アチーブメントの夏インターン体験記(トレーナー)_No.24997

リーダーシップ開発インターン

初めに、参加目的と自分の理想像など、参加することに対して意味を持つこと。
一日目は、座学が多め。チームを決め、話し合いやアウトプットといった共有の時間が必ず設けられていた。過去の自分を振り返るワークが多く取られており、自分自身と向き合う時間となる。
二日目は、一日目を経て自分自身と向き合い未来について考える。最後にはプレゼンテーションを行うが、ここでしか感じることができない成長を経験する。

参加学生限定の早期選考

実際に自分が経験したから伝えられることや、この事業の重要性を感じたから。体感型の意味がここにある。

担当者の方との定期的な面談。就職活動の進み具合や悩みなど、親身になって聞いてくださいます。全く勧誘はない。学生のためを想って寄り添ってくださいます。

悩んでいる時に、様々な視点から考えるヒントをくれたり、良いところをたくさん見つけてくれるから。

はじめましての方であっても笑顔で迎え入れてくださり、親しみやすい雰囲気が印象的です。真正面から向き合ってくださるため、本音で相談できる関係性です。

体感型のプログラムだから。

自分の考え方が変わったから。物事の捉え方が変わることで自分に自信を持つことができた。

「承認し合うこと」の大切さを学んだ。まずは人の話を聞くこと、そして否定することなく認めることが自他ともに前に進むことに繋がる。個人の価値観は違えど、人を大切にする気持ちは変わらない。大切にしている価値観があるからこそ同じ方向を向いて頑張ることができる。

本気で自分と向き合いたいという強い気持ちがある方にはぜひ、挑戦していただきたいと思います。挑戦は、まずやってみないとわかりません。私自身も、参加前までは自分に自信がありませんでした。ここでしか得られないものを自ら体感する意義があります。