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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
44ページ目
(44ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
アカギ
さん
(12卒)
あれもこれも受けて、企業に対する熱を失うのは良くないので、もし最終面接で行きたい会社ならばそこ一本にしてリスクを背負わないと他の志望者に取られてしまうよ。
諦めなければ、縁がある企業に出会うので自分を信じましょう!!!!
2011年11月1日 12:54
オバマ
さん
(12卒)
ちょっと一言。
ありそうでないものが「縁」
なさそうであるものが「運」
頑張ってください。
2011年10月28日 00:20
いとみ
さん
(11卒)
心構えですが…。
面接や説明会で自己否定や無関心などの暴言や理不尽な扱いを受けることがあるかもしれませんが、社会はそれが当たり前であり、そもそも理不尽な世界だということを覚悟してください。
「どんな仕事でもやります!」「頑張ります」というからには、そのような扱いにも「耐える」という仕事もやるということです。
もちろんそんな非人道的な扱いは問題がありますが…
ただ、就活する側もそのくらいの気概をもって取り組まないと精神やられます。均等な扱いを受けて当たり前なのは学校だけです。理不尽がデフォルトと思ってください。
そして理不尽な扱いをされても自分の筋を曲げないでください。それで私は希望する業種、職種(研究開発)に内定を数社いただきました。学歴ではおそらく最低ランクの位置で、コネもなくアドバンテージもありませんでした。
それでも上記の心構えで頑張れましたので参考になればと思います。
2011年10月19日 21:12
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2011年10月19日 16:32
ami
さん
(12卒)
大学4年生のamiです。
就職活動、今年は企業が本格的に動くのは12月からですね。
だからといってのんきにしないほうがいいと思います。
今年の3年生のほうが、より水面下でどう早く動けるか
だと思います。
私は実は1月から始めて完全に出遅れました。。。。
今の時期だと、自己分析や業界研究、SPIなんかの
対策もされている方が多いと思いますが、スタートダッシュ
をきるためには、もっと総合的に就職活動の情報を自ら
とりにいったほうがいいと思います。
今年は、企業側も表立って採用活動をしていない分、
あまり意味のなさそうな業界体験系のセミナー等を
やっていますが、それよりも何よりも就職活動準備の
ほうが大切です。
ちなみに、就活で一番大切なのは面接です。
SPIやエントリーシートはほとんどみないという
会社もありました。OBOG訪問もあるところないところ・・。
でも、面接を重視しない会社は一つもありませんでした
(当たり前かw)
私は面接が苦手だったのですが、みなさんは早めに
いろいろな情報も含めて動いたほうがいいと思います。
私がお世話になった就活レッスンで、今年は2か月遅れに
なった就活対策に、特別講義をやっているようなので、
受講してもいいかもしれませんよ。
私はこのレッスンで相当助かりました。
就活モードforwomanで検索すると出てくると思います。
(あっ女子限定のようです・・・)
来年はもう少し就活環境が良くなるといいですね!
皆さんの内定、応援しています!
2011年10月13日 00:18
いとみ
さん
(11卒)
間違い。食品開発展2011でした。すいません。
2011年10月7日 03:02
ぽんた
さん
(12卒)
メロンさんにならって…
就活中に感じたことを書きたいと思います。
ちなみに私は理系の大学に在籍している女子学生です。私は50社ほどエントリーし、数社内々定を頂きました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
【合同説明会】
就活初期に、私は頻繁に足を運びました。いろんな業界の話を聞いたことで、自分に合った業界に絞って就活を進められました。もし仮に志望業界が決まっていたとしても、その業界とつながりのある業界の説明は後々役立つと思います。
あと、説明会で得たパンフは段ボールに整理して就活終了まで保存しておきました。企業研究にも役立ちますし、「こんなに頑張ったんだから、内々定のひとつくらい貰えるだろう」と、自分を励ます材料にもしていました。
【筆記対策】
業界によるかもしれませんが、大学のレベルに関係なく、点数がよければ面接に呼んでもらえると思います。逆に学歴を鼻にかけて対策を怠って、筆記に落ちまくっている学生も少なからず周りにいましたので、頑張ってください。
【自己分析】
私の場合ですが、自己分析は面接の中でしました。志望度が低くても面接に沢山行くことをお勧めします。あと、親(または友人)と面接中の受け応えに関して、毎晩のように反省会を開いていました。特に親は遠慮なしでダメだししてくるので、勉強になります。
【身だしなみ】
私は「無難な格好」を目指していました。髪はハーフアップ(セミロングだったので)・黒髪・黒ゴム、アクセサリーは一切なし、黒の無地のパンプス・鞄、ひざ丈スカート等々。
たまに服装で目立とうとする学生がいますが、清潔感あるTPOをわきまえた服装で十分です。
【GD(グループディスカッション)・GW】
友人同士で面接官・学生役に分かれてやると勉強になります。
モンスター(緊張のあまり論点がずれた事を延々と話す学生)と同チームになった場合、チャンスだと思って諦めないでください。モンスターをなだめ、丸めこみ、話の軸を戻すことができると、面接官からの評価が上がります。
【面接】
自己PRに使えそうなネタ(サークル・ボランティア・研究・バイト等)は3つほどあると嬉しいです。私は勉強が忙しくてサークル活動等は行っていませんでした。文系の学生さんはサークル活動に熱心に取り組んでいますし、話もうまい方が多く、特に集団面接では萎縮してしまいそうになることがありました。しかし重要なのは、そこから何を考え、学んだかです。面接官の方が、自社で沢山利益を生み出す人間を探していることを念頭において、社会人になってからも役立つ能力をアピールするといいです。
あと、面接で独演会を開いてしまう学生は、余程話がうまくない限り、NGです。聞かれたことに答えてください。
この就職氷河期を3年生の皆さんが乗り越えられることを、祈っています。
2011年10月6日 23:22
いとみ
さん
(11卒)
機能性食品や分析技術に携わりたい方限定かもしれませんが、「食品展示会2011」というイベントが開催されています。
一般の方は入場できないのですが、「出展者リスト」という項目にその展示会に出展している企業一覧が閲覧できます。
とりあえず前述した業界にはどんな企業があるのかということを知るにはよいのではないのでしょうか??企業研究にもなりますし。その企業が力を入れている素材や技術なんかも少しですが載ってたりします。
興味がありましたら就活サイト(リクナビ等)と並行して検索してみてください。
2011年10月5日 12:17
ナオキ
さん
(12卒)
某大手の住宅メーカーに就職します。内定は数社いただきました。
みなさんが具体的ことを述べていたので、ちょっとメンタルな部分でアドバイスになったらなと思って書き込みました。
みん就を利用していけば分かると思いますが、この時期(10月)になっても決まっていない4年生の方は「ここの会社はここがダメ」や「採用選考が不満」etc…など、決まらない理由を自分の取り込み不足ではなく、どこかで責任転嫁をしている人たちがほとんどです。(もちろん部活などでスポーツをやっていたりして秋採用から…という人は別です)
就職活動は運も当然ありますが、9割9分は自分の努力次第だと思います。学歴や容姿、運の無さを理由にするのは、人の倍も3倍も足を動かして、毎日新聞読んだり勉強してからですよ!!
2013年卒はさらに厳しいと聞きました。でもここでの頑張りは必ず自分のためになるはずです。
先輩面して大変申し訳ないですが、でもみなさんの就活を応援しています。頑張ってください!!
2011年10月5日 11:45
絵美
さん
(12卒)
>pondaiseiさんへ
こんにちわ。
企業研究は48さんと同じく、企業のHPをまず見ることが大事だと思います。
その後、合同企業説明→単独説明会があるとも思いますので、そちらで実際に働いている人の話が聞けます。質問などもするのが良いと思います。
企業研究は、なぜ自分がそこで働きたのか、将来その会社で自分は何はしたいのかを知るためのものです。会社の資本金が~とか、売り上げは~というのより、「自分」が何をしたいか を考えるために会社を研究します。
頑張ってくださいね
2011年10月3日 12:29
48
さん
(12卒)
>pondaiseiさんへ
当たり障りのない内容になってしまいますが、まずはやはり就活サイトの情報、企業のホームページですね。
そこで、どんな会社なのか、下調べした上で企業説明会や合同説明会に出席すると、自分がわからなかったこと・気づかなかったことなど、多くの収穫を得ることも出来、同じ分野の企業でもこの企業ならではの強みを理解しやすくなるでしょう。
あとは、部活・ゼミなどの先輩・OBOGに直接話を聞くのもいいと思います。リアルな体験談ですからこれほどためになる話はありません。
また、企業によっては大学のOBOGと直接話をする場を設けてくれるところもあります。
そのOBOGから直接電話がかかってきたり、大学の就職課から情報をいただいたりなど方法は多々ありますけど。
とまあこんな感じでやってました。
何か答えになっているのかわからないですけど、参考になれば幸いです。
2011年9月28日 05:49
pondaisei
さん
(13卒)
3年のものです。
企業研究はどのようにされましたか?
