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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
45ページ目
(45ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
mar
さん
(12卒)
シュウカツでやっといた方がいいと感じたものを書きます!
・OB訪問は極力する←志望動機を自分なりに言うポイントになる
・インターンも参加した方がよい←企業とのコネクション+仕事理解
あとはなんでもいいのでシューカツ以外のことにシュウカツ中も取り組むことを強くお勧めします!
2011年7月23日 09:15
ももっも
さん
(11卒)
しっかりと自己分析をしてください。
自分が社会に出てどのような影響を与えたいのか、何を大事に生きていきたいのか…
そこさえしっかり考えれば履歴書、志望理由、自己アピールまで芯の通ったものになるでしょう。
逆にここをしっかりしていないと筋の通らない履歴書、志望理由、自己アピールになります。
就職活動は辛いですが自分自身と向き合い自分の人生観をもう一度再確認できる貴重な期間です。今一度社会にでる前に自分の人生についてゆっくり自分と対話してください。
2011年7月23日 02:38
とりにてぃ
さん
(12卒)
就活は
印象7割
コネ2割
中身1割
です。
企業研究は、事業内容・顧客層だけチェックしとけば十分です。ESは人に見てもらってれば、9割方受かります。
面接はとりあえず笑顔で、自信持って言い切ればだいたい受かります。
就活に一番重要なのは顔。さわやかに越したことはない。
顔で損してる人は内容でカバーしたらいけます。
例えば
童顔⇒根性なしに見える⇒根性があることがわかるエピソードで自己PR
2011年7月20日 18:14
グローバル
さん
(12卒)
第一志望の企業さんに内定をいただいた者です。
それからFランク大学の留年生です。
留年生なんて、ESだけではねられるだろうと覚悟してましたが、意外と大丈夫でした。
就活は怖じ気づくと必ずダメになります。
最後まであきらめず、自信を持って挑んでください。
あと、日ごろから誠実に生活する癖をつけてください。
スーツを着ているときだけではなく、日ごろからきちんとした生き方をしてください。
面接官の前だけでいい恰好しても、必ず見抜かれます。
就活はとても辛いと思います。
しかし、必ず自分の力になります。この氷河期を乗り越えて内定を勝ちとれば、とてつもない自信になります。
最後に、選考待ちをしているときに、掲示板を見るのはやめたほうがいいです。
2011年7月19日 10:22
茶封筒
さん
(12卒)
こんな所を見ているくらいなら、友達と交流して友人が見た聞いた生の声を得るほうが何倍も価値がある。
2011年7月19日 04:42
mococop
さん
(12卒)
3年生のうちにインターンシップを経験するといいですよ。勿論、やるからには責任感と向上心をもって、社員の方や一緒に受けている学生のこともよく観察してその人の良さを取り入れていくといいと思います。
私はインターンシップ経験で得たものが多くあり、就活に繋がりました。
4年生になったら就職課(学内の就職支援してくれる所)を積極的に利用してください。ESの添削から面接練習まで付き合ってくれるはずです。
2011年7月17日 03:40
遅咲きの自我
さん
(12卒)
遅咲きの自我をこじらせると危険です
自我は早めに咲かせましょう
2011年7月15日 17:10
り
さん
(12卒)
今年の6月に5大総合商社の一つから内々定を頂きました。
大体5大は最終までいったので、商社志望の方がいれば参考までに。
【ES】
商社はESに関して無いに等しいのですが、しっかりわかりやすく書きましょう。周囲の方に見てもらうのは絶対必要だと思います。基本使い回せるので、辛いのは最初だけです。
【筆記試験対策】
英語と計数と言語ですが、計数と言語に関しては勉強すればできます。英語もTOEIC700レベルあれば余裕で通ると思います。商社を目指すからには海外出たいという人も多く、それであればTOEICレベルで700点も取れないのは説得力ないと思いますので頑張りましょう。TOEIC700レベルだったら1ヶ月勉強すればとれます。
【面接対策】
空気を読みながら、自信をもって話せればいいと思います。言葉遣いも特に気にしたことはありませんでした。
【自己分析と志望動機】
この二つはリンクするものだと思いますので、しっかり考えました。特に志望動機はしっかり業界研究、企業研究しました。私は他社との差別化をどうしているかと今後の戦略について重点的に調べました。
【その他】
社員訪問や説明会必須と言われますが、一切行ってなくても内定はとれます。ただ、有利になることはあるかもなぁという印象はありました。あと学歴に関しては気にしなくていいと思います。内定者見ると、いろいろな大学の人がいますし。ただやはり早慶以上の上位大学の内定者数の方が多いので、それ以外であれば覚悟はした方がいいです。
最後に就活は長くやったからといって結果が出るものでは決してありません。なので、気楽にやりましょう。
2011年7月15日 14:21
知咲jan
さん
(12卒)
今年4月に内定を一社からいただきました。
アドバイスとしては、「とにかく楽しむ」ことだと思います。
就職活動はつらい時期です。しかし、そんな時だからこそ、何か楽しめることを見つけるのも一つの息抜きの手ではないでしょうか。
ちなみに私は
・外出先で美味しいものを食べるor買ってくる
・色んな人と出会えると思う
ということを楽しみとしてやっていました。
この方法はうざいかもしれませんが、おすすめです。
2011年7月15日 08:58
Fラン文系男子
さん
(12卒)
内定は通信大手と特殊法人からいただき、通信に就職を決めました。
偏差値55程度の大学に通っています。学歴も資格もサークルも部活も彼女もなし。
同じような境遇の3年生の役に立つことが出来ればと思います。
■容姿
イケメンに越したことはありませんが、せめて清潔感は持つべきです。
サイズのあったスーツ、アイロンのかかったシャツ、綺麗に結ばれたネクタイ、程良く磨かれた革靴、整えられた髪型、絶対に必要だと思います。
電車の中でヨレヨレのスーツを着てるような冴えないリーマンは優秀そうには見えないでしょう。
ジャケットのサイズでかいだろって就活生はよく見ました。
■言葉遣い
一朝一夕で身につくものじゃありません。
典型例としては、集団面接で「ちょっと」「すごく」「やっぱり」といった言葉を使っている学生いますが馬鹿っぽく聞こえます。
ESの内容なんて普通でいいんです。喋りがしっかりできれば。
接客業のアルバイトをしているなら、明日からでもお客に対する言葉遣いを少しずつ意識し改善してみてください。
特に中高年のお客のしょうもないくだらない雑談には積極的にのりましょう。
重要な面接で対峙する相手はそういう人たちです。
おっさんに慣れるという意味でもいいかもしれませんよw
■相手が聞きたいことを喋る
面接で、質問に対する回答に無理して自己PRらしきものをねじ込もうと長々と回答する学生がいますが逆効果だと思います。
自分が喋りたいことではなく相手が聞きたいことを喋るように。そして簡潔に。
■アンテナを張る
世の中の動きにアンテナを張ってください。新聞でもテレビでもネットでもいいです。
私の場合は、テレビと雑誌の立ち読みから有用な情報が多く得られたように思います。
企業研究する際にもググるだけでなく、大学の図書館に行ってください。
端末から新聞社記事や雑誌記事を検索できるシステムが整備されているはずです。
人と違う情報が得られます。
■慣れ
ESも面接もGDも慣れです。
ESなんて数を書けば流用もできます。
面接だって緊張しなくなるし、GDのコツもつかめる。
面接対策本なんて入退室時のマナーを一度読むだけで充分。
焦らずマイペースにがんばってください。
