長崎新聞社の秋冬インターン体験記(記者職)_No.21791

ランタンフェスティバルの取材をし、記事を書く。

実際に現地に行き、一般の方に取材をした後、記事を作成した。その後、記事についてデスクの方からアドバイスをもらう。

夏季インターンとは違う部署の社員の方が中心で進められ、異なる部署の雰囲気も知ることができたから。

記事作成をする際、周囲の学生の言葉選びや切り取る場面がとても興味深かったから。

記事を書くことの難しさを感じた。夏季インターンでも感じていたが、今回は特に大変だった。一般の方に実際に取材をするところから始まるが、取材で声をかけるのも大変だった。すべての人が回答してくださるわけではないので取材の難しさを感じた。
会社に戻ってから、記事作成をしたが、作成の制限時間が設けられており、周囲の学生は書き終えるのが早かったように感じ、焦った。実際に参加しないと気づけないことが多かったので良い体験だった。

社員の方はとても良い方ばかりなので緊張せずに挑んでみてください。書くことに慣れていなくとも、記事を書く前に書き方やルールなど詳しく説明してくださるのでその点においての不安はなくなりました。また、他に参加する学生もみな同じ気持ちだと思うので学生同士で話してみるのも良いと思います。