日本郵政[日本郵政グループ]の秋冬インターン体験記(日本郵政不動産　総合職)_No.15231

新規事業立案型グループワーク

1日目が12月中旬ごろ、2日目が1月下旬の開催であった。内容としては1日目にグループワークで新規物件の開発プランを考え、全体の前で発表を行った。2日目は実際に当企業の物件の見学を行った後に座談会が開催され、社員の方々のお話を聞くことができた。

早期選考への招待

実際に働いている社員の方々目線の話を聞くことができ、よりこの仕事をしたいと思えたから。

人事との個別面談の案内が来る。この個別面談参加後にマッチング面談という名の実質的な早期選考への案内が来る。

大学具群としてもMARCHや早慶、国公立の学生が多く、全員が積極的に意見を出し、場をまとめることのできる能力を持つ人たちであった。

優しい社員の方が多く、接しやすい。

会社やグループについての説明もあり、その中でも実際の業務内容について座談会などを通して詳細に知ることができたから。

高いレベル感の中でグループワークを行えたため。

グループワークのみならず実際の物件見学やオフィス見学などもしてもらえたため。

部署による仕事内容の違いが当然あり、その中で社員の方々がどのように働いているのか、どのようなやりがいがあるのかなどをお聞きすることができ、その後の選考にも役立つ内容を学ぶことができた。また、物件の開発の際に気を付けていることなども学ぶことができた。

レベルの高い学生が多いため、インターンシップ参加の際は積極的に発言をすることを勧める。しかし、選考についてはウェブテストのみであるため、或る程度のウェブテスト対策を行っていれば問題なく通過できると思う。しかし、今後さらに人気になることも予想されるため油断はできない。