就活って出会いが多くワクワクして楽しかったですよ。
2011年7月15日 01:34
Triomphe
さん
(12卒)
研究職に内定をいただいた大学院生です。
対策として、私が感じたことを書いていきます。
何かの参考になれば幸いです。
【ES】
とにかく書くこと。頭で考えていても実際に書かないと始まりません。
最初は下手でもいいです。周囲の方に添削してもらい、少しずつ直していけばいいです。
☆ここでポイント☆
添削されることで客観的な意見がもらえます。どんどん添削してもらいましょう。
主観だけではどうしても伝わりづらい面も出てきます。
【筆記対策】
参考書は1冊は買っておいたほうがいいでしょう。
移動時間などに目を通し、少しでも知識を吸収してください。
複数冊買う必要はありませんよ。
とにかく解いては見直しを繰り返せばいいと思います。
【面接対策】
練習は必要です。頭で考えてても実際に口に出して言えるかどうかがキーになりますので。
私は教授と面接練習をしました。緊張感もあったので、本番ではリラックスして臨めました。
☆ここがポイント☆
面接では結論から言いましょう。そして1つの話題に1分程度でまとめること。
短すぎても長すぎても面接官に印象はよくないので、1分を目安に話をしてください。
例:
面接官:「自己アピールをお願いします。」
あなた:「私は○○な人間です。~(具体的なエピソード)」
【自己分析】
ほとんどの就活生がつまづく自己分析です。
これは、主観も大事ですが客観的な意見のほうが伝わりやすいかもしれません。
自分が普段、周囲の方からどんな目で見られているのかというのが分かるからです。
友人や恋人、先生に私はどんな人ですか?と聞いてみてください。
☆ここがポイント☆
なんだかんだで、一番あなたのことを理解しているのはご両親だと思います。
恥ずかしいかとは思いますが、20年以上の付き合いがあるので、ご両親に聞いてみるのが一番納得できるかもしれません。
【志望動機】
自己分析と並んで難しいものの1つです。
対策は様々ですが、私の場合は
同じ業界でも給料や福利厚生、社員教育などで会社を差別化していました。
事業内容が似ているなら、差別化するならここかなと思ったからです。
どうぞ、視野を広くして会社のことを知ってください。
【管理面】
特に地方から都会に移動して就活される学生さん。私も結構きつかったです。2度ほど体調を壊しました。
安いからと夜行バスを無理に使うのではなく、自分の体調を気遣いたまには飛行機や新幹線を利用し早く帰ることも管理の1つです。
お金は・・・親に頭を下げて援助してもらえばいいです。私が親の立場でも、そうすると思いますから。
たまには息抜きも必要です。モチベーションを保つには、無理にスケジュールを埋めないで、土日以外にもオフを作ったほうがいいかもしれません。
第一志望に落ちてその気持ちを引きずったまま次の選考に行っても、受かるものも受からなくなりますからね。
自分の将来を決定付ける誰しもが通ってきた道です。厳しいご時世ですが、自分ならやれるという強い自信を持って臨んでください。
2011年7月13日 16:49
neco
さん
(10卒)
大学院卒業予定で技術系研究開発職で内定を頂きました。全体を通して思ったことです。
[ES]
とにかく書いてください。一文目から綺麗に書こうとしても時間の無駄です。
書いて直して書いて直してを繰り返してください。何度も友人や先生に見せましょう。
その方たちに伝わらなければ、顔も見たことのない人たちには絶対伝わりません。
私は、20回以上直しました。その結果、大手でも通るようになりました。
また、必ず全ての質問に流れを作るべきです。我慢強い事が強みなら、自己PRで勉強に対して我慢強く困難に立ち向かったエピソードを、趣味にも我慢強さを通して学んだことなどを書くと、この人はこういう人なんだと伝わりやすくなります。
[受ける企業に対して]
理系の方にありがちですが、化学を専攻していたから化学系の企業しか受けないというのはやめてください。
化学は工業系の企業であれば、どこでも必要となる学問です。生物、物理の企業も積極的に見て、視野を広げて頂きたいです。
また、中小企業狙いだけというのはやめた方が無難です。募集人数若干名とは取らない、もしくは1~2名ということもあります。
今年の就職活動では、採用人数2名のところに説明会1500名参加という中小企業もありました。中堅以上になると50名などですので、大手も視野に入れるといいと思います。
[テスト]
これは勉強のみです。最低限の事は出来れば問題ないです。移動の時間をうまく使ってください。
[面接]
伝えたい事を言いましょう。しかし、長く言っても無駄です。わかりやすく、一つの質問に対して1分ぐらいがいいかなと思いました。集団面接の時、長い人が多く結局何が言いたいんだろう?と感じました。
面接練習もしっかり行ってください。一対一できちんとした姿勢でやる必要は有りません。しかし、友人にしっかりと伝えられなければ、面接官の方に伝わりません。ESと同様、軸をしっかり持ってエピソードを加えながら話してください。また、志望動機はやりたい事から作るのではなく、自信が経験してきたこと、できること、活かしたいことから組み立てるといいと感じました。
[研究について]
理系の方のみです。私は院生なので学部の就職活動は詳しくないのですが、研究内容はしっかり言えるようにしましょう。企業の方から聞いた話では、とってもいいかなと思った院生がろくに研究内容が言えなくて残念だったそうです。学部の時に就職活動がうまくいかず院に進んだ方も多いと思います。そのままやる気が出ずろくに研究を行っていない人が増えているため、大学院の質が下がっているとも言われています。
一生懸命研究をしてください。必ず結果が出ている必要はありません。研究からどのような事が学べたか、どうのように取り組んでいるかが重要です。学会があったら参加に面接でもアピールしましょう。
最後に、企業の方は自分の会社に向いている学生を採用しようと取り組んでいます。無理に大人振らず、学生らしさのまま就職活動を行ってください。
そして、一人で就職活動をしない。
私はこのように感じました。お金も体力も精神力も無くなっていくと思いますが、粘り強く頑張ってください。
2011年7月13日 12:13
y
さん
(12卒)
損保業界で内定をいただきました。自分なりの就活術と思ったことです。うざい感じになったらすみません。
[ES]
なんといってもES!ほとんどの企業がまずESを見るわけですから一番時間をかけるべきです。
初めてESを書くとき参考にすべきは、本ではなく、先輩のESを見せてもらって、真似をするところから入るべきだと思います。先輩のESを自分で分析することで、本を読んでポイントを押さえた気になるのではなく、本当にポイントを理解するので、一度書けてしまえばそれ以降のESはスムーズに記入ができると思います。あとはとにかく人に見せて意見をもらうことです!
それと、私はサービス業と金融を受けていたのですが、業界によって求めるものは本当に違います。自分の経験の中から何を中心に据えて語るのか、業界ごとに求められているものからきちんと分析して分ける必要があると思いました。
[筆記・Webテスト]
みなさんテスト対策をかなりやっていますが、私は必要なかったです。SPI対策本はきれいなまま残っています。あえて言うなら玉手箱は少しやるべきだったなと思いました。
種類もたくさんあるので、まず店頭で内容を見て、できそうなものはやらない!時間とお金を無駄にしないということも大事です!
[就活で思ったこと]
金融とインフラはまだまだ学歴社会だと感じました。だからと言ってそれに甘んじていてはいけませんが…でも明らかに学歴で説明会の回数や面接の時間は違います。反対にサービス業やメーカーなどは全く関係ない印象です。どちらがいいかというのは分かりませんし、人によりますが、大切なのはいろんなことに興味を持つことです。いつもはものぐさな人も就活をする半年ぐらい、アクティブに!
