住商グローバル・ロジスティクスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.24045

倉庫内マネジメントにおける課題解決

まず住商グローバル・ロジスティクスに関する会社説明会から始まりました。企業の強み、キャリアパス、福利厚生など多岐にわたる内容が紹介されました。その後、学生がグループに分かれ、二種類のグループワークを行いました。一つは、国際物流業務に関するワークもう一つは、倉庫内環境改善に関するワーク（荷物のロケーション最適化と作業員のマネジメント）でした。

早期選考に参加することができる

社員の方の印象が比較的良かったからです。

早期選考

グループワークであまりレベルが高いと感じなかったら。

性別、得意分野、人間関係、作業効率、資格、性格が異なる5人の人員を最適に配置するという複雑な課題を通して物流センターにおける作業員のマネジメント業務の難しさと奥深さを具体的に学ぶことができたとおもいました。

今回のインターンシップを経験して個人的には物流業界であったり国際的な物流の基本的な知識を学んでおけばもう少しワークに取り組みやすかったと感じました。そのため参加する方はその点について少し学んでおくと良いと思います。