日本郵政[日本郵政グループ]の夏インターン体験記(総合職)_No.11545

私が本インターンシップを志望する理由は、全国規模の広範なネットワークを強みに、地域とお客様に寄り添いながら社会に貢献していく貴社の業務と理念に大変共感したからである。
私は3年間、自身がOBである、地域のサッカーチームのコーチを経験してきた。保護者の方から温かい言葉をもらえたその経験を通して、人に寄り添い信頼されること、そして、その信頼が強固で長期的なものになることに強いやりがいと大きな悦びを感じてきた。そのため、将来においても、人や地域に寄り添いながら、社会にも貢献出来るような仕事がしたいと考えている。貴社は、郵便、物流の事業の他に金融や保険も事業領域にしていることで、多様な人の生活に携わることが出来る点が魅力的である。それはまさに私の理想の働き方と合致している。本インターンシップを通じて、社員の方々や学生との出会いを大切にし、一層視座を高めるための良い機会にしたいとも考えている。

多様な人に貢献できる事業内容・事業規模がなぜ自分にとって魅力的なのか、原体験を交え、その熱意が伝わるようにした点。

言語なら、先に問題文を読み、ある程度内容の見当をつけた上で問題に取り掛かる。
非言語は分からなくても、とりあえず時間内に回答する。

市販の問題集による対策。

後々話を聞いたところ、私同様、同じグループの人も、ESで「人に貢献したい」熱意を伝えることを特に意識していた。なぜ日本郵政でそれをしたいのかまで理論的に述べられているかという点が重視されていたように感じた。