そして一番大事なのは最後まであきらめないことです。私も苦戦した方ですが、最後まであきらめなかったからこそ、いい形で就活を終えることができました。納得のいくまでとことんやってください。頑張ってください!
2011年7月12日 04:09
パンダ
さん
(12卒)
就職活動をする中で感じたことを書きます。
えらそうになったらすいません!
<学歴に関して>
私は理系なので、文系の方についてはよく分かりませんが、大学名は選考に関係なかったと思います。
学部生で、関西では産近甲龍よりも下のランクの大学ですが、大手のESはだいたい通過しましたし(中小は落ちた・・)、内定も大手電子部品メーカーから頂くことができました。
ただ理系の方は、院生との勝負になることを忘れたら負けるので、それを常に意識することが大事だと思います。
<準備方法について>
面接では、以下の2つの質問がほぼ必ず聞かれます。
・自己PR(変わりに「学生時代頑張ったこと」の場合もある)
・志望動機
それ以外にも、「短所・長所」とかいろいろな質問で、その人の性格・価値観・考え方を確かめにきます。
詳しくは、本やネットで質問例を見てください。
この2つをクリアするには、自己分析をして自分を説明できるようになることや、説明会などで、実際に働いている方から情報を集めて、将来をイメージしたり、企業の情報をかき集めることが大事です。
あと、学生時代に何か1つ(できれば2つ)本気でがんばっておけば、どうにかなると思います!
私も就職活動ではいろいろな方にたすけていただいて内定を頂いたので、質問などがあれば、この掲示板にかいてくれれば、できる限り答えたいと思います☆
頑張ってください!
2011年7月11日 22:55
グリーン
さん
(12卒)
自分でやると決めたことは最後まで取り組もう
2011年7月11日 16:13
jim
さん
(12卒)
・悩んだときは捉え方を変えてみること
私も就活に苦戦しました。すぐ緊張してしまう性格で、面接では15連敗スタートでした。「どうすれば緊張をほぐせるか」考えました。私の場合、建物のフロアマップを見るのが好きだったので、面接会場(面接を受ける会社内)をチラ見しながら入室していました。すると、適度な緊張感で面接を受けることができ、ある会社から内定を得るにいたりました。
面接で気持ちにゆとりが無い人へ
・面接会場や面接自体を違う捉え方をすると、きっと素の自分を出せると思います
2011年7月11日 15:47
ゼニガメ
さん
(12卒)
上手くいった事や、失敗から学んだ経験を。長くなりますが、精一杯の声援を届けたいので、読んで下さる方は予めご了承くださいw
・ESよりもスペック磨け
TOEIC800以上等、パッと見で惹かれるものを身に付けておくと武器になります。私も受けましたが600点前後ですので、海外展開を図る企業へのアピールには全くなってなかった気が…。
加えてWebテスト、筆記対策も必須。付属上がりで勉強らしい勉強をせず、頭を使ってなかったの私はES落ちオンパレードでしたw
字数制限やら諸々の制約やらでESの推敲も大変かもしれませんが、よくある対策本は一切読みませんでした。そこかしこでシュウカツは茶番だと言われるのはこやつらのせいかとw
・新聞のみを信じるな
基本的には↓のフレブさんに同意です。しかし不運な事もありまして、その企業に関して「将来は北米進出も」との記事を読みその点について話したら「それは新聞社の憶測です。当社のニュースリリースをご参考ください」とバッサリ斬られ、言うまでも無く落ちました。 珍しいケースかもしれませんが。しかしこれ以上私の様な無駄死にをする学生は増えてほしくないですね…結構興味ある企業だったので相当悔やみましたww こんなに興味を持って接した学生を取らないなんて…分かってないな(キリッ という冗談はさておき、残酷ですが面接はそういうものです。
・飾るな
例外もありますが、素直さが伝わったのではと感じる面接の多くは通過する事が出来ました。極論を言えば、例えば役員クラス以上と面接するにあたって相手方が判断したいのは能力等ではなく「この人をおれの部下に置いてもいいかどうか」という点に尽きると思います。他の点はそこまで辿り着くまでに求められる能力はESや一次面接等で篩にかけられてるでしょうから。
何社も内定をキープ云々の議論が下にありますが…
「キープは学生・企業に迷惑」というのは就活漬けになった学生側から見た狭い料簡でしかなく、こいつとなら将来ビジネスをしたいという想いに至り欲してくれてる企業が数社あるだけの事、というのが私の考えです。行くと言って行かないのならそれも良し、学生としてではなく、事実と異なる約束をしてしまった一個人としてとして礼儀を持って話に行けばいいのだと思います。
就活を控える後輩へのアドバイスをするページなんですから。そこまで言わずとも、対処の仕方は分かっているでしょう。
長々とスミマセン。皆さん、応援しています!
2011年7月11日 13:46
フレブ
さん
(12卒)
・新聞を見る!
・どんなことに対しても自分の考えを持つ!
・英語の勉強はしといた方がよい!
・色んな経験を積む!
・人と話す!
・就活を楽しめ!
・みんしゅーに助けを求めるな!
2011年7月9日 22:19
ぱぱぱ
さん
(12卒)
面接で一方的に長く話すのは危険です。これでアピール出来るのは話のうまい人だけ。
興味ある話であれば面接官の方から詳しく聞いてくれますし、興味ない話を長々としても逆効果です。
2011年7月9日 20:21
海好き
さん
(12卒)
>NNTさんへ
内定者に八つ当たりするくらいなら、このページは見るべきではないと思います。別にわたしたちは、あなたに向けて投稿したわけじゃありません。三年生に向けてです。なぜここを見たのかは知りませんが、ひがむくらいなら就活セミナーにでもでてアドバイスもらったらどうですか?
2011年7月9日 18:41
海好き
さん
(12卒)
>NNTさんへ
付け加えます。自慢しているわけではありません。心が荒みすぎ(笑)
2011年7月9日 14:33
海好き
さん
(12卒)
>minaymikeさんへ
最後の一文に激しく同意です。
2011年7月9日 14:32
海好き
さん
(12卒)
>NNTさんへ
三社中二社は、第一志望ではないことを伝え、第一志望の最終面接まで三日程待っていただいただけです。嘘をついて長い期間内定をキープし、他の人の席を奪ったわけではありません。
言いがかりはやめてください。はっきり言って見苦しいですよ。
内定がないことを人のせいにしないでください。何様ですか?
2011年7月9日 14:31
minaymike
さん
(12卒)
>NNTさんへ
なんで迷惑考えなきゃいけねーんだよ
好きに内定とって
趣味で内定とって
何が悪いのかわからない
なぜ他人にいかな企業に気を使う必要があるのか
人のせいにしてばっかりだからないていがとれないのだよ
2011年7月9日 04:25
NNT
さん
(12卒)
複数社から内定をもらうのは、他の就活性にも企業にも迷惑なのでやめましょう。
何の自慢にもなりません。
2011年7月9日 02:29
海好き
さん
(12卒)
損保、生保、信託銀行から内定をいただきました。
上記を受ける方の参考になればと思い、書かせていただきます。
☆筆記対策☆年内に問題集(SPI用とテストセンター用)を二冊一回ずつ解きました。一度解いてみてできるようでしたら、一回で十分かと思います。
☆自己分析☆10月くらいにとりあえず頑張ったエピソードを400字でまとめ、その後はエントリーシートを書きながら改良していきました。金融では特に自分の短所について聞かれました。エピソードをいくつか出せるような短所を考えておくと良いと思います。裏をかえせば長所にもとれるもので。
☆息抜き☆わたしは2月にサークルの合宿に一週間参加したり、3月もサークルの飲み会にたくさん参加しました。友達との会話はストレス発散になります。息抜きも大切にしてください。
☆素直に明るく笑顔で☆
素直に明るく笑顔でを気を付けるようになってから自然にできるようになってから、面接が進むようになりました。面接では自分の短所も素直に話してください。あとは笑顔で明るく話せば大丈夫です!
