日本郵政[日本郵政グループ]の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22911

前半は日本郵政のソリューションを活用して課題解決を行いました。後半は実際に様々な部署に配属され、それぞれの部署がどのような業務を行っているのかを体感し理解するものでした。

前半は日本郵政のソリューションを活用して課題解決を行いました。グループのメンバーと協力し、日本郵政だからこそできるアプローチを考えました。後半は様々な部署に配属され、それぞれの部署がどのような業務をしているのか、実際にその部署の社員さんに説明してもらいながらワークに取り組みました。

早期選考に呼ばれました。

元々国のものだったということもあり、堅いイメージがあったが、実際に参加してみると挑戦と安定のバランスが良く、柔軟な企業であったから。

学歴が私よりも上の人がほとんどだったからです。

このインターンを通じて、日本郵政は本当に様々な事業に取り組んでいるということが学べました。正直参加する前までは、日本郵政のイメージは郵便局・郵便だけだったのですが、実際には地域密着型のいろいろな取り組みを行っていたりと、日本郵政特有の強みを活かして取り組んでいrことが分かりました。

選考に面接がなかったのでESとWEBテストを頑張るだけだと思います。個人的にはWEBテストの足切りのラインがこの企業は高いような印象を受けたので、WEBテストで落ちることがないよう、参考書でしっかりと勉強しておくことが大切だと思います。