必ずしも薬を飲む必要はないと思います。
薬を飲まなくとも病を治すことは十分に可能だと思います。
じゃー薬を飲めば必ず治るのか?
といったらそれも保障されるものではないですし、結局は自分の気持ちとの闘いだと私は思っています。
ただやはり抗鬱剤を飲むことは気持ちの面でプラスに働くことが大きく、症状が重ければ重いほど、薬を飲むことはメリットとしても大きなものになると思います。
副作用も少ないと言われていますし、薬を飲まないで不安になるくらいなら私は飲んだ方が良いんじゃないかな~と思います。
「薬も飲んだしなんだか気分が楽になってきた」
「今日もよくやった・頑張らなきゃ」
薬を飲むだけで自分の中でなんかホッとするというか、
とにかく安堵感が生まれるんですよね。
効果面ももちろん大事ですが、それ以上に薬を飲むことで得られる安心感、気持ちの部分の方がもっと大事だと思います。
栄養剤なんかと同じ感覚ですね。
実際私が服用した経験からも、やはり薬は飲んだ方が気持ちの面で大分楽になります。
と、私はこれくらいのことしか言えません・・・
あくまで私見ですので参考程度にしてくださいね。
主観的なのが症状というのがよく理解できないんですよね。
それと、特に悲観的になってるわけでもないです。ただ、1回就職をしてやめたのでまた、やっていけるかどうかが心配なだけですね。それさえ、ちゃんとやっていければ、特に問題ないと今こうやって書いてて感じました。
横から失礼します。ちょっとお聞きしたいんですが、いわゆるうつ病などの精神病は薬に頼らずとも自分自身の力で治していけるものなのでしょうか?
低レベルな質問でしたらごめんなさい。
心に病を抱えている人間は、悲観的・マイナス思考に陥りやすいものですよね。
ただ、どんな病気であってもそれを克服する為にその病気と闘っていかなければならないのは当然のことなのでは?
そう、あなたがおっしゃるように病気と付き合っていかなければならないということです。
もちろん心の病もそうですよね。
精神的な病気である以上、場合によっては長いスパンを考えて治療に臨まなければいけないという事実は受け止めなければならないと思います。
それが早期、簡単に治るのであればそれに越したことはないですし。
でも心の病が絶対に治らないものだと認識することは間違いだと思います。
そのように断言する医者に対しても神経を疑います。
ましてや精神科の人間がそのように言うなんて・・・
あなたは、精神病はその他の病気とは違い目に見えない病気であるとおっしゃいましたよね?
だからこそ可能性は未知であり、癌やHIVその他の治りにくい病気に比べたら、自分の努力次第で治せる病気であるのではないでしょうか。
それをあなたは自分で理解されているわけですし、たとえ医者にそのようなことを言われたとしても、それを鵜呑みにする必要はないと思いますよ。
だって自分の気持ちを一番に理解できるのは、結局は自分自信じゃないですか。
その中で誰を頼りにして、いかに乗り越えていくかが重要なんだと思います。
私はそのパートナーとして愛する彼女、精神科医の先生にサポートしてもらいながら病気と闘っています。
主観的に考えてしまうのはよくわかります。
ましてや妄想や罪悪感といった感覚は私にも常日頃から付きまとうやっかいなものですから・・・
私が先生に言われたのは、
「気にしようとすればする程、余計に気になって抜け出せなくなってしまう」
でも逆に「気にしないようにすること」も結局はその対象を気にしてしまうことになるので、実はなかなか難しい部分ではあるんですよね・・・
「その対象を意識しないようにするには、何かに夢中になること」
「他のことに意識を向かせることが大切」
私は以前このようなアドバイスを受けたことがあります。
でも正直今の就職活動中には難しいですよね・・・
ましてや将来を考えるという思考から、余計に負の感情を生み出してしまうわけですから・・・
私もかなり辛さを感じています。
あまり周りの目を気にせず、自分に自信を持って頑張ってください。
それと、素直にすべてを話せる相手を見つけることが心のケアには一番の近道、特効薬だと思います。
人間関係がうまくいかないことは、よくあることです。状況が把握できませんが、気の合う人と付き合っていけばいいと思います。好きなことをして発散すれば、死にたいという気持ちは薄れるかもしれません。
風邪とかのように外からウイルスはくるものは治るけど、糖尿病のように内からくるものは病気と付き合っていかなければならないと、聞きました。
心の病もその通りではないでしょうか?