☆最後に☆
就活は大変ですが、素直に明るく笑顔で自分らしく頑張ればきっと結果はついてきます!わたしなんか絶対内定をもらえないと思っていました。学歴も高いわけでもなく、資格があるわけでもない。そんなわたしでも第一志望の会社から内定をいただくことができました。自信を持って頑張ってください☆
2011年7月9日 00:39
sanders
さん
(12卒)
人より多くの企業を見て、人より多く考えることだと思います。多くの企業を見ることで自分の軸が見えてきますし、内定を頂いた時に本当にここでいいのかという比較がしやすいです。
軸の中でも早い段階で、なぜ自分は就職するのかという基本的な問いに対する答えを見つけられるとモチベーションにもつながると思います。
世間で騒がれているほど厳しくはないと思うのでかならず成功します!
頑張ってください。
2011年7月8日 21:47
hiro113
さん
(12卒)
多くの会社を受けるのではなく、自分の行きたいと思える企業を受けることが大切。
自分が行きたいと思えない企業を受けてもいい結果にはつながらないと思います。
2011年7月8日 19:09
grit
さん
(12卒)
面接は数多く受けた方が良いと言われていたが、実際に就活をして実感した。
あとESは早め早めに。
2011年7月8日 18:19
インスパイア
さん
(12卒)
私は3社内定をいただきました。
自分のまわりの就活がうまくいった人・そうでない人を見ていると、就職活動を成功させる秘訣は以下の3点かと思います。
1、本当に行きたい会社を受ける(難易度は気にしない)
2、深く深く調べてから臨む
3、先入観をアテにしない
1について。自分の友人で、とりあえず内々定をもらうために採用人数の多いところばかりを受けている人がいました。その人は結局内々定はいまだになく、志望動機に苦戦すると言っていました。志望動機というものは本当にその会社への入社を志望していないと書けるわけがないのです。逆に採用人数が少なかろうが本当に心から志望している会社では、その思いは文面からも態度からも伝わります。信じられないかもしれませんが、就職活動をやってみるとよくわかると思います。ですから、本当に心から行きたいと思える会社を受けましょう。
2について。たいして調べずに受けるのは失礼ですし、面接官には勉強不足は必ず伝わります。特に最終選考前のステップに来るとこの会社でやりたいことをほぼ必ず聞かれるので、そこで調べてきていないと具体的に話すことができず、なかなか先へは進めません。少なくとも志望動機とやりたいことくらいは具体的に話せるように、たくさん調べてから臨むべきです。
3について。1の本当に行きたい会社を受ける、と反してしまうことかもしれませんが、多くの業界を見るべきなのは間違いないです。就活中にやっぱりほかのことがやってみたい、と軸が変わってくることはあります。その時に一つの業界に絞りすぎていると応用が利きません。合同説明会では気楽な気持ちでたくさんの企業をまわってみましょう。視野が広くなると思います。
ぜひぜひ大変な時代ですが頑張ってください。
2011年7月8日 15:42
いっしー
さん
(12卒)
なぜ自分がその企業に入りたいのかということをしっかりと考えておけば内定はいただけると思う。
2011年7月8日 15:38
ユッキー
さん
(12卒)
>yamadaさんへ
選択タブの一番下に2011年7月と出ますよ。
2011年7月6日 20:59
nooncat
さん
(81卒)
企業がどんな人材を求めているか。言葉で理解していても自分にそのスキルが備わっているか。この点がとても大事たと思う。僕は向塾で鍛えてもらいました。
2011年7月6日 19:30
ダイダイ
さん
(12卒)
リスクばっかり考えて、多くの会社を受けて
ひとつひとつの会社に時間がかけれなくなったら本末転倒。
1社に精一杯力をいれて最大限やれば意外に就活ははやく終わるし結果もついてくる。
特に自分のキャパが小さいと少しでも思っているなら
何社も同時並行せず、絞っていったほうがいい。
ようするに自分のペースは絶対守るべきだと思う。
2011年7月6日 18:02
yamada
さん
(10卒)
2012卒です。質問させてください。
みん就の内定者日記を書いた方いらっしゃいますか?内定を取った企業の内定者日記を書きこもうとしたのですが
、選考時期を選ぶ項目が2010年9月までしかありません。
2012卒の人間はまだ内定者日記を書けない時期なのでしょうか?
2011年7月6日 15:51
黄金の月
さん
(11卒)
面接の際はこちらからも面接官(企業)を面接し見抜いてやろう、というくらいの気概を持っていいと思います。面接中に企業の良いところ・悪いところが新たに見つかることもよくあります。
2011年7月6日 04:49
ウォーレン
さん
(12卒)
自分で考えて分からなくなったら、どんどん周りの人の力を借りるべきです。そのためにも友達は大事にしてね。
2011年7月5日 22:20
味っ子
さん
(12卒)
どんなにすごい志望動機、自己PR、学生時代~でも話し方1つで全く印象が変わる。
私はよく聞くようなテンプレ文章だったけど、抑揚をつけてジェスチャー入れたら選考はトントン拍子に進めた。んで内定もらいました。
只、大手中の大手は中堅大学出身ということもあって、webエントリーで全てお祈りされ、説明会の案内も上位大学の人より通知が遅かったりと(友人に確認済み)学歴差別は確実にあることは知っといておいてください。
中堅レベルで大手に行った人はすごいと思いますが、それは採用実績のある大学だからであって、私はとある企業に行ったときにうちはMARCHより下は取ったことないんだよねwwwと馬鹿にされたっけな。うちの大学は規模だけなら日本一なのにw
2011年7月5日 22:02
けいすけ
さん
(12卒)
エントリーの数じゃない! 1社への強い思い、強い思い気持ちが大事。私は、大手金融6社しか受けていませんが、4社内定頂きました。ちなみに大学は中堅レベルです。苦しい思いをした人間だけが逆境で力を発揮できると思います。頑張ってください!
2011年7月3日 03:16
ヤッホー
さん
(12卒)
みんな頑張れ~
就活はいろんな経験できるから自分のためになるよ~
ファイト~
2011年6月26日 19:43
うよし
さん
(12卒)
就活本なんて要りません。
・論理的かつ明るく元気に
・抜け目なく
行動し、
・場慣れ
することです。
面接を受けているときは、その企業が第一志望じゃなくても第一志望だと思い込んでください。
第一志望じゃない人を好んで採用する会社はないです。
2011年6月25日 23:41
たそ
さん
(12卒)
それなりの学歴と面接での元気良さ、これだけあれば十分です。とにかく数をこなして慣れるのが一番大事です。
あと、わざわざお金を払って他人と同じようなESや面接の仕方になるのが嫌だったので、○○講座や××セミナーといった類のものには手を出しませんでした。
対策本や大学の就活課も同じ理由で利用しませんでした。自分で考える癖をつけたほうがきっと良いです。
個人的な意見ですので参考までに。
2011年6月20日 18:27
暇になった
さん
(12卒)
>ヒポポタマスさんへ
そっちの意味でしたか。早とちりでした。すみません!!確かにその意味では私も泣きましたね。私は薄く下書きをしてたので一枚に半日掛かりましたよ。
2011年6月20日 15:29
まりり
さん
(12卒)
何かに本気で打ちこんでください。
大学は勉強をするために行くけれど、色々な人と会う事が出来て、その度違う価値観や考え方に触れることができる。
ただダラダラと過ごしてきた人と本気で4年間通して何かをやってきた人は全然違うと思います。
バイトでもゼミでも部活でもサークルでもいい、
何かの組織の一員となって、自分がその集団の中でどんな働きをしてきたか。どのような影響を与えることができたか。
そこを企業の人は見ていると思います。
自分に自信を持って4年間頑張ってきたことを言える人はやはり輝いてみえます。
悔いが残らないように全力で、常に笑顔で乗り切ってください!