実際に勤めている方にお話をお伺いすることができるサイトやイベントや機会はあるのでしょうか?
おねがいします。
2011年9月27日 14:16
いとみ
さん
(11卒)
>けいすけさんへ
そうですね。賛同します。競争ははじまってますし、しかも学歴や人脈など、個々人でスタートラインは全く違いますしね。
自分の立場をよく考えたうえで取り組まないと無駄な努力ばかりで泣きを見ます。
就活も最初から理不尽ってことを理解しておいた方が精神的にも楽になりますし、効率よく企業も探せます。
2011年9月27日 11:54
けいすけ
さん
(12卒)
話を盛ろうが、相手の就活生を蹴落とそうが、内定は取ったもん勝ち。内定を取らないことにはスタートラインにすら立てません。社会というのは常にそういった理不尽な競争で成り立っていると思います。
2011年9月27日 06:38
メロン
さん
(12卒)
約一年間就活をしてきた中で学んだ・感じたことを書きたいと思います。
【合同説明会】
合説は基本どの企業もHPや企業パンフレットに書いてあるようなことしか言わないので、多く参加すればいいというものではないと思います。ですが稀に合説ブース訪問者限定のセミナーや説明会が後日開催されることがあるので、それ狙いで合説に参加するのもアリかもしれません。
【筆記対策】
今までに多くの方が書かれていますが、SPI等の筆記試験に関してはそれぞれ参考書は1冊で十分だと思います。問題の形式がある程度学ぶことができればOKです。また個人的にはDSのSPI対策ソフトが移動中にも手軽にでき便利でした。また筆記で落ちては何も進みません。受ける筆記はすべて通るように対策は怠らないようにしましょう。
【自己分析】
自己分析はあまり重く考えず、自分はどんな性格なんだろう?働くんだったらどんな仕事がいいかな?など、まず軽い気持ちで考えることから入るのがいいと思います。また家族や友達など周囲の人と話すことで意外と自己分析は捗ります。なので友達と積極的に飲み会や食事をして語り合うことを薦めます。
【身だしなみ】
面接やそれ以外の所で採用担当の方々と話をさせていただくと、やはり印象や雰囲気についての話題が必ず出てきます。
自分がどのような印象を持たれてしまうかというのは、相手の感じ方やその時々によって変わってしまいますが、身だしなみだけは自分で決めることができます。なので頭髪や着衣に十分に気を配ることで少しでも印象をプラスにするべきだと思います。
【企業選び】
知らない優良企業は山ほどあります。なので就活サイトなどでは自分の目指す業界以外にも様々な業界の企業をチェックしてみるといいと思います。また普段の生活の中にもそのような企業の製品やサービスが隠れていることがあるので、日頃からアンテナを張っていると意外な発見があります。実際私はそのような発見が志望動機のネタになり助かりました。
【GD(グループディスカッション)】
GDは選考で初体験だと緊張してしまうので、選考外の企業セミナー等で早い内から経験しておくべきです。またGDでは役割は特に関係ない印象です。役割よりも課された課題についてグループ全体が良い方向に進むような働きかけがいかにできるかが大切だと思います。また私の実体験ですが、発表の際に挙手の早い順に発表することがありましが、、2組程躊躇し挙手しないグループがいました。すると社会人は与えられたチャンスは無駄にしてはならないという理由で発表の機会が与えられませんでした。稀なケースだと思いますがこのようなこともあるので気をつけてください。
【自己PR】
私はサークルに入らず、留学経験やボランティア経験など、大学時代に目立った経験をしていなかったため自己PRのネタ作りには苦労しました。ですが高校時代については色々とネタがあったのでそれを元に自己PRを作ると意外とウケがよく、十分通用するものになりました。自己PRは大学生活での経験を元にした方がいいとに思う人が多いと思いますが、高校時代の経験でも周りと少し変わった経験があればそれでもいいように思います。また自己PRは初めにベースを作りそれを流用して企業毎に手を加えていくと楽です。
最後に、最終的に考え判断するのは自分自身であること、また就活は内定を取った者勝ちだということです。長々と偉そうなことを書いてしまいましたが、皆さんが有意義な就活を薦められることを願います。
2011年9月26日 17:56
めろ
さん
(11卒)
やることを先延ばしにしてしまう癖のある人は早めに改善ししてください。
かく言う私もそのような傾向があり、ESを期日ギリギリに焦って仕上げたり、説明会をめんどくさいからとキャンセルしてしまったことが何度もありました。
チャンスを無駄にすることはとても勿体ないです。
一つでも多くのチャンスを得て、計画的な就活をしていってほしいと思います。
けれど、生活を就活一色には決してしないでください。
心に余裕がないと自分の全力は出せません。
就活と日々の生活のバランスをよく考えてほしいです。
2011年9月12日 19:49
まさし
さん
(12卒)
文系大学院女性/大卒時も就職活動歴あり(元10年卒)
専攻とは直接関係のない業界で内定を頂きました。
<文系院卒で民間就職>
院卒採用にそれなりの実績がある業界・企業であれば、大卒応募者に比べて明らかに不利という印象はない。
ただし募集しているものの前例が少ない(社員に院卒者がいない、給与体系が大卒と同じ)企業だと、採用担当者が尻込みしがちなので、志望企業の実情を調べておくと時間を無駄にせずにすむ。
<専攻と関係のない業界職種を志望>
「何故大学院に進んだのか。どうしてその専攻・研究をやりたかったのか」
「研究者にはならないのか(博士課程進学は検討しているか)」
「この業界はあなたの専攻と直接関係ないが、何故希望するのか。学んだ知識やスキルの中で、業務で生かせるものはあるか」
この辺りは必ず問われる。
<面接>
元々緊張が顔に出ないタイプだったり、大卒時の就活経験や学会発表で場慣れしていると、「淡々としすぎていて熱意が感じられない」と思われがち。
似たような能力の学生なら、親しみやすい方、内定辞退しなさそうな方を採りたいのが企業の本音なので、何らかのフォローが必要。
私の場合は、熱意を言葉で伝えたほか、表情で演技しない(普段どおりに笑う)、発言にクスリと笑わせる要素を混ぜるなど「自然体」と「ギャップ」で堅い印象を中和させていた。
2011年9月10日 13:06
たえ
さん
(12卒)
浪人・女性・理系・地方大学
就活では扱いにくいと言われる特性を持った人間でも内定は頂けます。
【浪人】大手や、倍率の高い中小・ベンチャーでは「何故?」と聞かれましたが、正直に応えれば問題ないです。
第一志望か、どうして1年遅れてまでその大学に入りたかったのか、なぜ都会育ちで大学も多いのに、わざわざ地方大学なのか 等。
【女性】愛嬌だけでは通りません。むしろ女性はハッキリ喋る方が多いので集団面接では縮こまらないように。
【理系】理系だからって技術系じゃないと通らない。って訳ではありません。むしろ理系は技術職・総合職・事務職と幅広く対応できます。
学んできた過程を結び付ければ強い自己PRになります。
技術職だけにとどまらず幅広く見る事をお勧めします。
【地方大学】お金を出来るだけ貯めてください。
最終面接になると交通費の支給が増えますが、それまでの選考は実費です。
また、企業規模・利益率が小さければ小さい程、
「ほしい学生」と思われない限り最終に呼ばれにくい場合もあるので気を抜かずに入社の想いを伝えてください。
2011年9月7日 11:37
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2011年9月7日 02:54
nogias
さん
(12卒)
私は企業選びについて書こうと思います。
某掲示板、その他のサイトに「優良企業」として載っている企業や
学生が目にする機会の多い企業(例:研究室の分析装置を作っている企業など)
これらは応募者があまりにも多すぎるため、内定は狭き門となります。今まで頑張っていた人でも普通に落ちます。
大企業のネームバリューや、超一流企業の給与に拘らないならば、自分の力で企業を探してしまうのも手です。
中小企業を狙っている就活生は、ぜひ自分で企業を探してみてください。
2011年9月6日 23:17
最強の内定者(笑)
さん
(12卒)
簡単にいくつかアドバイス
・デキル学生の雰囲気を醸し出せ!(見た目、姿勢等)
・とにかく楽しむ!(常に笑顔で!)
・情報収集は確実に!
・何事にも自分の考えを持て!
この4つができれば大丈夫!