というよりも、心の病という実感がないんですね~。統合失調症とききましたが、メインとなる幻覚や幻聴がないんですね。でそれも含めて尋ねたんですが、「主観的なところがある。主観的になると妄想になる」と言われました。
知り合いに聞いてみたんですが、大概の人は主観的だと聞きました。誰しも、妄想は多かれ少なかれあると思います。自分の中で気をつけているのは、妄想や主観的にならないよう人に相談したりしています。
確かに統一性がないんで軽いのかなと思います。医者も統合失調症だと断言してるような感じでもありませんし。あくまでも「僕の診断の中では」とおっしゃてました。
失礼しました。
あなたもやはり心の病で苦しんでおられるのですね。
統一して判断できないのであれば、それは症状としたら…
「症状が軽かったり曖昧であった場合、それでも診察に当たった医師が患者に対して何かしらの病名を無理矢理にでも当てはめなければならないが為に、統一性がないのでは?」というような意味合いでした。
しかしこれはあくまで憶測による表現で、私も精神科医がそのような曖昧な事をするとはまったくもって思っていませんし、あなたの症状を把握することができたので一切気になさらないようにしてくださいね。
ただ私は驚いてしまいました・・・
心の病気が治らないなんてことは絶対にありません!!
悲しいです・・・
前から何度も申し上げているように、心の病は最後まで自分との闘いです。
自分の担当医師にそんなことを言われたら、私でも間違いなくショックをうけます。
そんな言葉気にしたらダメです!
治らない病気、それこそ癌やHIVで苦しんでいる人たちが世の中にはたくさんいます。
そういった人たちは心にも病を間違いなく煩っていると思うんです。
でも必死に病気と闘っているじゃないですか。
苦しみを転嫁して考えたり比べたりすることは本来好ましくはないと思うのですが、私たちのような心の病を抱える人間は、抑鬱な感情の中でも自分を鼓舞し続けていかなければならないと思います。
自分が希望を捨てた時点でお仕舞いだと思います。
弱い自分だからこそ可能性を捨てずに前向きに考えていかなければ、それこそ心の病なんて一生治らないと思います。
私も未だに無い内定です。お気持ちわかります。私も行きたいとこに落ちまくり、やる気を無くしていました。
先月、キツイ睡眠薬を大量に飲み死の淵をさまよいました。あと少し搬送が遅れていたら死んでいましたね。
入院中はとても辛かったですが、焦らなくていいからと初めて母に言われ泣きました。
こんなクズでも生きてます。いっぺんホントに壊れるくらいに泣いたら、きっとすっきりするかも
こんなアドバイスしかできないけど、死ぬのも大変です
統一して判断できないのであれば、それは症状としたら…
というのはどいうことでしょうか?
その時によって悩んでる内容が変わります。診断名が気になるというよりも、心の病気は治らないと聞きました。それでショックを受けました。
で以前、ある病で治るという医者もいれば治らないという医者がいると聞いたのでやっぱり医者によって、言うことも違うんだなと感じました。
信頼できる医者というのは治るといってくれたほうが安心できます。
自分に自信をなくし、「こんな私が生きていていいのだろうか…」「生きていても、この先真っ暗」など暗いことばかり考えてしまいます。
こんな弱音ばかり吐く人間だから、夢にも敗れ、内定もゼロなんだろうけど…
あなたの仰る通り心の病は、腫瘍や癌のようにレントゲンによって形として反映されるものではありません。
曖昧な分野である事もなんら不思議ではないと思います。
そうであるからこそ、病院の医師にある程度は判断を委ねなければならない部分があるのでは・・・と思いました。
その為には、まず自分にとって絶対的に信頼のおける先生を探すことから始めなければならないんです。
確かに自分と医師との気持ちが絶対的に一致するわけではないので、難しい部分があることも事実です。
そのギャップを感じてしまったら医師に対する信頼の気持ちは消えてしまいます。
ただ私には理解しかねる部分も多々あります・・・
私が精神科にこれまで通った経験からも、医師に対して不信を抱くようなことはありませんでした
カルテがある以上、同じ病院内の医師によって診断名が異なるということは絶対にありえないと思います・・・
あなたが仰っているのは、各々の病院の医師によって診断名が異なるということなのでしょうけど・・・そこに関しても精神的な分野なので病院が異なる以上、患者の精神状態やその日その時々の感情によって診察結果も変わるという単純な事だと思います。
「自分がどのような悩みを抱えていて、どのような苦しみを背負っているか」など事細かに包み隠さず全てを話していますか?