1コ下の子には後悔をしてほしくないので書きこみました。
偉そうにすみません。
2011年6月19日 22:27
eri
さん
(12卒)
私には去年卒業した女性の先輩が3人いるのですが、全員内定がもらえずに卒業してアルバイトをしています。
そのため「女性で内定とるのは難しいのかな?」と思っていましたが、私の学年の女子は私を含めて今月内定をもらえました。
先輩に話を詳しく聞いてみると「土日は絶対に休みじゃないとイヤ~。っていうか肉体労働あるのは無理!事務職一本で、何個も途中で選考辞めた」と。
今のご時世、こんな風に選り好みしていたら絶対に内定は取れません。確かに自分のやりたいことというのはあった方が良いですが、やりたくないことばかり言ってるのは良くないと思います。
私は店舗経営で土日に休みなんかないし、肉体労働もあります。でも私はこのお店で働きたいと思ったのでとても満足です。
皆さんも、やりたいことが出来る、そしてやりたくないことはやりたいことをするために我慢できる、そんな気持ちで就活に臨んで欲しいです。
ちなみに先輩はインターン行ったけれど内定はもらえず、私はインターンに行かなくても内定はもらえました。
そんなにインターンに執着する必要はないと思いますよ。
ESのネタや面接のネタになるくらいですね。結局、どうやってその経験を選考で伝えるかだと思います。インターンの経験をネタにしなくても他のサークルやゼミで話せるネタがあるならそちらに集中した方がいいかも?
私個人の意見で、すみません。
2011年6月19日 12:55
ヒポポタマス
さん
(12卒)
>暇になったさん
自分が工業大生で普段文字を書かないせいか
何度も履歴書の文字を間違えて一から書き直しまして
そっちの意味で泣きました
2011年6月19日 12:04
月野うさぎ
さん
(12卒)
右も左もわからない就活生を狙った就活本には注意しましょう。
あんなん意味ないので。
2011年6月19日 10:26
暇になった
さん
(12卒)
>ヒポポタマスさんへ
あれ?自分は字も汚いし、『ろ』を『ろ』と『る』の中間ぐらいで書いてしまったものを出しましたが内定出ましたよ。読めるレベルで書ければ内容ですね。私より字が汚ければ落とされるかもですが。
2011年6月19日 08:15
ヒポポタマス
さん
(12卒)
自分が言える事はあんまりないですけど
あえて言うなら文字の練習をしておく事ですかね
履歴書で泣きます
2011年6月18日 15:13
シュン
さん
(11卒)
就活は不安が多いです。何をしたらいいのか、どう行動したらいいのか、先が見えにくい時期になります。「気付いたらもう遅かった」なんて状況にはならないでください。
私は満足のいく就活を過ごせているとは言えません。後悔が多いのが正直なところです。今更ながら、とても悩み、苦しんでいます。
そんな私が言えることはただ一つ。情熱を持って取り組んでください。「何となく就活、でも自分は何とかなる」そんな甘い考えは捨ててください。気持ちが結果に繋がります。
2011年6月11日 17:02
4年生が就活を控える3年にアドバイスには
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あとはなんでもいいのでシューカツ以外のことにシュウカツ中も取り組むことを強くお勧めします!
自分が社会に出てどのような影響を与えたいのか、何を大事に生きていきたいのか…
そこさえしっかり考えれば履歴書、志望理由、自己アピールまで芯の通ったものになるでしょう。
逆にここをしっかりしていないと筋の通らない履歴書、志望理由、自己アピールになります。
就職活動は辛いですが自分自身と向き合い自分の人生観をもう一度再確認できる貴重な期間です。今一度社会にでる前に自分の人生についてゆっくり自分と対話してください。
印象7割
コネ2割
中身1割
です。
企業研究は、事業内容・顧客層だけチェックしとけば十分です。ESは人に見てもらってれば、9割方受かります。
面接はとりあえず笑顔で、自信持って言い切ればだいたい受かります。
就活に一番重要なのは顔。さわやかに越したことはない。
顔で損してる人は内容でカバーしたらいけます。
例えば
童顔⇒根性なしに見える⇒根性があることがわかるエピソードで自己PR
それからFランク大学の留年生です。
留年生なんて、ESだけではねられるだろうと覚悟してましたが、意外と大丈夫でした。
就活は怖じ気づくと必ずダメになります。
最後まであきらめず、自信を持って挑んでください。
あと、日ごろから誠実に生活する癖をつけてください。
スーツを着ているときだけではなく、日ごろからきちんとした生き方をしてください。
面接官の前だけでいい恰好しても、必ず見抜かれます。
就活はとても辛いと思います。
しかし、必ず自分の力になります。この氷河期を乗り越えて内定を勝ちとれば、とてつもない自信になります。
最後に、選考待ちをしているときに、掲示板を見るのはやめたほうがいいです。
私はインターンシップ経験で得たものが多くあり、就活に繋がりました。
4年生になったら就職課(学内の就職支援してくれる所)を積極的に利用してください。ESの添削から面接練習まで付き合ってくれるはずです。
自我は早めに咲かせましょう
大体5大は最終までいったので、商社志望の方がいれば参考までに。
【ES】
商社はESに関して無いに等しいのですが、しっかりわかりやすく書きましょう。周囲の方に見てもらうのは絶対必要だと思います。基本使い回せるので、辛いのは最初だけです。
【筆記試験対策】
英語と計数と言語ですが、計数と言語に関しては勉強すればできます。英語もTOEIC700レベルあれば余裕で通ると思います。商社を目指すからには海外出たいという人も多く、それであればTOEICレベルで700点も取れないのは説得力ないと思いますので頑張りましょう。TOEIC700レベルだったら1ヶ月勉強すればとれます。
【面接対策】
空気を読みながら、自信をもって話せればいいと思います。言葉遣いも特に気にしたことはありませんでした。
【自己分析と志望動機】
この二つはリンクするものだと思いますので、しっかり考えました。特に志望動機はしっかり業界研究、企業研究しました。私は他社との差別化をどうしているかと今後の戦略について重点的に調べました。
【その他】
社員訪問や説明会必須と言われますが、一切行ってなくても内定はとれます。ただ、有利になることはあるかもなぁという印象はありました。あと学歴に関しては気にしなくていいと思います。内定者見ると、いろいろな大学の人がいますし。ただやはり早慶以上の上位大学の内定者数の方が多いので、それ以外であれば覚悟はした方がいいです。
最後に就活は長くやったからといって結果が出るものでは決してありません。なので、気楽にやりましょう。
アドバイスとしては、「とにかく楽しむ」ことだと思います。
就職活動はつらい時期です。しかし、そんな時だからこそ、何か楽しめることを見つけるのも一つの息抜きの手ではないでしょうか。
ちなみに私は
・外出先で美味しいものを食べるor買ってくる
・色んな人と出会えると思う
ということを楽しみとしてやっていました。
この方法はうざいかもしれませんが、おすすめです。
偏差値55程度の大学に通っています。学歴も資格もサークルも部活も彼女もなし。
同じような境遇の3年生の役に立つことが出来ればと思います。
■容姿
イケメンに越したことはありませんが、せめて清潔感は持つべきです。
サイズのあったスーツ、アイロンのかかったシャツ、綺麗に結ばれたネクタイ、程良く磨かれた革靴、整えられた髪型、絶対に必要だと思います。
電車の中でヨレヨレのスーツを着てるような冴えないリーマンは優秀そうには見えないでしょう。
ジャケットのサイズでかいだろって就活生はよく見ました。
■言葉遣い
一朝一夕で身につくものじゃありません。