ただ、情報収集といっても、ESや面接については書き方・答え方ぐらい知っておけば大丈夫です。内定者の解答例みたいなのは見ないほうがいいです。それより、自分の考えを持つほうが重要です。
それと意外に重要なのは『スピード』。エントリー時期、ES提出、面接日程など何事も早めに動いたほうが吉です。
2011年9月6日 11:18
はれ
さん
(11卒)
浪人・休学しましたが、先日無事内定頂きました。
今年の4月に日本に帰ってきて、とても遅い就活スタートとなりました。私の場合、浪人時代の事を聞かれる事はありませんでしたが、休学時、留学していたフィリピンの事について聞かれる事が多かったです。
留学された方、される方はどうしてその国に留学したのか(特にメジャーな国ではない場合)、どんな目標を持って、そしてその目標はどう達成されたのかちゃんと言えるようにしてください。TOEICなどを受けておいて、留学前・留学後の語学力の推移が客観的に分かると尚良いと思います。
一つ言えることは、就活は1回で終わらせる事。私は留学前に少し就活をしており、帰ってきたときに、またやらないといけないのか…となり、最初は就活から逃げまくってました。
一見不利な経緯でも、自分の考えや行動をきちんと説明できれば大丈夫です。また、面接では自分を偽らずに話し、どんなにいかつい面接官にも笑顔で接すればきっと就職先は見つかります。頑張ってください。
2011年9月5日 14:25
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2011年9月4日 11:21
うふふ
さん
(12卒)
こんにちは☆
私はシンプルに言うと、
「自分の気持ちに素直に」頑張ってください!
視野を広げるも、就職活動のペースも人それぞれだとは思います。
「こんな自己PRにしなきゃ。」「友達が良いって言ってたから受けよう。」ではなく、
「自分らしく」ネガティブなことを言う必要はありませんが、「自分の性格や想い」をきっちり伝えてみてください。
あなたの幸せな形は、あなたにしか分かりませんから、
情報に振り回されず、情報を自分の中でコントロールして「自分らしく、自分に素直に」頑張ってください。
2011年9月2日 20:02
kazu
さん
(12卒)
今までいろんな経験してないから自己PR不利かも…と思う必要はないと思います。
逆に自分は
・バックパッカー歴あり
・返金不要の奨学金を得て1年留学
・特技を生かしてボランティア
など様々な活動をしていたところ(活発な人間なので)
書類は通っても中小だと「はいはい、嘘乙」みたいに扱われました。
他にも「自慢か?」みたいな顔をされたことも多々あります。
求められる人材は様々です。平凡でもなにか他人から見たら非凡なところがあるはず。
そこさえ見えれば後は余裕だと思います。
あと面接の問答集買うなら質問集買った方がいいと思います。人事の方が「今の学生は同じことを同じ言い回しで言う(同じ問答集を買ってる)」と言っていました。
就活は楽しめばいいと思います。
自分は就活中「今日はどこの会社に行くからどこのラーメン食べる」「どこいくから就活生に見られないようセーター着て博物館よって帰る」など毎回出かけるたびに様々なことを考えて楽しんでいました。
楽しければ余裕もできます。
せっかく出かけるなら楽しみを作るといいかも。
それも自分は自己PRに使ってました。
2011年9月2日 01:53
ひろこ
さん
(12卒)
逆に私はこの掲示板を見るようになって受かるようになりましたー^^
ずっと一人で就職活動進めてきたけど、終盤戦になってこの掲示板みるようになってぽんぽん進めるようになりましたー^^
2011年9月1日 22:06
ゆかゆ
さん
(11卒)
はじめまして。以下のようなイベントがございますので、お知らせいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011年9月1日 21:50
メグメグ
さん
(12卒)
別に見ても問題ないと思います。
私は普通に見て、この人すげー面接受けてるなとか、こんなふうなESの書き方もあるんだって参考にしてました。
あくまで参考ですけど。
ここに書いてある情報を全て鵜呑みにして何も考えていない方は問題ありです。
2011年8月31日 03:44
阿修羅
さん
(12卒)
今日以降この掲示板を見ないこと
私が就職活動中に出会った方々で内定をなかなか得られていない方に共通している事
【みんなの就職活動日記を見ている】
内定をいち早く得たいならば、金輪際この掲示板を見ないことを勧めます。
どうしても見たいと思いますが、見たらどうなるかはよく貴方自身で考えて下さい。
2011年8月30日 18:52
はしぞう
さん
(12卒)
浪人、留年、特技なしでも書類は結構通ります。まさかの悪条件(笑)の方も頑張れ!優秀なアドバイスはできませんが、一つだけ。
私はあまり聞かれませんでしたが、特に浪人の理由はきちんと用意すれば、逆に良いアピールになることもあります。
過度な劣等感はいらないです。誰だって落ちるときは落ちます。
少し厳しい立場だという覚悟だけ持って、地道に、明るくいけばきっと大丈夫!
2011年8月30日 17:20
はる
さん
(12卒)
?予定は「入るもの」ではなく「入れる・つくるもの」。
もちろん精神や身体に支障をきたすほどでは元も子もないですが、とにかく積極的に動くことが大切だと思います。
特にコミュニケーションに自信があまりない人は、正直行く気がない企業でも面接を受けられるなら受けましょう。
企業には失礼かもしれませんが、早いうちから面接に慣れることは本当に大切です。
?業界は絞りすぎない
職種・勤務地などで結構絞る人は業界はあまり絞らない方がいいと思います。(特に事務職や一般職希望の人。)
あと、よく知らないのに先入観で「この業界は興味ない」と思わないこと。
?第三者の目
ESでも面接でも、第三者に見てもらうべきだと思います。
本やネットの情報も役に立ちはしますが、やっぱり人に評価してもらう方が断然いいです。
身近な人だとちょっと・・・という人は、キャリアセンターや新卒応援ハローワークなどを利用してみてください。
新卒応援ハローワークの職員の方は、アドバイスをしてくれたり悩みを聞いてくれたり、とても親切でした。
私も早く行っていればと後悔しました。
長々と書きましたが、この前ようやく初めての内定をもらえた私が今感じていることです。
みなさんが納得のいく就職活動をできますように。応援しています!
2011年8月29日 21:54
ラテモカ
さん
(12卒)
大切なのは情報に振り回されない事だと思います。
ネットの情報や就活のハウツー本も様々あり、ここの掲示板を見ててもそれを鵜呑みにしすぎてる人が多いと感じました。実際私もそうでしたし…^^;もちろんそれ自体が悪いとは思いません。むしろここのアドバイスの内容はみなさん共感できるものばかりです。
当たり前ですが、正解はなくて人によって考えも就活のやり方や答えは違います。最低限のマナーはありますが、○○と答えてはダメとか○○しなきゃいけないとかに縛られてはダメです。
色んな情報を得てから取捨選択していく事で自分なりのやり方や価値観が自ずと見えてくると思います!なので、ネットや説明会やOBや就職課や友人などから広く色んな事を聞いて情報を得る事が大事です。特に企業に直接足を運ぶことが一番でしょうが。
あと個人的に感じたのは
・名の知れた企業ばかりではなく、BtoBの目立たない企業にももっと目を向ける
よく言われますが、私はなんだかんだBtoCで名の知れてる一見華やかな大手企業にばかり目を向けていてました。どこか一社はひっかかるだろうと妙な自信がありましたが内定まではたどり着けませんでした。
一般的に名は知れてなくても業界内では有名で良い企業はたくさんある事にもっと気づいていればよかったです。
・最後には諦めない心
失敗した時、ダメだった時反省はしてもウジウジ悩む事は時間の無駄!前向きに頑張りましょう^^どうしても前向きになれなければがむしゃらに動いてみて、それでもだめならちょっと休憩することも大事です☆
2011年8月28日 23:21
キラ
さん
(12卒)
就職活動は、不安もあるし、つらいこともたくさんあると思います。私は、両親からのプレッシャーや圧力に何度も悔し涙を流しました。しかし、自分を信じて前向きに取り組むことで、必ず気付きがあり、成長につながります。大事なことは、人脈だと思います。今皆さんがこの掲示板を見ているように、人生の先輩や先生に相談やアドバイスをしてもらうと、情報が増え必ず役立つ時が来ると思います。
長く続けたい仕事を見つけるために、6か月間程本気で自分と向き合って、夢をつかんでください!!
2011年8月27日 08:16
ドラゴン
さん
(12卒)
また追加です
?就活のためのスケジュール帳は持ったほうがいいです。携帯だけだと忘れてしまったら、大変です。頭の中にスケジュールを叩き込むなんて論外です。私はそうやってしまったのですから。
新卒採用で取れる就活は今しかありません。社会人になる意思がある方、なりたい夢がある方、親からの自立を本気で考えている方。どうかこの就活の時期を大事にしてください。
私は、就活で逃げて未だに未内定の4年生。絶対に私みたいにならないで下さい。最後にコメント(聴いたことのある人はゴメンナサイ)
意欲が出れば、考え方が変わる
考えが変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、出会いが変わる
現実から逃げるのは、本当に簡単!ただ何にもつかめない!成長しない!
努力が全てです!本気で努力した人は、大きく成長した自分がかっこよく感じます。
就職氷河期なんて嘘っぱちだ!恐れちゃいけない!就活に本気で取り掛かれ!
応援します!