精神科医はそれらの内容と患者の精神状態などを判断した上で病名を導くわけなので、いくら病院が異なるとは言っても医師によってそこまで診断名がコロコロ変わることはないと思いますけど・・・
病院によって伝える内容を変えてしまえば、医師側からすれば判断材料も異なるわけなので、当然診断名も変わります。
他の方も仰られていましたが、皆さんはそんなに信頼のおけない医者ばかりに巡り合ってしまっているのでしょうか・・・
私がお世話になっている先生はとても信頼のおける方で、非常に熱心に向き合ってくださいます。本当に助けてもらっています。
そしてあなたにはどうしても矛盾を感じてしまいます。
苦しまれているお気持ちは察しますが「病んでるという気がしない、そしてただ悩みを相談しに行ってるだけ」自分でそのように自覚しているのであれば、診断名がどうであるとかそこまで気にしなくないですか・・・
失礼かもしれませんが、あなたの病状を医師が統一して判断できないのであれば、それは症状としたら・・・自分の努力で立ち直れる範囲内なのではないか・・・と疑ってしまいます。
あなたは医者に対して不満や不信をお持ちのようですが何を望んでいるのでしょうか?どのようにすれば納得できるのでしょうか?
自分では消化しきれない何かを持っているからこそ病院に通われているのですよね・・・
私は自分が抱える鬱病と強迫性障害、そして心のケアをしていただく為に先生を頼りにして病院に通っています。
前は目標があったのでそれほど気になりませんでした。
大学に進学してから、あまり人間関係もうまくいかず、一人が多いので元気が無くなってきました。
毎日死にたいと考えるようになりました。
これは精神的にやばいでしょうか・・・?
医者によって、診断名が異なりますが非常に精神的な分野て曖昧な気がしますが。だって、心の病てレントゲンとかで目に目に見えるものではないですから。
それと、あんまり自分の中では病んでるという気がしません。ただ、悩み事を相談しにいってるだけすし。
医者である以上、医学的な知識の面に関してはどなたであってもそこまで大きな差はないと思います。
単に患者を診察して薬を処方するだけなら、どなたにだって出来ることです。
重要なのは「患者に対して一所懸命に向き合ってくれるかどうか」ここに尽きると思います。
心の病のケアは、やはり気持ちの部分がとても重要で、いかに患者の心を深く理解してくれるかがポイントではないでしょうか。
どんなに知識が豊富な医師であっても、患者側の気持ちを理解出来ないようなのであれば、優秀な医師とは言えないでしょう。
私はこれまで大きな病院2つに通ってきましたが、熱心なお医者様にしか出会ったことがありません。
どんなに頭の良い医者でも、もしも対応が悪いようであれば即病院を変えると思います。
助けてほしくて駆け込んだのに、冷たくなんてされたら・・・相当傷つきますよね・・・
ただし注意しなければならないのは、すべての病院に必ずしも理想の医師がいるとは限らないことです。
医師の中には地位や権力・名声といったものに固執してしまい、本来の医師にあるべき姿を見失う方がおられることも否定はできないと思います。
本当にごく僅かなものだとは思うのですが・・・
その病院の見極めに関しては、ご自分で調べる以外にはないと思います。
というのは、やはりお住まいの地域や環境によってある程度通える病院が限られてしまうので・・・
本やインターネットで病院の評判や特徴を把握しておくことがとても重要です。
私は現在、新宿の慶應義塾病院に通っています。
大学病院に行くメリットとしては、やはり在籍医師数の多さが挙げられると思います。
医師数が多いということは、精神科医の中でもそれぞれ更に専門分野に特化した担当医師の方々がたくさんいらっしゃるということになります。
一番初めの診察時には、まずカウンセラーの方と面談をします。
その後5~7人程の医師が一つの診察室におり、そこで症状の観察、診断をしてくださいます。
診断の結果によって、患者一人一人の症状に合わせて一番適した医師を自分の担当に振り分けてくださいます。
次回以降個別の診察室で医師1人、場合によっては助手の方1人か2人がご一緒に診断してくださいます。
ですから本当に話しやすい環境でもありますし、とても熱心に患者に向き合ってくださいますよ。
大きな病院のデメリットとしては、待ち時間の長さ、診察料金にあると思います。
