- 2024年9月中旬
- オンライン
- 3日間
- 有給
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月上旬 |
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私の会社選びの軸は、
①自社プロダクトを持つ事業会社であること、
②ビジネスとテクノロジーの領域が近いこと、
③周りのエンジニアが持つ技術的な知識が豊富で学び続けられる環境であること、
以上の3つです。
1つ目の軸を選んだ理由は、事業開発に関わる技術力を向上させたいからです。したがって、Sierや受託により幅広く開発力を向上させるよりも、自社プロダクトに対して深く向き合うことで事業開発におけるあらゆる課題の解決策としての技術的な知識や能力を向上させたいです。
2つ目の軸を選んだ理由は、ビジネスサイドとテクノロジーサイドの細かな連携が事業と個人の成長に必要不可欠だからです。両者間の交流が活発なことでエンジニアとして細かな事業課題に対して解決策を考えることが可能になり、何が本質的な課題か理解することが容易になります。そうして生まれた解決策を知見として蓄えていくことが、個人としても事業としても価値があると考えています。
3つ目の軸を選んだ理由は、成長と豊富な解決策を身に着ける上で必要だと感じたからです。面接を通して、上司やメンターとなる方の技術的知見の広さが自分の成長や視野の広さに直結すると感じました。特にキャリアの初めで得る知識や習慣は知見の深い方から学びたいと思います。
以上のことから、私の会社選びの軸は、
①自社プロダクトを持つ事業会社であること、
②ビジネスとテクノロジーの領域が近いこと、
③周りのエンジニアが持つ技術的な知識が豊富で学び続けられる環境であること、
以上の3つです。
3年後は、テクノロジーを1つの方法と位置づけてチームの中で1番事業の発展に貢献できる人間になりたいです。
そのためにはまず、エンジニアとして事業開発における技術領域を網羅することが必要不可欠です。したがって、3年間の間にインフラ、データベース、バックエンド、フロントエンドの領域全てに触れることのできる環境が理想的です。
加えて、エンジニアとしての成長の過程でビジネスの観点が紐づいていることを強く希望します。あるビジネス上における成功要因に対して技術が対応する形で学べ、身に着けられることにより、あらゆるサービスに対して解決策を転用できるようなエンジニアであり、事業開発者になりたいです。
まとめると、3年後私は事業開発における技術領域をチームで一番理解しているソフトウェアエンジニアになりたいです。
ソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーへと転身された方
新規事業担当のソフトウェアエンジニアをされている方
事業開発やオペレーションの設計をされているエンジニアの方
Java:2年、大学Projectで使用、フレームワーク(Jersey, Maven)
Python: 2年、大学Projectで使用
HTML, CSS, JavaScript: 2年、大学Projectで使用
PostgreSQL, MySQL: 大学Projectで使用
Go, React, Typescript, GraphQL: 1ヵ月、短期インターンシップで使用
Ruby on rails: 3日、短期インターンシップで使用
Google Apps Script,VBA: 4年、個人開発、フリーランス業
事業と技術どちらにも興味があることをブレずに一貫した主張を続けること。
スキルなどは長く書かずに簡潔にする。