2011年8月22日 12:46
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この投稿は削除されました
2011年8月22日 12:31
ドラゴン
さん
(12卒)
?現実から絶対に逃げないこと。
今、この時期に就活なんておかしいよ、と考えてしまっている人は、内定を取れる時期は遅くなるものです。だからといって三年の4月から始めたほうが有利というわけでもありません。10月からはじめたっていいのです。そこから本気で就活するという意気込みは本当に大切です。
?三年生の夏休みは本当に貴重!!家から外に出て何かに挑戦すべき!
人事の方に面接やエントリーシートの記入で書く「学生時代に力を入れてきたこと」。もしもなければ、今この夏休みを有効に、サークルやアルバイトなどでこの夏休みの間の目標を立てて、挑戦したことが話題になりますぞ!俺が一番やっとけば良かったことなんですが・・・
?自己分析は本当に重要!だが、長く時間をかけるな!
自己分析なくして、自分はどういう人間なのか、どういった業界、企業にあっているのかが分からなくなります。又、自己分析を怠ると、自分の行きたい企業が見つからなくなります。だからこそ、自己分析、周りの知り合いから見たあなた自身の評価、他己分析は必ず行ってください。ただし、絶対に時間をかけないこと!一週間で終わらせるつもりで!出ないと先に進めません!就活で行き詰ったらもう一度自己分析をするのも大切です。時間をかけすぎてしまうと回りに出遅れてしまいます。気をつけて
2011年8月22日 11:43
うにに
さん
(12卒)
中堅メーカーより内定を頂いた就職留年生より
・とりあえず説明会にたくさん参加しましょう。
福利厚生、給与など漠然としたところで判断しても良いので、とにかく説明会に参加しまくる。
予定が詰まりすぎて大変なんて、最初だけですよ。
後半は予定を入れたくても説明会が無くなります。
・アルバイトは極力続けましょう
首都圏の人、預貯金がある人、就活にかかるお金を全て保護者の方が負担してくれる家庭はこの限りではありませんが、就活はとにかくお金がかかります。正直に言えばお金が無ければ就活はできません。特に地方学生は説明会に行く交通費だけでもすぐに苦しくなります。
シフトに融通を利かせて継続するか、3年のうちに我慢して貯めて4年で辞めるか、どちらかだと思います。私は10万程度掛かりました。
・筆記試験対策は徹底的にやりましょう。
自己PRに割く時間を多くと言われていますが、筆記で落ちたら履歴書を書く時間が無駄です。
SPIなど、最低6割は取れるようにして臨みましょう。かといって、完璧にする必要はありません。8割取れれば学歴切りされなければ大手でも十分通ります。この書き込みを見たら明日にでも書店に足を運ぶことをお勧めします。
・合同企業説明会はあまり行く必要がありません。
当日の参加が会社へのエントリー条件という企業はほとんどありません。必ず個別説明会が他に開かれます。
業界を知るには良いですが、1~2回足を運んで満足したならむしろ行く時間を自己PRや筆記対策に使った方が良いかと思います。
2011年8月21日 20:49
bonkan
さん
(13卒)
>グローバルさん
ESや面接で自分が留年生であることを書いたり話したりしましたか?
また面接で留年の理由を聞かれたりしましたか?
2011年8月20日 12:36
就活マニア
さん
(12卒)
ご自分の受ける企業の選考に関する情報をありとあらゆる方法で
探す努力をしましょう。
ただし、下にお書きになった方がいらっしゃいますが、企業に対して
迷惑を掛けるような方法であってはなりません。
このみん就の過去の書き込みを見るのはもちろんのこと、
筆記試験の種類が分かればそれがどういう試験内容なのかをまずネット検索
してみるなど、ご自身でできる方法は様々にあると思います。
何か質問ございましたらお受け致します。
伊達に「就活マニア」を名乗っていませんので。
2011年8月14日 20:47
はる
さん
(12卒)
私はまだ内定が出ていない(進学に変更)ので役に立たないかもしれません。
しかし、少しでもお役に立てればと思い書き込みさせていただきます。
?筆記試験について
SPI対策は1冊で大丈夫。時事問題はマスコミ関係を受ける人以外はそこまで突っ込まなくてもOK。面接で聞かれることはほとんどない。ただ、教養を増やしたり、視野を広げるという面で効果的。個人的には、SPIに時間をかけるなら、本を読んだり人と会話をして、語彙力UPとコミュニケーション力の向上に力を入れたほうが効果的。
?志望動機について
福利厚生がいいから、勤務地が近いからなど、外発的動機付けによる企業選びは詰みます。自分が本当に何がしたいのかをよく考えてみてください。企業選びの職種、業種はバラバラでも問題はありません。ただ、「ぶれない就職の軸」をひとつ抑えといてください。ぶれていると、志望動機が弱い他、面接で突っ込まれると答えられない場合があります。実際に私は、やりたいことと企業が全く違かったので、突っ込んだ質問ではうろたえてしまったり、悩んでしまったことが多かったです。
?自己PRについて
学生時代は沢山あそんで経験して吸収すること。家に引きこもってダラダラ…というのはいけません!せっかくの長期休みなので、外に出ていろいろ吸収してください。ESではバイト、学業、サークルのエピソードが1つずつがベストですが、これに加えてボランティアがあればやはり書ける内容が増えるので、ボランティアはやっておいたほうがいいかもしれませんね…(マストではないですが・・・)。
?金銭面について
交通費がかなりかかります。10万ぐらいは見積もっといた方がいいと思います。ビックサイト系の合同説明会にいくと往復だけでも2000円とかしましたからね…笑 実家暮らしの方は最悪親から貰えますが、1人暮らしの方は、コツコツと事前にためておきましょう。
?第一印象について
女性は化粧はしっかりしましょう。眼鏡ははずしてコンタクトに切り替えましょう。先日、まだ内定を貰っていない人を対象にした説明会にいってきました。そこで受けた印象は、やはり第一印象(見た目)に問題がある人が多かったです。男性の場合でしたらやや太めで黒ぶち眼鏡をしている方の割合が圧倒的に多かったように見受けられました。女性の場合だと、ノーメイクであったり、眉毛に問題があったり、内気な印象を受ける女性の割合が多かったように思えます。「人柄重視」といってもやはり見た目の要素はかなり大きいです。悲しいですがこれが現実です・・・笑
?学内の就職課について
女子大の方は学内の就職課を存分に活用してください。学校推薦は穴場です。大手企業の一般職が筆記と面接1回で終わる場合もあります。倍率も公募よりは高くないので、有利になると思います。この学内推薦の枠を勝ち取るためにも、普段から就職課を利用して顔を覚えてもらい、努力ししている姿勢をみせつけること(笑)が重要です。また、学内で行われるSPI模擬試験もサボらずに出席してください。SPI模擬試験の成績がいいと、個人的に学内推薦に回してもらえる可能性があります。女子大出身で一般職(もちろん総合職も募集しています)を希望の人は、リクナビをみるよりも学校の就職課に行くのをオススメします。
?さいごに
私は筆記試験までは通過率は高かったですが、面接の通過率は一次面接も含め、ほとんど通過しませんでした。高校を卒業してから本も読まなくなり、稚拙な言葉しか言えない、コミュニケーション力の大幅な低下も一因だと思います。また、学業もその場限り、バイトも対して頑張ったとはいえません。派遣だけでしたので…。こんな中身のない大学生活を送ってしまったので面接で何も言えないのは当然です。必死で自分を繕って嘘で固めましたが、全てバレてしまったように思います(もともと嘘が顔に出てしまう性格もありますが…)。多少着色するのはいいかもしれませんが、ほとんどが嘘というのはやめましょう。始めはいいかもしれませんが、後々自分に嫌悪感を抱いてしまいますよ…。
就職活動は体と心が資本です。両方とも健康的がベストです。就職活動中だから遊べない…息抜きできない…というのはやめましょう。たまには友人と飲みに出かけて気分転換をはかるのもいいと思います。
長々と書き込みすみません。質問等ありましたら気軽に返信くださいね!
皆さまのご健闘お祈り申し上げます。
2011年8月14日 17:43
foreststudy
さん
(12卒)
役に立てるかわかりませんが、箇条書きでいくつか書かせていただきます。
・合同説明会はどんな会社があるのか知れるいい機会であるが、そんなに役に立たない。
・早めに就職活動を始めたところで、内定が貰いやすいとは言いがたい。
・友達との情報共有は大事だが、傷の舐め合いはなんのメリットにならない。辛いのはみんな同じ。
・時事問題って正直あんまり聞かれない。
・SPIは1冊やれば十分。
・嘘はすぐバレる。
・OB訪問とかはホントに行きたいところだけ行けばいいし、興味ないところに行っても時間の無駄。
・交通費は結構かかるので注意。
他にもあると思いますが、このくらいにしておきます。
頑張ってください。
2011年8月11日 17:29
ゲリラーマン
さん
(12卒)
企業の人事はみん就の掲示板を見ている.
