日本郵政[日本郵政グループ]の夏インターン体験記(総合職(ITデジタル))_No.18927

私は、「郵便」を通して人々の生活を支える業務に魅力を感じており、常に成長し続ける貴社をさらに深く知る良い機会と思い、インターンシップへの参加を志望いたします。
現在、貴社の郵便局網は日本全国に張り巡らされており、社会に欠かせないインフラの一部として人々の日常を支えてくれています。私は所属する研究室での設備管理経験や、後輩のための研究の下地作りをする経験を通し、日々のサポートを通して人を支えることのやりがいを実感し、身近なところから多くの人を支える仕事がしたいと思っています。
また、貴社のリアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させた「共創プラットフォーム」の実現という大きく新しい目標に興味を持っています。インターンシップを通して、実際のITデジタル業務や貴社についての理解を深め、今後自分が身につけるべき知識や考え方を学び、貴社に貢献できるようにさらに研鑽していきたいと考えています。

研究テーマは○○です。○○治療では○○を数十回撮影しますが、○○すると○○が増えます。そのため、現在医師は○○しています。これを改善するためにアルゴリズムを独自に開発し、既存手法より画質を向上させました。現在は別のモデルを基に、より画質改善に寄与できる汎用的なモデル構築を進めています。

設問が少ないので端的に。

非言語問題を図を使って工夫して解く。

問題集を何周もする。

面接はないのでES重視だと思う。なるべく完成度を高めることを意識する。