日本郵政[日本郵政グループ]の夏インターン体験記(日本郵政インターンシップ（総合職）summer)_No.13723

理由としては、郵便というインフラの果たす社会的な役割と貢献性を実感したいからである。貴社は全国に郵便局ネットワークを約24000局も持ち、日本全国の人々にサービスを届け、生活を豊かにし続けている会社だ。しかし、昨今人々の主な使用連絡媒体は手紙からSNSへと変化したことで、貴社は今大きな転換点を迎えていると思う。変化する社会のニーズに応えるために、ドローンやAIを導入するなど新たなことに挑むなど、柔軟性を持って取り組むことで顧客の信頼を得続ける貴社の取り組みにとても興味がある。今回のインターンシップを通じて社員の方とも交流を行い、私の就活の軸である「人々に信頼や幸福を与える立場である」貴社の社風を肌で感じたい。また私の強みである分析力と、それから導いた解決策を継続して行い結果に結び付けられる力が総合職のどの部分に適性があるのかを見極め、足りないスキルを自覚するなど今後の指針としていきたい。

会社の情報を事前に調べてそれと自身の就職活動の軸を結びつける事で志望度を示せるようにした

とにかく数をこなして速度と正確性を上げる

数をこなす事で自身の苦手分野を炙り出してそこの対策を行った

筆記試験はそれなりの点数が取れていれば通していると人事の方は仰っていた。エントリーシートで志望度が示せるかなどではないかと思う