会社に損害を与えるような書き込み(面接の内容,筆記試験の内容などを書き込むこと)を絶対にしないこと.
私はこれをしてしまい身元が特定され落とされた.内定を取れそうな会社だったが….
就職先は決まったが,今でも企業に損害を与えてしまったことを深く反省している.ネットは便利だが,使い方を間違えれば,自分の人生を狂わせる.
みん就を頼りすぎるな.節度を持って使え.
バカみたいな話で基本的なことですが,大事なことです.
2011年8月10日 12:02
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2011年8月10日 01:38
パンダ
さん
(12卒)
>大学生さんへ
理系の方でしょうか?
それでは私の就職活動で感じたことや行動を話させていただきます。
<自己分析について>
絶対内定という本を使ってしていました。
方法は人それぞれだと思います。
<企業の説明会での行動>
10月を過ぎると合説がはじまったので、内定者の方と話をする際には、
・企業選びの軸と、自分軸
・どんな企業を受けてきて、選考で雰囲気がよかった企業
・自己PR、志望動機はどのようなことをいっていたか?
また、企業の人事の方と話しをする際には、
・学部生と院生との仕事内容や、選考時のポイントの違い
を必ず聞いていました。
(学部生が大手メーカーに入るのはかなり難しいので、そのことを意識する必要があります!)
また、「自分はどんな社会人になりたいのか」とか「研究開発・生産技術のどちらが向いているのか」を常に考えていました。
<普段の生活について>
私は、子どもと関わるボランティア活動に力を入れていました。(学歴を超えられたのはその影響もあると思います。)
ES(エントリーシート)のことも考えると、できれば勉強以外に2つくらい頑張ったことがあれば強いと思います。(バイトでも全然大丈夫です!)
理系なら、実験や勉強のことを多少盛ってもいいので、はきはきと言えればかなり強いです!(特に大手ほどしっかりと耳を傾けてきいてくれました!)
<全体について>
就活で苦戦されている方は、学生時代がんばったことに苦労されているので、何もないのなら夏休みに頑張っておくべきだと思います!(ボランティア・バイト・クラブなど何でもいいので本気で取り組むことをお勧めします)
下手なインターンに行くくらいなら、上のことをするほうが絶対にいいと思います!
(私は、夏休みはボランティアと旅行、たまに1日のインターンにいっただけでした・・・。)
日記をかくことや、内定者の方に実際のESを見せてもらうこともお勧めします!
聞きたいことに答えられてなかったら申し訳ないですが、また何か疑問ができたらいつでもいってくださいね!
2011年7月29日 22:19
大学生
さん
(13卒)
御貴重なアドバイスありがとうございました。
私は関西圏の偏差値の低い大学です。
パンダさんの就活話是非聞きたいです。
2011年7月29日 17:39
MUaaa
さん
(12卒)
あまり偉そうなことは言えませんが、実際に就活してみて感じたことや失敗したことなどをもとに書かせていただきます。
?短期インターンシップに意味も価値もない。
逆に考えてみてください。たった数日、その会社で働いただけで企業や仕事の何%が理解できると思いますか?
最低でも1か月以上のものじゃないと、就活していく中で『インターン行ったけど役に立たなかったな・・・』と感じる瞬間が必ず来ます。短期インターンは時間の無駄です。
?資格の有無は選考に関係ない。
よほど難易度の高い国家資格でも持っていないと、面接で話に触れてももらえません。企業が興味を示すのは、一人家でこつこつ頑張って取得した資格より、集団で何か一つでも成し遂げた話です。
?合同説明会は月に1~2回で十分。
これは地域にもよりますが、地元開催の合同説明会なら何度参加しても参加企業は変わり映えしません。
また、人混みに疲れてあまりブースを回らない学生がほとんどです。
あと、合同説明会で語られる内容は、企業のHPに載っていることだったり、同じことを会社説明会で言ったりしてます。
合同説明会の恐ろしいところは、そこに行くだけで就活してる気分になることです。実際は参加するだけ時間の無駄なので、気をつけてください。
?交通費・食事代がバカにならない。
地元や隣の県で就活していて、さっと内定がもらえればラッキーですが、中には地元企業に落ちまくって、遠方まで就活に出ていく人も少なくないと思います。
地域によって差がでますが、往復の交通費だけで5千円~数万円かかることもあります。
就活が長引いた時、肝心の交通費が底を尽きていたら笑えませんので、今のうちにしっかりとバイトして貯金しておくべきです。
?筆記対策は万全に!
「人物重視」という言葉が企業間で流行ってるみたいですが、いくら人格が優れていても、筆記試験でバカだったらばっさり切り捨てられます。
筆記試験対策を一切行わず、筆記試験のない会社を選んで受けていく手段もありますが、たいていの会社は選考の初期段階もしくは最終段階で筆記試験が実施されます。
どれだけESに力を入れていても筆記試験で落とされたら意味ないので、勉強頑張ってください。
?グループディスカッションはしゃべればいいってものじゃない。
筆記試験の次に多い選考方法が、グループディスカッションです。
司会をした方が有利とか、それはデマだとか様々な噂が飛び交ってるようですが、実際は本人次第だと思います。
司会をして合格した人は、別に司会をしなくても合格できる人だったかもしれません。逆に司会をやって選考から落とされた人もたくさん見てきました。
あと、はりきってやたらめった話そうとする人がいますが、必ずしも多く発言することが合格につながるわけではなかったです。
大事なのは、話の主旨をずらさないことと、タイミングを見て自分の意見をはっきり言うこと。緊張の所為でこれが意外と難しいみたいです。
?体系とメイクについて
体系については様々な意見があるようですが、職種や業界によって違うかなと思います。
サービス業界や販売、営業職などは、社員が会社の顔になるので、結構シビアに見た目重視してる企業さんもいました。
あと、太りすぎもですが、痩せすぎもマイナス評価です。要は「健康的で清潔感があるか」ではないでしょうか。
女学生はメイクもチェックされています。すっぴんより少し派手めなメイクをしている子の方が通過率が高かったです。
「すっぴん=地味、暗い、とろくさい」というマイナスイメージがあるのかもしれません。
体系やメイクについては、会社説明会で同性の社員さんを見てみれば大体わかります。
細身のキレイな女性社員ばかりでしたら、すっぴんデブは1次2次選考で確実に落とされます。どれだけ筆記ができてGDでもよく発言していても落とされます。これが現実です。
以上、長々と書いてしまい、すみません。
就活をしていると社会の黒い部分ばかりに目がいって嫌気がさすときもあるかもしれませんが、頑張ってください。
2011年7月28日 02:01
インフラ
さん
(12卒)
志望度が高い=適性があるというわけではないことを伝えたいです。
この業界、この企業に行きたいから…というのは、そこに自分が向いているという理由にはなりません。
文系は特に、自分がどんな業界に適性があるのか、なんて普通に生活していてわかりにくいです。自己分析も他己分析も、なかなかそこまで辿り着くことは難しいです。わからないという人には、とにかく幅広く受けることをお勧めします。
自分ははじめに志した業界も、次に志した業界も全部落ちて、6月上旬に業界を絞ることをやめたら内定が出ました。
根拠のない自信は打ち崩され、自信が無い人は無能扱いされるのが就活です。弱音を吐ける相手を確保しておいてください。
2011年7月26日 15:11
トマト
さん
(12卒)
>ウリゴメさん
限度を超えた肥満は「自己管理ができていない人」というレッテルを張られて当然。
節制ができない人、もしくは病気(生活習慣病など)になりやすいととられるかも。
病気や投薬が理由で体型が…という人は仕方ないですが、どちらにせよあまりいい印象はないですよね。
2011年7月26日 01:09
ウリゴメ
さん
(11卒)
キュアビートさんの書き込み見て思ったけど
>私の周りを見て、肥満の人はなかなか内定をもらえていない場合が多かったです
ってなんか太った人をバカにしてるというか太ってたら就職できないみたいに書いてるのが気になりました。
太った人に失礼じゃないの?
2011年7月25日 23:30
キュアビート
さん
(12卒)
私からは、「ルックス」「体型」に気をつけろと言っておきます。
私はイケメンとは程遠い顔ですが、身だしなみには気を付けていました。証券会社のリテール営業志望だったので、顧客が不快にならないか意識して、髪は整っているか、脂ぎっていないか、フケがスーツについていないか、スーツにしわがないかなど会社を訪問する都度入念に確認していました。
私の周りを見て、肥満の人はなかなか内定をもらえていない場合が多かったです。せっかく入社しても生活習慣病で仕事にならないと会社は困りますから(健康保険の問題もありますし)、面接でバッサリ落とします。特に大企業になればなるほどその傾向が強いですね。
「ルックス」「体型」で面接に落とされないよう日々努力して就職活動を頑張ってください。
2011年7月25日 18:18
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諦めなければ、縁がある企業に出会うので自分を信じましょう!!!!
