池下設計の夏インターン体験記(設計職)_No.19048

設計業界への一歩

まず会社説明を受け、池下設計の事業内容や設計プロセスについて理解を深めました。
その後、AutoCADを使った製図作業を実際に体験し、設計の基礎を学びました。昼食時には社員の方々との座談会があり、現場での経験談や働く姿勢について貴重なお話を伺うことができました。

早期選考の案内が来ました

仕事を通じて、さまざまな会社の方と関わる機会がある為、とても面白そうだと思いました。

普通の私大の建築学科の方が多いイメージです。。

みなさんフレンドリーで、話しかけやすいです。昼食時の座談会もさまざまな事を教えてくださりました。

設計事務所のような設計専門の会社の働き方が不明瞭だった為、実際に業務体験をし、お話を聞けたことでイメージする事ができました。

auto cadの使い方について、詳しく学べた事が自身の成長に繋がったと思います。

実際の実務に近い業務を体験でき、仕事のイメージを掴むことができました。

インターンに参加したことで、設計の現場において求められる正確性や、効率的な業務の進め方について理解を深めることができました。特にAutoCADを使った製図作業では、細かな寸法の調整や正確な線の引き方など、実務で役立つスキルを習得できました。さらに、社員の方々との交流や座談会では、設計に対する考え方や仕事に向き合う姿勢について貴重なお話を伺い、自分のキャリアの方向性をより明確にする良い機会となりました。

池下設計のインターンでは、設計の実務に触れる貴重な機会が得られるため、事前に企業の業務内容や扱う分野について調べておくことをおすすめします。特に、AutoCADなどの設計ソフトを使う場面があるため、基本的な操作を学んでおくとスムーズに作業を進められます。また、社員の方々との交流を通じて、設計の考え方や仕事の進め方を学ぶ機会も多いため、積極的に質問し、自分の視野を広げることが大切です。学びの多いインターンになるよう、ぜひ前向きな姿勢で参加してください！