患者の数が多い為に、診察・薬の処方にどうしても時間を必要としてしまいます。
私は最高で4時間以上待った経験があります・・・
それにも関わらず皆さんが通われるのは、それだけ信頼が厚く時間が長く掛かろうとも、その先生方に診察していただきたい気持ちの強さの表れなのだと思います。
私も間違いなくその気持ちです。
しかし大学病院や大きな病院でなくとも立派なお医者様はたくさんいらっしゃいます。
むしろ個人の病院ほど熱心な医師が多いと聞きます。
いかに自分に合った病院、医師を探せるかどうかが大切だと思います。
カウンセラーに関しては前回の書き込みで述べさせていただいたように、基本的には熱心でない方はいらっしゃらないと思います。
人を救いたい一身で自らカウンセラーという職を目指すわけですから、心の弱さを理解できる人でなければ務まらないと思います。
これらは、あくまで鬱病の立場にある私の私見ですので参考程度にお考え下さい。
世の中には、自分に自信や誇りを持って患者に対して一所懸命なお医者様の方が、遥かに多くいらっしゃるのですから。
横からすみません。理想の医者やカウンセラーの選び方のポイントてありますか?
横から申し訳ありません。理想的な医者やカウンセラーてどんな要素をもった人でしょうか?
かなり適当なお医者様ですね・・・
それではせっかく病院に通ったのに行く気も失せてしまいますよね。
病院によって評判の善し悪しがあるとはいえ、あなたにとっては本当に不運なことだったと思います。
精神科医は本来、心に病を持った人たちの強い味方、良き理解者でなくてはなりません。
しかし中には、医者としての知識や権力にのみ意識が強く、一番肝心な患者の気持ちに応えようとしない方がいるのも現状なんです。
マンネリと言いますか、単純作業のように患者をササッと扱って終わらせてしまったり。
しかし、そういった医者は本当にごく僅かなものだと思います。
ましてや精神科医ですから。弱い立場の人間の気持ちを理解してあげることが使命です。
私の通っている大学病院では、まずあり得ない話ですね・・・
それとこれもあまり言いたくはないお話なのですが・・・
患者の見た目、状態によって対応を変える医者は実際に結構いらっしゃるかと思います。
「こんなのは大したことない・この人は大変だ」
症状の度合いには必ず個人差があるので、医者がこのように判断することは実は不思議でもなんでもないことなんです。
むしろすべての医者が、内心では当たり前でこのように思っていることでしょう。
ただ、問題なのはそれを患者の前で表立って態度に表してしまっている所にあります。
症状の重さや軽さに関係なく、患者に対して平等に接するのが本来の医者の務めだと思います。
もしもあなたが以前の体験から病院に対しての不信感が拭えないようでしたら、やはりカウンセラーをお勧めします。
カウンセラーの方は医者のように医学的な見地からよりも、相手に心理的な見地から気持ちを理解してアドバイスをしてくれます。
友達と会話をしているかのように優しく接してくれますし、かなり気分も変わると思います。
でも実は病院内にも精神・神経科、心療内科に行けば必ずカウンセラーの方は在中しているものなんですよね。
また精神科医にはカウンセラーのように親身になって相談を聞いてくださる方なんてのはたくさんいらっしゃいます。
私は必ずしも病院やカウンセラーに行くべきだとは思いません。
何故なら心の病気は最初から最後まで結局は自分との闘いだからです。
いくら病院に通っても、どれだけ薬を飲んでも、自分の心の弱さを克服できなければ完全には治ることは絶対にありません。
しかし私は独りで苦しみを背負い込むことの辛さ、大変さもよく知っています。
鬱病や心の病で苦しんでいる方々は、家族や友人、恋人にも相談することが出来ず、たった独りで苦しみを背負い込んでいる方がほとんどなんです。
鬱病は内向的な人に陥りやすい病気なので、独りで背負い込むと余計に精神的に悪化し病んでしまうものです。
もしも相談相手がいないのであれば、私はお勧めします。
辛いときこそ誰かに相談したり頼ることも大切だと思います。
私はちょっと前に病院通っていたんですが、「あーうつ病ですね、薬出します」と淡々と処方されるだけで結局うやむやでいかなくなっちゃったんです。
親にも、薬あると安心するから行きたいだけでしょう。とかいろいろ言われて二度と相談するもんかと誓ったのですが、カウンセリング受けると、考え方とか変わるものなんですか?