典型例としては、集団面接で「ちょっと」「すごく」「やっぱり」といった言葉を使っている学生いますが馬鹿っぽく聞こえます。
ESの内容なんて普通でいいんです。喋りがしっかりできれば。
接客業のアルバイトをしているなら、明日からでもお客に対する言葉遣いを少しずつ意識し改善してみてください。
特に中高年のお客のしょうもないくだらない雑談には積極的にのりましょう。
重要な面接で対峙する相手はそういう人たちです。
おっさんに慣れるという意味でもいいかもしれませんよw
■相手が聞きたいことを喋る
面接で、質問に対する回答に無理して自己PRらしきものをねじ込もうと長々と回答する学生がいますが逆効果だと思います。
自分が喋りたいことではなく相手が聞きたいことを喋るように。そして簡潔に。
■アンテナを張る
世の中の動きにアンテナを張ってください。新聞でもテレビでもネットでもいいです。
私の場合は、テレビと雑誌の立ち読みから有用な情報が多く得られたように思います。
企業研究する際にもググるだけでなく、大学の図書館に行ってください。
端末から新聞社記事や雑誌記事を検索できるシステムが整備されているはずです。
人と違う情報が得られます。
■慣れ
ESも面接もGDも慣れです。
ESなんて数を書けば流用もできます。
面接だって緊張しなくなるし、GDのコツもつかめる。
面接対策本なんて入退室時のマナーを一度読むだけで充分。
焦らずマイペースにがんばってください。
就活って出会いが多くワクワクして楽しかったですよ。
対策として、私が感じたことを書いていきます。
何かの参考になれば幸いです。
【ES】
とにかく書くこと。頭で考えていても実際に書かないと始まりません。
最初は下手でもいいです。周囲の方に添削してもらい、少しずつ直していけばいいです。
☆ここでポイント☆
添削されることで客観的な意見がもらえます。どんどん添削してもらいましょう。
主観だけではどうしても伝わりづらい面も出てきます。
【筆記対策】
参考書は1冊は買っておいたほうがいいでしょう。
移動時間などに目を通し、少しでも知識を吸収してください。
複数冊買う必要はありませんよ。
とにかく解いては見直しを繰り返せばいいと思います。
【面接対策】
練習は必要です。頭で考えてても実際に口に出して言えるかどうかがキーになりますので。
私は教授と面接練習をしました。緊張感もあったので、本番ではリラックスして臨めました。
☆ここがポイント☆
面接では結論から言いましょう。そして1つの話題に1分程度でまとめること。
短すぎても長すぎても面接官に印象はよくないので、1分を目安に話をしてください。
例:
面接官:「自己アピールをお願いします。」
あなた:「私は○○な人間です。~(具体的なエピソード)」
【自己分析】
ほとんどの就活生がつまづく自己分析です。
これは、主観も大事ですが客観的な意見のほうが伝わりやすいかもしれません。
自分が普段、周囲の方からどんな目で見られているのかというのが分かるからです。
友人や恋人、先生に私はどんな人ですか?と聞いてみてください。
☆ここがポイント☆
なんだかんだで、一番あなたのことを理解しているのはご両親だと思います。
恥ずかしいかとは思いますが、20年以上の付き合いがあるので、ご両親に聞いてみるのが一番納得できるかもしれません。
【志望動機】
自己分析と並んで難しいものの1つです。
対策は様々ですが、私の場合は
同じ業界でも給料や福利厚生、社員教育などで会社を差別化していました。
事業内容が似ているなら、差別化するならここかなと思ったからです。
どうぞ、視野を広くして会社のことを知ってください。
【管理面】
特に地方から都会に移動して就活される学生さん。私も結構きつかったです。2度ほど体調を壊しました。
安いからと夜行バスを無理に使うのではなく、自分の体調を気遣いたまには飛行機や新幹線を利用し早く帰ることも管理の1つです。
お金は・・・親に頭を下げて援助してもらえばいいです。私が親の立場でも、そうすると思いますから。
たまには息抜きも必要です。モチベーションを保つには、無理にスケジュールを埋めないで、土日以外にもオフを作ったほうがいいかもしれません。
第一志望に落ちてその気持ちを引きずったまま次の選考に行っても、受かるものも受からなくなりますからね。
自分の将来を決定付ける誰しもが通ってきた道です。厳しいご時世ですが、自分ならやれるという強い自信を持って臨んでください。
[ES]
とにかく書いてください。一文目から綺麗に書こうとしても時間の無駄です。
書いて直して書いて直してを繰り返してください。何度も友人や先生に見せましょう。
その方たちに伝わらなければ、顔も見たことのない人たちには絶対伝わりません。
私は、20回以上直しました。その結果、大手でも通るようになりました。
また、必ず全ての質問に流れを作るべきです。我慢強い事が強みなら、自己PRで勉強に対して我慢強く困難に立ち向かったエピソードを、趣味にも我慢強さを通して学んだことなどを書くと、この人はこういう人なんだと伝わりやすくなります。
[受ける企業に対して]
理系の方にありがちですが、化学を専攻していたから化学系の企業しか受けないというのはやめてください。
化学は工業系の企業であれば、どこでも必要となる学問です。生物、物理の企業も積極的に見て、視野を広げて頂きたいです。
また、中小企業狙いだけというのはやめた方が無難です。募集人数若干名とは取らない、もしくは1~2名ということもあります。
今年の就職活動では、採用人数2名のところに説明会1500名参加という中小企業もありました。中堅以上になると50名などですので、大手も視野に入れるといいと思います。
[テスト]
これは勉強のみです。最低限の事は出来れば問題ないです。移動の時間をうまく使ってください。
[面接]
伝えたい事を言いましょう。しかし、長く言っても無駄です。わかりやすく、一つの質問に対して1分ぐらいがいいかなと思いました。集団面接の時、長い人が多く結局何が言いたいんだろう?と感じました。
面接練習もしっかり行ってください。一対一できちんとした姿勢でやる必要は有りません。しかし、友人にしっかりと伝えられなければ、面接官の方に伝わりません。ESと同様、軸をしっかり持ってエピソードを加えながら話してください。また、志望動機はやりたい事から作るのではなく、自信が経験してきたこと、できること、活かしたいことから組み立てるといいと感じました。
[研究について]
理系の方のみです。私は院生なので学部の就職活動は詳しくないのですが、研究内容はしっかり言えるようにしましょう。企業の方から聞いた話では、とってもいいかなと思った院生がろくに研究内容が言えなくて残念だったそうです。学部の時に就職活動がうまくいかず院に進んだ方も多いと思います。そのままやる気が出ずろくに研究を行っていない人が増えているため、大学院の質が下がっているとも言われています。
一生懸命研究をしてください。必ず結果が出ている必要はありません。研究からどのような事が学べたか、どうのように取り組んでいるかが重要です。学会があったら参加に面接でもアピールしましょう。
最後に、企業の方は自分の会社に向いている学生を採用しようと取り組んでいます。無理に大人振らず、学生らしさのまま就職活動を行ってください。
そして、一人で就職活動をしない。
私はこのように感じました。お金も体力も精神力も無くなっていくと思いますが、粘り強く頑張ってください。
[ES]
なんといってもES!ほとんどの企業がまずESを見るわけですから一番時間をかけるべきです。
初めてESを書くとき参考にすべきは、本ではなく、先輩のESを見せてもらって、真似をするところから入るべきだと思います。先輩のESを自分で分析することで、本を読んでポイントを押さえた気になるのではなく、本当にポイントを理解するので、一度書けてしまえばそれ以降のESはスムーズに記入ができると思います。あとはとにかく人に見せて意見をもらうことです!
