日本郵政[日本郵政グループ]の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23201

課題解決型グループワーク

一日目はアイスブレイクのゲームと社員座談会、課題解決型グループワークの企画立案を行った。ゲームが謎解きゲームのようなもので楽しかったしグループの人と協力して行ったため仲が深まるきっかけとなった。2日目はグループワークの続きと発表を行った。三日目は職場体験を2つの部署でした。4日目、5日目はオンラインで行った。郵便局のアセットを活用して新規企画を立案する内容だった。

職場体験で2つの職種を経験し、様々な業務から郵便局が支えられていることを知り、幅広い経験ができる会社だと思ったから。

早稲田やMarch、国公立の人が多かった。積極性のある人が多かったが、協調性や端的に物事を伝える力に欠けている人が見られた。

郵便局は日本国内に小学校の数を超えるほど多くあり、そのネットワークを活かして様々な事業をやっていることがわかった。考えうる企画も無限にあるだろうし、とてもやりがいのある仕事ができそうだと感じた。郵便自体は歴史の長いものだが、DX化を推進していたり新しい取り組みにも積極的と学んだ。

面接がなくWEBテストとエントリーシートだけで参加できるので、選考通過のハードルは低そうです。日程も多くあるのでチャンスは多いと思われます。基本的なWEBテスト対策や、いろいろなサイトから通過者のESを読んで学ぶことをすると良いと思います。