本当に本当にありがとうございます。
お返事見させてもらって、私ひとりやないんやなーって思えました。
正直こんな辛い思いをしなくちゃいけないなら、就活やめてしまおうかなって思ってました。
友達や家族や彼氏には、正直何から話せば分かってくれるのか分からない感じです。
一緒にいて、嫌な気持ちにさせてしまうのが嫌でシンドイ時に連絡取ったりって言うのは避けてます。
なんか、何を言っても伝わらない気がして。
でも、誰にも聞いてもらえないのもシンドイんですよね。
何をどうすることが正解で、誰にも嫌な思いをさせないでいられるんでしょうか。そんなことと、自分が就活上手くいくかということで頭も気持ちもいっぱいいっぱいです。
Mサンに励ましていただいて、ホントに少し楽になりました。
病院うんぬん関わらず、楽になるのであればカウンセリング受けたいと思います。
いえいえ、あなたの励みに少しでもなれたのなら本当に嬉しいことです。
ただあなたは悲観的になりすぎているような・・・私まで悲しくなってしまいます・・・
自分が鬱病に該当するかどうかなんてことは気になさらないようにしてくださいね。
確かに私は鬱病患者ですが、心の病を抱えていると言う点ではあなたも私も辛さは同じですからね。
ん~それにしても結構悩まれてるようですね・・・辛さがかなり伝わります。私から見てもかなり心配です。
一人で溜め込むのって本当に良くないんですよね。
あなたにはどなたか相談できる方はいらっしゃいますか?
私は理解してくれる彼女に助けてもらっています。
心の病ってなかなか人には言いにくいし、家族や親友にも相談しづらいものだとは思うのですが。
でしたら尚更一度精神・神経科、心療内科に行かれてみてはいかがでしょう?
初めての時は緊張しますが、それ以降は内科や普通の病院の診察のような感じです。
先生とお話しするのでとても気分が和らぎますよ。症状によって薬も処方してくれますし。
私はSSRIのルボックスという薬を気分に応じて服用しています。
もしも薬に頼りたくないのであれば、医師に相談すればアドバイスもしてくれます。
私は新宿の某大学付属病院に通っています。
ただ、大学病院は診察・薬の処方の待ち時間が相当長く、それだけでもかなりの苦痛になる事もあるので、大きな病院でなくとも全然構わないと思います。
病院に抵抗があるようならカウンセラーに相談するだけでもかなり気持ちは変わると思いますよ。
カウンセラーの方は親身になって相談を聞いてくれます。
ゆーさん、いいですか!
自分の弱さに対して悲観的になってはいけませんからね!
弱いからダメな人間なんて事は決してないんですから。
その心の状態で頑張り続けているのだから、どうにか前向きになってほしいと思います。
特にこの就職活動というものは、精神的な負担が相当掛かります。
私も鬱病に掛かってからのこの4年間、一番辛いのが間違いなく今の時期です・・・
でも自分なりに私は頑張り続けていますよ!
決して普通の人には力は及びませんが、自分が納得・満足できればいいと思っています。
私は鬱病が治らない今、社会的に大きなハンデを背負ってい
かなければなりませんし、これからの将来ずっとずっと自分との戦いだと思っています。
もう一つの鬱病の掲示板をご存知ですか?
苦しみながらも一所懸命に就職活動に励んでる方々の書き込みが寄せられているので、見るだけでも励みになると思いますよ。
あまり自分を追い込み過ぎないようにしてくださいね。
応援してます。頑張れ!!