それと、私はサービス業と金融を受けていたのですが、業界によって求めるものは本当に違います。自分の経験の中から何を中心に据えて語るのか、業界ごとに求められているものからきちんと分析して分ける必要があると思いました。
[筆記・Webテスト]
みなさんテスト対策をかなりやっていますが、私は必要なかったです。SPI対策本はきれいなまま残っています。あえて言うなら玉手箱は少しやるべきだったなと思いました。
種類もたくさんあるので、まず店頭で内容を見て、できそうなものはやらない!時間とお金を無駄にしないということも大事です!
[就活で思ったこと]
金融とインフラはまだまだ学歴社会だと感じました。だからと言ってそれに甘んじていてはいけませんが…でも明らかに学歴で説明会の回数や面接の時間は違います。反対にサービス業やメーカーなどは全く関係ない印象です。どちらがいいかというのは分かりませんし、人によりますが、大切なのはいろんなことに興味を持つことです。いつもはものぐさな人も就活をする半年ぐらい、アクティブに!
そして一番大事なのは最後まであきらめないことです。私も苦戦した方ですが、最後まであきらめなかったからこそ、いい形で就活を終えることができました。納得のいくまでとことんやってください。頑張ってください!
えらそうになったらすいません!
<学歴に関して>
私は理系なので、文系の方についてはよく分かりませんが、大学名は選考に関係なかったと思います。
学部生で、関西では産近甲龍よりも下のランクの大学ですが、大手のESはだいたい通過しましたし(中小は落ちた・・)、内定も大手電子部品メーカーから頂くことができました。
ただ理系の方は、院生との勝負になることを忘れたら負けるので、それを常に意識することが大事だと思います。
<準備方法について>
面接では、以下の2つの質問がほぼ必ず聞かれます。
・自己PR(変わりに「学生時代頑張ったこと」の場合もある)
・志望動機
それ以外にも、「短所・長所」とかいろいろな質問で、その人の性格・価値観・考え方を確かめにきます。
詳しくは、本やネットで質問例を見てください。
この2つをクリアするには、自己分析をして自分を説明できるようになることや、説明会などで、実際に働いている方から情報を集めて、将来をイメージしたり、企業の情報をかき集めることが大事です。
あと、学生時代に何か1つ(できれば2つ)本気でがんばっておけば、どうにかなると思います!
私も就職活動ではいろいろな方にたすけていただいて内定を頂いたので、質問などがあれば、この掲示板にかいてくれれば、できる限り答えたいと思います☆
頑張ってください!
私も就活に苦戦しました。すぐ緊張してしまう性格で、面接では15連敗スタートでした。「どうすれば緊張をほぐせるか」考えました。私の場合、建物のフロアマップを見るのが好きだったので、面接会場(面接を受ける会社内)をチラ見しながら入室していました。すると、適度な緊張感で面接を受けることができ、ある会社から内定を得るにいたりました。
面接で気持ちにゆとりが無い人へ
・面接会場や面接自体を違う捉え方をすると、きっと素の自分を出せると思います
・ESよりもスペック磨け
TOEIC800以上等、パッと見で惹かれるものを身に付けておくと武器になります。私も受けましたが600点前後ですので、海外展開を図る企業へのアピールには全くなってなかった気が…。
加えてWebテスト、筆記対策も必須。付属上がりで勉強らしい勉強をせず、頭を使ってなかったの私はES落ちオンパレードでしたw
字数制限やら諸々の制約やらでESの推敲も大変かもしれませんが、よくある対策本は一切読みませんでした。そこかしこでシュウカツは茶番だと言われるのはこやつらのせいかとw
・新聞のみを信じるな
基本的には↓のフレブさんに同意です。しかし不運な事もありまして、その企業に関して「将来は北米進出も」との記事を読みその点について話したら「それは新聞社の憶測です。当社のニュースリリースをご参考ください」とバッサリ斬られ、言うまでも無く落ちました。 珍しいケースかもしれませんが。しかしこれ以上私の様な無駄死にをする学生は増えてほしくないですね…結構興味ある企業だったので相当悔やみましたww こんなに興味を持って接した学生を取らないなんて…分かってないな(キリッ という冗談はさておき、残酷ですが面接はそういうものです。
・飾るな
例外もありますが、素直さが伝わったのではと感じる面接の多くは通過する事が出来ました。極論を言えば、例えば役員クラス以上と面接するにあたって相手方が判断したいのは能力等ではなく「この人をおれの部下に置いてもいいかどうか」という点に尽きると思います。他の点はそこまで辿り着くまでに求められる能力はESや一次面接等で篩にかけられてるでしょうから。
何社も内定をキープ云々の議論が下にありますが…
「キープは学生・企業に迷惑」というのは就活漬けになった学生側から見た狭い料簡でしかなく、こいつとなら将来ビジネスをしたいという想いに至り欲してくれてる企業が数社あるだけの事、というのが私の考えです。行くと言って行かないのならそれも良し、学生としてではなく、事実と異なる約束をしてしまった一個人としてとして礼儀を持って話に行けばいいのだと思います。
就活を控える後輩へのアドバイスをするページなんですから。そこまで言わずとも、対処の仕方は分かっているでしょう。
長々とスミマセン。皆さん、応援しています!
・どんなことに対しても自分の考えを持つ!
・英語の勉強はしといた方がよい!
・色んな経験を積む!
・人と話す!
・就活を楽しめ!
・みんしゅーに助けを求めるな!
興味ある話であれば面接官の方から詳しく聞いてくれますし、興味ない話を長々としても逆効果です。
内定者に八つ当たりするくらいなら、このページは見るべきではないと思います。別にわたしたちは、あなたに向けて投稿したわけじゃありません。三年生に向けてです。なぜここを見たのかは知りませんが、ひがむくらいなら就活セミナーにでもでてアドバイスもらったらどうですか?
付け加えます。自慢しているわけではありません。心が荒みすぎ(笑)
最後の一文に激しく同意です。
三社中二社は、第一志望ではないことを伝え、第一志望の最終面接まで三日程待っていただいただけです。嘘をついて長い期間内定をキープし、他の人の席を奪ったわけではありません。
言いがかりはやめてください。はっきり言って見苦しいですよ。
内定がないことを人のせいにしないでください。何様ですか?
なんで迷惑考えなきゃいけねーんだよ
好きに内定とって
趣味で内定とって
何が悪いのかわからない
なぜ他人にいかな企業に気を使う必要があるのか
人のせいにしてばっかりだからないていがとれないのだよ
何の自慢にもなりません。
上記を受ける方の参考になればと思い、書かせていただきます。
☆筆記対策☆年内に問題集(SPI用とテストセンター用)を二冊一回ずつ解きました。一度解いてみてできるようでしたら、一回で十分かと思います。
☆自己分析☆10月くらいにとりあえず頑張ったエピソードを400字でまとめ、その後はエントリーシートを書きながら改良していきました。金融では特に自分の短所について聞かれました。エピソードをいくつか出せるような短所を考えておくと良いと思います。裏をかえせば長所にもとれるもので。
☆息抜き☆わたしは2月にサークルの合宿に一週間参加したり、3月もサークルの飲み会にたくさん参加しました。友達との会話はストレス発散になります。息抜きも大切にしてください。
☆素直に明るく笑顔で☆
素直に明るく笑顔でを気を付けるようになってから自然にできるようになってから、面接が進むようになりました。面接では自分の短所も素直に話してください。あとは笑顔で明るく話せば大丈夫です!