ありそうでないものが「縁」
なさそうであるものが「運」
頑張ってください。
面接や説明会で自己否定や無関心などの暴言や理不尽な扱いを受けることがあるかもしれませんが、社会はそれが当たり前であり、そもそも理不尽な世界だということを覚悟してください。
「どんな仕事でもやります!」「頑張ります」というからには、そのような扱いにも「耐える」という仕事もやるということです。
もちろんそんな非人道的な扱いは問題がありますが…
ただ、就活する側もそのくらいの気概をもって取り組まないと精神やられます。均等な扱いを受けて当たり前なのは学校だけです。理不尽がデフォルトと思ってください。
そして理不尽な扱いをされても自分の筋を曲げないでください。それで私は希望する業種、職種(研究開発)に内定を数社いただきました。学歴ではおそらく最低ランクの位置で、コネもなくアドバンテージもありませんでした。
それでも上記の心構えで頑張れましたので参考になればと思います。
就職活動、今年は企業が本格的に動くのは12月からですね。
だからといってのんきにしないほうがいいと思います。
今年の3年生のほうが、より水面下でどう早く動けるか
だと思います。
私は実は1月から始めて完全に出遅れました。。。。
今の時期だと、自己分析や業界研究、SPIなんかの
対策もされている方が多いと思いますが、スタートダッシュ
をきるためには、もっと総合的に就職活動の情報を自ら
とりにいったほうがいいと思います。
今年は、企業側も表立って採用活動をしていない分、
あまり意味のなさそうな業界体験系のセミナー等を
やっていますが、それよりも何よりも就職活動準備の
ほうが大切です。
ちなみに、就活で一番大切なのは面接です。
SPIやエントリーシートはほとんどみないという
会社もありました。OBOG訪問もあるところないところ・・。
でも、面接を重視しない会社は一つもありませんでした
(当たり前かw)
私は面接が苦手だったのですが、みなさんは早めに
いろいろな情報も含めて動いたほうがいいと思います。
私がお世話になった就活レッスンで、今年は2か月遅れに
なった就活対策に、特別講義をやっているようなので、
受講してもいいかもしれませんよ。
私はこのレッスンで相当助かりました。
就活モードforwomanで検索すると出てくると思います。
(あっ女子限定のようです・・・)
来年はもう少し就活環境が良くなるといいですね!
皆さんの内定、応援しています!
就活中に感じたことを書きたいと思います。
ちなみに私は理系の大学に在籍している女子学生です。私は50社ほどエントリーし、数社内々定を頂きました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
【合同説明会】
就活初期に、私は頻繁に足を運びました。いろんな業界の話を聞いたことで、自分に合った業界に絞って就活を進められました。もし仮に志望業界が決まっていたとしても、その業界とつながりのある業界の説明は後々役立つと思います。
あと、説明会で得たパンフは段ボールに整理して就活終了まで保存しておきました。企業研究にも役立ちますし、「こんなに頑張ったんだから、内々定のひとつくらい貰えるだろう」と、自分を励ます材料にもしていました。
【筆記対策】
業界によるかもしれませんが、大学のレベルに関係なく、点数がよければ面接に呼んでもらえると思います。逆に学歴を鼻にかけて対策を怠って、筆記に落ちまくっている学生も少なからず周りにいましたので、頑張ってください。
【自己分析】
私の場合ですが、自己分析は面接の中でしました。志望度が低くても面接に沢山行くことをお勧めします。あと、親(または友人)と面接中の受け応えに関して、毎晩のように反省会を開いていました。特に親は遠慮なしでダメだししてくるので、勉強になります。
【身だしなみ】
私は「無難な格好」を目指していました。髪はハーフアップ(セミロングだったので)・黒髪・黒ゴム、アクセサリーは一切なし、黒の無地のパンプス・鞄、ひざ丈スカート等々。
たまに服装で目立とうとする学生がいますが、清潔感あるTPOをわきまえた服装で十分です。
【GD(グループディスカッション)・GW】
友人同士で面接官・学生役に分かれてやると勉強になります。
モンスター(緊張のあまり論点がずれた事を延々と話す学生)と同チームになった場合、チャンスだと思って諦めないでください。モンスターをなだめ、丸めこみ、話の軸を戻すことができると、面接官からの評価が上がります。
【面接】
自己PRに使えそうなネタ(サークル・ボランティア・研究・バイト等)は3つほどあると嬉しいです。私は勉強が忙しくてサークル活動等は行っていませんでした。文系の学生さんはサークル活動に熱心に取り組んでいますし、話もうまい方が多く、特に集団面接では萎縮してしまいそうになることがありました。しかし重要なのは、そこから何を考え、学んだかです。面接官の方が、自社で沢山利益を生み出す人間を探していることを念頭において、社会人になってからも役立つ能力をアピールするといいです。
あと、面接で独演会を開いてしまう学生は、余程話がうまくない限り、NGです。聞かれたことに答えてください。
この就職氷河期を3年生の皆さんが乗り越えられることを、祈っています。
一般の方は入場できないのですが、「出展者リスト」という項目にその展示会に出展している企業一覧が閲覧できます。
とりあえず前述した業界にはどんな企業があるのかということを知るにはよいのではないのでしょうか??企業研究にもなりますし。その企業が力を入れている素材や技術なんかも少しですが載ってたりします。
興味がありましたら就活サイト(リクナビ等)と並行して検索してみてください。
みなさんが具体的ことを述べていたので、ちょっとメンタルな部分でアドバイスになったらなと思って書き込みました。
みん就を利用していけば分かると思いますが、この時期(10月)になっても決まっていない4年生の方は「ここの会社はここがダメ」や「採用選考が不満」etc…など、決まらない理由を自分の取り込み不足ではなく、どこかで責任転嫁をしている人たちがほとんどです。(もちろん部活などでスポーツをやっていたりして秋採用から…という人は別です)
就職活動は運も当然ありますが、9割9分は自分の努力次第だと思います。学歴や容姿、運の無さを理由にするのは、人の倍も3倍も足を動かして、毎日新聞読んだり勉強してからですよ!!
2013年卒はさらに厳しいと聞きました。でもここでの頑張りは必ず自分のためになるはずです。
先輩面して大変申し訳ないですが、でもみなさんの就活を応援しています。頑張ってください!!
こんにちわ。
企業研究は48さんと同じく、企業のHPをまず見ることが大事だと思います。
その後、合同企業説明→単独説明会があるとも思いますので、そちらで実際に働いている人の話が聞けます。質問などもするのが良いと思います。
企業研究は、なぜ自分がそこで働きたのか、将来その会社で自分は何はしたいのかを知るためのものです。会社の資本金が~とか、売り上げは~というのより、「自分」が何をしたいか を考えるために会社を研究します。
頑張ってくださいね
当たり障りのない内容になってしまいますが、まずはやはり就活サイトの情報、企業のホームページですね。
そこで、どんな会社なのか、下調べした上で企業説明会や合同説明会に出席すると、自分がわからなかったこと・気づかなかったことなど、多くの収穫を得ることも出来、同じ分野の企業でもこの企業ならではの強みを理解しやすくなるでしょう。
あとは、部活・ゼミなどの先輩・OBOGに直接話を聞くのもいいと思います。リアルな体験談ですからこれほどためになる話はありません。
また、企業によっては大学のOBOGと直接話をする場を設けてくれるところもあります。
そのOBOGから直接電話がかかってきたり、大学の就職課から情報をいただいたりなど方法は多々ありますけど。
とまあこんな感じでやってました。
何か答えになっているのかわからないですけど、参考になれば幸いです。
企業研究はどのようにされましたか?
実際に勤めている方にお話をお伺いすることができるサイトやイベントや機会はあるのでしょうか?