今朝の段階で書き込めてなかったのでもっかい書いたら全部載ってました。
>負けないMサン
いきなりの書き込みにお返事ありがとうございます。
お二人が言ってくださったコトに当てはまるコトもあったりなかったりなんですけど、もうしんどくて、苦しくて、なにより辛くて…。
病気かもって思いすぎるんかなとも思うんですが、気持ちが全然追い付かなくて、ボロボロです。
就活も続けなくちゃいけないんですが、実際体力気力共についていかなくて、どうしようもないくらい辛いんです。
私の抱えてる悩みなんて、ホントにうつ病で苦しんでる人に比べたら大したことナイのかもしれないんですけど、このままじゃ病気じゃなくてもやられそうで。
お二人からお返事頂けて、ホントに助けられます。ありがとうございます。
ちょっと病院も考えてみます。
ホントにありがとうございます。頑張ります。
お返事ありがとうございます。本当に嬉しいです。
私の悩みなんて、ホントに悩んでる人からしたらちっぽけなんでしょうね。
なんて弱い人間なんでしょうかね。
就活なんて人生でほとんどの人が通る道やし、自分だけが上手くいかないわけやないのに、自分ではどうしようもないくらい落ちてしまって、就活を続ける体力気力共についていかなくて、ホントに落ちてしまって。
うつ病かなーっとかって思う時点で、そぉではないのかもしれないですね。
けど、どうしようもないくらい、誰かに支えてもらわなきゃいけんくらい、ボロボロです。
頑張らなくてはいけないんですけどね。
こんな話し聞いてもらってありがとうございます。ホントに助けてもらえてます。
お返事、ありがとうございます。
生野菜サンが挙げてくださった理由もあるやつもあるし、ないやつもあるって感じです。
ただ、今のままが普通なのは変なのかなって思います。
ちょっと話し聞いてもらおうかなって思います。
こぉやってお話聞いてもらえて、お返事もらえることは本当に助けられます。ありがとうございます。頑張ります。
私はもう4年近く鬱病と戦っています。
数種類の強迫性障害も抱えており、非常に苦しい毎日を送りながら就職活動に取り組んでいます。
鬱病は精神・心の病気なので一般の方が基準というのを考えるのは難しいかもしれません。
ただし精神科医は患者を直に診察して判断するので、もちろんある程度の基準を持っているとは思います。
気分が落ち込む事は誰しもにあるものです。
正常な人であればそれは一時的なものであって、すぐに気持ちを切り替えることが出来ますよね。
しかし鬱病患者にはその単純な気持ちの切り替えが出来ないのです。
私も昔は当たり前のようにその切り替えは出来ていました。
この気持ちを言葉に表そうと思ってもなかなか難しいのですが・・・
真の鬱病患者は、その症状がある限りは「喜びや楽しみ」を100%なものとして感じる事はできないと思います。
今の私はそうです。
「あれは楽しめる、でもこれを考えると気分が落ちる」
これくらいであれば鬱病とは言わないのではないでしょうか。
学生は就活中によくこのようなことがあるみたいですが、就活が終わった途端に気にならなくなる事が多いと聞きます。
鬱病だと何に対してもマイナスな思考に陥ってしまい、自分に嫌な事が起こったわけでもないのに常に抑鬱な感情にさいなまれてしまいます。
前向きに考えようとはするのですが、気持ちのコントロールが上手くできない為に結局気分が落ち込んでしまうのです。
心の病にも症状の度合いがあるので、重くなる前に病院に行くなり対処をするべきだと思います。
病院に行かずともストレスを発散したり溜め込まないことです。
あまりに苦しいようでしたら精神・神経科、心療内科へ行かれることをお勧めします。
理解を示してくれる先生と会話をするだけで気分はとても和らぎますよ。
精神的に苦しんでいる方の気持ちはよくわかります。
一人で悩むことはあまり良くないですからね。頑張ってください。
以下のどちらかの気分が半月ほど続いていませんか?
●気分の落ち込み・何をしても晴れない嫌な気分・空虚感・悲しみ
●以前まで楽しめていたことにも楽しみを見いだせず、感情が麻痺している
気分が低い部分で動かなくなってしまうこと=うつ病、という考え方でいいと思います。
と書きましたが。
まぁ本当にうつ病かどうかなんてどうでもいいんですよ。
あなたが苦しいならば、受診すべきというだけです。
「いきなり病院はちょっと」と思うならば、大学の保健管理センターなどに相談室があると思いますから、そちらに行くのがいいと思います。正しい診断もしてくれますし、今のつらさをお話しするだけでも楽になれると思いますよ。
無理しないでくださいね。
就職活動も、あなたが将来元気に活動するためなんですから。
今元気でいることも同じくらい大切なはずですよ。