☆最後に☆
就活は大変ですが、素直に明るく笑顔で自分らしく頑張ればきっと結果はついてきます!わたしなんか絶対内定をもらえないと思っていました。学歴も高いわけでもなく、資格があるわけでもない。そんなわたしでも第一志望の会社から内定をいただくことができました。自信を持って頑張ってください☆
軸の中でも早い段階で、なぜ自分は就職するのかという基本的な問いに対する答えを見つけられるとモチベーションにもつながると思います。
世間で騒がれているほど厳しくはないと思うのでかならず成功します!
頑張ってください。
自分が行きたいと思えない企業を受けてもいい結果にはつながらないと思います。
あとESは早め早めに。
自分のまわりの就活がうまくいった人・そうでない人を見ていると、就職活動を成功させる秘訣は以下の3点かと思います。
1、本当に行きたい会社を受ける(難易度は気にしない)
2、深く深く調べてから臨む
3、先入観をアテにしない
1について。自分の友人で、とりあえず内々定をもらうために採用人数の多いところばかりを受けている人がいました。その人は結局内々定はいまだになく、志望動機に苦戦すると言っていました。志望動機というものは本当にその会社への入社を志望していないと書けるわけがないのです。逆に採用人数が少なかろうが本当に心から志望している会社では、その思いは文面からも態度からも伝わります。信じられないかもしれませんが、就職活動をやってみるとよくわかると思います。ですから、本当に心から行きたいと思える会社を受けましょう。
2について。たいして調べずに受けるのは失礼ですし、面接官には勉強不足は必ず伝わります。特に最終選考前のステップに来るとこの会社でやりたいことをほぼ必ず聞かれるので、そこで調べてきていないと具体的に話すことができず、なかなか先へは進めません。少なくとも志望動機とやりたいことくらいは具体的に話せるように、たくさん調べてから臨むべきです。
3について。1の本当に行きたい会社を受ける、と反してしまうことかもしれませんが、多くの業界を見るべきなのは間違いないです。就活中にやっぱりほかのことがやってみたい、と軸が変わってくることはあります。その時に一つの業界に絞りすぎていると応用が利きません。合同説明会では気楽な気持ちでたくさんの企業をまわってみましょう。視野が広くなると思います。
ぜひぜひ大変な時代ですが頑張ってください。
選択タブの一番下に2011年7月と出ますよ。
ひとつひとつの会社に時間がかけれなくなったら本末転倒。
1社に精一杯力をいれて最大限やれば意外に就活ははやく終わるし結果もついてくる。
特に自分のキャパが小さいと少しでも思っているなら
何社も同時並行せず、絞っていったほうがいい。
ようするに自分のペースは絶対守るべきだと思う。
みん就の内定者日記を書いた方いらっしゃいますか?内定を取った企業の内定者日記を書きこもうとしたのですが
、選考時期を選ぶ項目が2010年9月までしかありません。
2012卒の人間はまだ内定者日記を書けない時期なのでしょうか?
私はよく聞くようなテンプレ文章だったけど、抑揚をつけてジェスチャー入れたら選考はトントン拍子に進めた。んで内定もらいました。
只、大手中の大手は中堅大学出身ということもあって、webエントリーで全てお祈りされ、説明会の案内も上位大学の人より通知が遅かったりと(友人に確認済み)学歴差別は確実にあることは知っといておいてください。
中堅レベルで大手に行った人はすごいと思いますが、それは採用実績のある大学だからであって、私はとある企業に行ったときにうちはMARCHより下は取ったことないんだよねwwwと馬鹿にされたっけな。うちの大学は規模だけなら日本一なのにw
就活はいろんな経験できるから自分のためになるよ~
ファイト~
・論理的かつ明るく元気に
・抜け目なく
行動し、
・場慣れ
することです。
面接を受けているときは、その企業が第一志望じゃなくても第一志望だと思い込んでください。
第一志望じゃない人を好んで採用する会社はないです。
あと、わざわざお金を払って他人と同じようなESや面接の仕方になるのが嫌だったので、○○講座や××セミナーといった類のものには手を出しませんでした。
対策本や大学の就活課も同じ理由で利用しませんでした。自分で考える癖をつけたほうがきっと良いです。
個人的な意見ですので参考までに。
そっちの意味でしたか。早とちりでした。すみません!!確かにその意味では私も泣きましたね。私は薄く下書きをしてたので一枚に半日掛かりましたよ。
大学は勉強をするために行くけれど、色々な人と会う事が出来て、その度違う価値観や考え方に触れることができる。
ただダラダラと過ごしてきた人と本気で4年間通して何かをやってきた人は全然違うと思います。
バイトでもゼミでも部活でもサークルでもいい、
何かの組織の一員となって、自分がその集団の中でどんな働きをしてきたか。どのような影響を与えることができたか。
そこを企業の人は見ていると思います。
自分に自信を持って4年間頑張ってきたことを言える人はやはり輝いてみえます。
悔いが残らないように全力で、常に笑顔で乗り切ってください!
1コ下の子には後悔をしてほしくないので書きこみました。
偉そうにすみません。
そのため「女性で内定とるのは難しいのかな?」と思っていましたが、私の学年の女子は私を含めて今月内定をもらえました。
先輩に話を詳しく聞いてみると「土日は絶対に休みじゃないとイヤ~。っていうか肉体労働あるのは無理!事務職一本で、何個も途中で選考辞めた」と。
今のご時世、こんな風に選り好みしていたら絶対に内定は取れません。確かに自分のやりたいことというのはあった方が良いですが、やりたくないことばかり言ってるのは良くないと思います。
私は店舗経営で土日に休みなんかないし、肉体労働もあります。でも私はこのお店で働きたいと思ったのでとても満足です。
皆さんも、やりたいことが出来る、そしてやりたくないことはやりたいことをするために我慢できる、そんな気持ちで就活に臨んで欲しいです。
ちなみに先輩はインターン行ったけれど内定はもらえず、私はインターンに行かなくても内定はもらえました。
そんなにインターンに執着する必要はないと思いますよ。
ESのネタや面接のネタになるくらいですね。結局、どうやってその経験を選考で伝えるかだと思います。インターンの経験をネタにしなくても他のサークルやゼミで話せるネタがあるならそちらに集中した方がいいかも?
私個人の意見で、すみません。
自分が工業大生で普段文字を書かないせいか
何度も履歴書の文字を間違えて一から書き直しまして
そっちの意味で泣きました
あんなん意味ないので。
あれ?自分は字も汚いし、『ろ』を『ろ』と『る』の中間ぐらいで書いてしまったものを出しましたが内定出ましたよ。読めるレベルで書ければ内容ですね。私より字が汚ければ落とされるかもですが。
あえて言うなら文字の練習をしておく事ですかね
履歴書で泣きます
私は満足のいく就活を過ごせているとは言えません。後悔が多いのが正直なところです。今更ながら、とても悩み、苦しんでいます。
そんな私が言えることはただ一つ。情熱を持って取り組んでください。「何となく就活、でも自分は何とかなる」そんな甘い考えは捨ててください。気持ちが結果に繋がります。