おねがいします。
そうですね。賛同します。競争ははじまってますし、しかも学歴や人脈など、個々人でスタートラインは全く違いますしね。
自分の立場をよく考えたうえで取り組まないと無駄な努力ばかりで泣きを見ます。
就活も最初から理不尽ってことを理解しておいた方が精神的にも楽になりますし、効率よく企業も探せます。
【合同説明会】
合説は基本どの企業もHPや企業パンフレットに書いてあるようなことしか言わないので、多く参加すればいいというものではないと思います。ですが稀に合説ブース訪問者限定のセミナーや説明会が後日開催されることがあるので、それ狙いで合説に参加するのもアリかもしれません。
【筆記対策】
今までに多くの方が書かれていますが、SPI等の筆記試験に関してはそれぞれ参考書は1冊で十分だと思います。問題の形式がある程度学ぶことができればOKです。また個人的にはDSのSPI対策ソフトが移動中にも手軽にでき便利でした。また筆記で落ちては何も進みません。受ける筆記はすべて通るように対策は怠らないようにしましょう。
【自己分析】
自己分析はあまり重く考えず、自分はどんな性格なんだろう?働くんだったらどんな仕事がいいかな?など、まず軽い気持ちで考えることから入るのがいいと思います。また家族や友達など周囲の人と話すことで意外と自己分析は捗ります。なので友達と積極的に飲み会や食事をして語り合うことを薦めます。
【身だしなみ】
面接やそれ以外の所で採用担当の方々と話をさせていただくと、やはり印象や雰囲気についての話題が必ず出てきます。
自分がどのような印象を持たれてしまうかというのは、相手の感じ方やその時々によって変わってしまいますが、身だしなみだけは自分で決めることができます。なので頭髪や着衣に十分に気を配ることで少しでも印象をプラスにするべきだと思います。
【企業選び】
知らない優良企業は山ほどあります。なので就活サイトなどでは自分の目指す業界以外にも様々な業界の企業をチェックしてみるといいと思います。また普段の生活の中にもそのような企業の製品やサービスが隠れていることがあるので、日頃からアンテナを張っていると意外な発見があります。実際私はそのような発見が志望動機のネタになり助かりました。
【GD(グループディスカッション)】
GDは選考で初体験だと緊張してしまうので、選考外の企業セミナー等で早い内から経験しておくべきです。またGDでは役割は特に関係ない印象です。役割よりも課された課題についてグループ全体が良い方向に進むような働きかけがいかにできるかが大切だと思います。また私の実体験ですが、発表の際に挙手の早い順に発表することがありましが、、2組程躊躇し挙手しないグループがいました。すると社会人は与えられたチャンスは無駄にしてはならないという理由で発表の機会が与えられませんでした。稀なケースだと思いますがこのようなこともあるので気をつけてください。
【自己PR】
私はサークルに入らず、留学経験やボランティア経験など、大学時代に目立った経験をしていなかったため自己PRのネタ作りには苦労しました。ですが高校時代については色々とネタがあったのでそれを元に自己PRを作ると意外とウケがよく、十分通用するものになりました。自己PRは大学生活での経験を元にした方がいいとに思う人が多いと思いますが、高校時代の経験でも周りと少し変わった経験があればそれでもいいように思います。また自己PRは初めにベースを作りそれを流用して企業毎に手を加えていくと楽です。
最後に、最終的に考え判断するのは自分自身であること、また就活は内定を取った者勝ちだということです。長々と偉そうなことを書いてしまいましたが、皆さんが有意義な就活を薦められることを願います。
かく言う私もそのような傾向があり、ESを期日ギリギリに焦って仕上げたり、説明会をめんどくさいからとキャンセルしてしまったことが何度もありました。
チャンスを無駄にすることはとても勿体ないです。
一つでも多くのチャンスを得て、計画的な就活をしていってほしいと思います。
けれど、生活を就活一色には決してしないでください。
心に余裕がないと自分の全力は出せません。
就活と日々の生活のバランスをよく考えてほしいです。
専攻とは直接関係のない業界で内定を頂きました。
<文系院卒で民間就職>
院卒採用にそれなりの実績がある業界・企業であれば、大卒応募者に比べて明らかに不利という印象はない。
ただし募集しているものの前例が少ない(社員に院卒者がいない、給与体系が大卒と同じ)企業だと、採用担当者が尻込みしがちなので、志望企業の実情を調べておくと時間を無駄にせずにすむ。
<専攻と関係のない業界職種を志望>
「何故大学院に進んだのか。どうしてその専攻・研究をやりたかったのか」
「研究者にはならないのか(博士課程進学は検討しているか)」
「この業界はあなたの専攻と直接関係ないが、何故希望するのか。学んだ知識やスキルの中で、業務で生かせるものはあるか」
この辺りは必ず問われる。
<面接>
元々緊張が顔に出ないタイプだったり、大卒時の就活経験や学会発表で場慣れしていると、「淡々としすぎていて熱意が感じられない」と思われがち。
似たような能力の学生なら、親しみやすい方、内定辞退しなさそうな方を採りたいのが企業の本音なので、何らかのフォローが必要。
私の場合は、熱意を言葉で伝えたほか、表情で演技しない(普段どおりに笑う)、発言にクスリと笑わせる要素を混ぜるなど「自然体」と「ギャップ」で堅い印象を中和させていた。
就活では扱いにくいと言われる特性を持った人間でも内定は頂けます。
【浪人】大手や、倍率の高い中小・ベンチャーでは「何故?」と聞かれましたが、正直に応えれば問題ないです。
第一志望か、どうして1年遅れてまでその大学に入りたかったのか、なぜ都会育ちで大学も多いのに、わざわざ地方大学なのか 等。
【女性】愛嬌だけでは通りません。むしろ女性はハッキリ喋る方が多いので集団面接では縮こまらないように。
【理系】理系だからって技術系じゃないと通らない。って訳ではありません。むしろ理系は技術職・総合職・事務職と幅広く対応できます。
学んできた過程を結び付ければ強い自己PRになります。
技術職だけにとどまらず幅広く見る事をお勧めします。
【地方大学】お金を出来るだけ貯めてください。
最終面接になると交通費の支給が増えますが、それまでの選考は実費です。
また、企業規模・利益率が小さければ小さい程、
「ほしい学生」と思われない限り最終に呼ばれにくい場合もあるので気を抜かずに入社の想いを伝えてください。
某掲示板、その他のサイトに「優良企業」として載っている企業や
学生が目にする機会の多い企業(例:研究室の分析装置を作っている企業など)
これらは応募者があまりにも多すぎるため、内定は狭き門となります。今まで頑張っていた人でも普通に落ちます。
大企業のネームバリューや、超一流企業の給与に拘らないならば、自分の力で企業を探してしまうのも手です。
中小企業を狙っている就活生は、ぜひ自分で企業を探してみてください。
・デキル学生の雰囲気を醸し出せ!(見た目、姿勢等)
・とにかく楽しむ!(常に笑顔で!)
・情報収集は確実に!
・何事にも自分の考えを持て!
この4つができれば大丈夫!
ただ、情報収集といっても、ESや面接については書き方・答え方ぐらい知っておけば大丈夫です。内定者の解答例みたいなのは見ないほうがいいです。それより、自分の考えを持つほうが重要です。
それと意外に重要なのは『スピード』。エントリー時期、ES提出、面接日程など何事も早めに動いたほうが吉です。
今年の4月に日本に帰ってきて、とても遅い就活スタートとなりました。私の場合、浪人時代の事を聞かれる事はありませんでしたが、休学時、留学していたフィリピンの事について聞かれる事が多かったです。
留学された方、される方はどうしてその国に留学したのか(特にメジャーな国ではない場合)、どんな目標を持って、そしてその目標はどう達成されたのかちゃんと言えるようにしてください。TOEICなどを受けておいて、留学前・留学後の語学力の推移が客観的に分かると尚良いと思います。
一つ言えることは、就活は1回で終わらせる事。私は留学前に少し就活をしており、帰ってきたときに、またやらないといけないのか…となり、最初は就活から逃げまくってました。
一見不利な経緯でも、自分の考えや行動をきちんと説明できれば大丈夫です。また、面接では自分を偽らずに話し、どんなにいかつい面接官にも笑顔で接すればきっと就職先は見つかります。頑張ってください。
私はシンプルに言うと、
「自分の気持ちに素直に」頑張ってください!
視野を広げるも、就職活動のペースも人それぞれだとは思います。
「こんな自己PRにしなきゃ。」「友達が良いって言ってたから受けよう。」ではなく、
「自分らしく」ネガティブなことを言う必要はありませんが、「自分の性格や想い」をきっちり伝えてみてください。
あなたの幸せな形は、あなたにしか分かりませんから、
情報に振り回されず、情報を自分の中でコントロールして「自分らしく、自分に素直に」頑張ってください。
逆に自分は
・バックパッカー歴あり
・返金不要の奨学金を得て1年留学
・特技を生かしてボランティア
など様々な活動をしていたところ(活発な人間なので)
書類は通っても中小だと「はいはい、嘘乙」みたいに扱われました。
他にも「自慢か?」みたいな顔をされたことも多々あります。
求められる人材は様々です。平凡でもなにか他人から見たら非凡なところがあるはず。
そこさえ見えれば後は余裕だと思います。
あと面接の問答集買うなら質問集買った方がいいと思います。人事の方が「今の学生は同じことを同じ言い回しで言う(同じ問答集を買ってる)」と言っていました。
就活は楽しめばいいと思います。
自分は就活中「今日はどこの会社に行くからどこのラーメン食べる」「どこいくから就活生に見られないようセーター着て博物館よって帰る」など毎回出かけるたびに様々なことを考えて楽しんでいました。
楽しければ余裕もできます。
せっかく出かけるなら楽しみを作るといいかも。
それも自分は自己PRに使ってました。
ずっと一人で就職活動進めてきたけど、終盤戦になってこの掲示板みるようになってぽんぽん進めるようになりましたー^^
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私は普通に見て、この人すげー面接受けてるなとか、こんなふうなESの書き方もあるんだって参考にしてました。
あくまで参考ですけど。
ここに書いてある情報を全て鵜呑みにして何も考えていない方は問題ありです。
私が就職活動中に出会った方々で内定をなかなか得られていない方に共通している事
【みんなの就職活動日記を見ている】
内定をいち早く得たいならば、金輪際この掲示板を見ないことを勧めます。
どうしても見たいと思いますが、見たらどうなるかはよく貴方自身で考えて下さい。
私はあまり聞かれませんでしたが、特に浪人の理由はきちんと用意すれば、逆に良いアピールになることもあります。
過度な劣等感はいらないです。誰だって落ちるときは落ちます。
少し厳しい立場だという覚悟だけ持って、地道に、明るくいけばきっと大丈夫!
もちろん精神や身体に支障をきたすほどでは元も子もないですが、とにかく積極的に動くことが大切だと思います。
特にコミュニケーションに自信があまりない人は、正直行く気がない企業でも面接を受けられるなら受けましょう。
企業には失礼かもしれませんが、早いうちから面接に慣れることは本当に大切です。
?業界は絞りすぎない
職種・勤務地などで結構絞る人は業界はあまり絞らない方がいいと思います。(特に事務職や一般職希望の人。)
あと、よく知らないのに先入観で「この業界は興味ない」と思わないこと。
?第三者の目
ESでも面接でも、第三者に見てもらうべきだと思います。
本やネットの情報も役に立ちはしますが、やっぱり人に評価してもらう方が断然いいです。
身近な人だとちょっと・・・という人は、キャリアセンターや新卒応援ハローワークなどを利用してみてください。
新卒応援ハローワークの職員の方は、アドバイスをしてくれたり悩みを聞いてくれたり、とても親切でした。
私も早く行っていればと後悔しました。
長々と書きましたが、この前ようやく初めての内定をもらえた私が今感じていることです。
みなさんが納得のいく就職活動をできますように。応援しています!
ネットの情報や就活のハウツー本も様々あり、ここの掲示板を見ててもそれを鵜呑みにしすぎてる人が多いと感じました。実際私もそうでしたし…^^;もちろんそれ自体が悪いとは思いません。むしろここのアドバイスの内容はみなさん共感できるものばかりです。
当たり前ですが、正解はなくて人によって考えも就活のやり方や答えは違います。最低限のマナーはありますが、○○と答えてはダメとか○○しなきゃいけないとかに縛られてはダメです。
色んな情報を得てから取捨選択していく事で自分なりのやり方や価値観が自ずと見えてくると思います!なので、ネットや説明会やOBや就職課や友人などから広く色んな事を聞いて情報を得る事が大事です。特に企業に直接足を運ぶことが一番でしょうが。
あと個人的に感じたのは
・名の知れた企業ばかりではなく、BtoBの目立たない企業にももっと目を向ける
よく言われますが、私はなんだかんだBtoCで名の知れてる一見華やかな大手企業にばかり目を向けていてました。どこか一社はひっかかるだろうと妙な自信がありましたが内定まではたどり着けませんでした。
一般的に名は知れてなくても業界内では有名で良い企業はたくさんある事にもっと気づいていればよかったです。
・最後には諦めない心
失敗した時、ダメだった時反省はしてもウジウジ悩む事は時間の無駄!前向きに頑張りましょう^^どうしても前向きになれなければがむしゃらに動いてみて、それでもだめならちょっと休憩することも大事です☆
長く続けたい仕事を見つけるために、6か月間程本気で自分と向き合って、夢をつかんでください!!
?就活のためのスケジュール帳は持ったほうがいいです。携帯だけだと忘れてしまったら、大変です。頭の中にスケジュールを叩き込むなんて論外です。私はそうやってしまったのですから。
新卒採用で取れる就活は今しかありません。社会人になる意思がある方、なりたい夢がある方、親からの自立を本気で考えている方。どうかこの就活の時期を大事にしてください。
私は、就活で逃げて未だに未内定の4年生。絶対に私みたいにならないで下さい。最後にコメント(聴いたことのある人はゴメンナサイ)
意欲が出れば、考え方が変わる
考えが変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、出会いが変わる
現実から逃げるのは、本当に簡単!ただ何にもつかめない!成長しない!
努力が全てです!本気で努力した人は、大きく成長した自分がかっこよく感じます。
就職氷河期なんて嘘っぱちだ!恐れちゃいけない!就活に本気で取り掛かれ!
応援します!
今、この時期に就活なんておかしいよ、と考えてしまっている人は、内定を取れる時期は遅くなるものです。だからといって三年の4月から始めたほうが有利というわけでもありません。10月からはじめたっていいのです。そこから本気で就活するという意気込みは本当に大切です。
?三年生の夏休みは本当に貴重!!家から外に出て何かに挑戦すべき!
人事の方に面接やエントリーシートの記入で書く「学生時代に力を入れてきたこと」。もしもなければ、今この夏休みを有効に、サークルやアルバイトなどでこの夏休みの間の目標を立てて、挑戦したことが話題になりますぞ!俺が一番やっとけば良かったことなんですが・・・
?自己分析は本当に重要!だが、長く時間をかけるな!
自己分析なくして、自分はどういう人間なのか、どういった業界、企業にあっているのかが分からなくなります。又、自己分析を怠ると、自分の行きたい企業が見つからなくなります。だからこそ、自己分析、周りの知り合いから見たあなた自身の評価、他己分析は必ず行ってください。ただし、絶対に時間をかけないこと!一週間で終わらせるつもりで!出ないと先に進めません!就活で行き詰ったらもう一度自己分析をするのも大切です。時間をかけすぎてしまうと回りに出遅れてしまいます。気をつけて
・とりあえず説明会にたくさん参加しましょう。
福利厚生、給与など漠然としたところで判断しても良いので、とにかく説明会に参加しまくる。
予定が詰まりすぎて大変なんて、最初だけですよ。
後半は予定を入れたくても説明会が無くなります。
・アルバイトは極力続けましょう
首都圏の人、預貯金がある人、就活にかかるお金を全て保護者の方が負担してくれる家庭はこの限りではありませんが、就活はとにかくお金がかかります。正直に言えばお金が無ければ就活はできません。特に地方学生は説明会に行く交通費だけでもすぐに苦しくなります。
シフトに融通を利かせて継続するか、3年のうちに我慢して貯めて4年で辞めるか、どちらかだと思います。私は10万程度掛かりました。
・筆記試験対策は徹底的にやりましょう。
自己PRに割く時間を多くと言われていますが、筆記で落ちたら履歴書を書く時間が無駄です。
SPIなど、最低6割は取れるようにして臨みましょう。かといって、完璧にする必要はありません。8割取れれば学歴切りされなければ大手でも十分通ります。この書き込みを見たら明日にでも書店に足を運ぶことをお勧めします。
・合同企業説明会はあまり行く必要がありません。
当日の参加が会社へのエントリー条件という企業はほとんどありません。必ず個別説明会が他に開かれます。
業界を知るには良いですが、1~2回足を運んで満足したならむしろ行く時間を自己PRや筆記対策に使った方が良いかと思います。
ESや面接で自分が留年生であることを書いたり話したりしましたか?
また面接で留年の理由を聞かれたりしましたか?
探す努力をしましょう。
ただし、下にお書きになった方がいらっしゃいますが、企業に対して
迷惑を掛けるような方法であってはなりません。
このみん就の過去の書き込みを見るのはもちろんのこと、
筆記試験の種類が分かればそれがどういう試験内容なのかをまずネット検索
してみるなど、ご自身でできる方法は様々にあると思います。
何か質問ございましたらお受け致します。
伊達に「就活マニア」を名乗っていませんので。
しかし、少しでもお役に立てればと思い書き込みさせていただきます。
?筆記試験について
SPI対策は1冊で大丈夫。時事問題はマスコミ関係を受ける人以外はそこまで突っ込まなくてもOK。面接で聞かれることはほとんどない。ただ、教養を増やしたり、視野を広げるという面で効果的。個人的には、SPIに時間をかけるなら、本を読んだり人と会話をして、語彙力UPとコミュニケーション力の向上に力を入れたほうが効果的。
?志望動機について
福利厚生がいいから、勤務地が近いからなど、外発的動機付けによる企業選びは詰みます。自分が本当に何がしたいのかをよく考えてみてください。企業選びの職種、業種はバラバラでも問題はありません。ただ、「ぶれない就職の軸」をひとつ抑えといてください。ぶれていると、志望動機が弱い他、面接で突っ込まれると答えられない場合があります。実際に私は、やりたいことと企業が全く違かったので、突っ込んだ質問ではうろたえてしまったり、悩んでしまったことが多かったです。
?自己PRについて
学生時代は沢山あそんで経験して吸収すること。家に引きこもってダラダラ…というのはいけません!せっかくの長期休みなので、外に出ていろいろ吸収してください。ESではバイト、学業、サークルのエピソードが1つずつがベストですが、これに加えてボランティアがあればやはり書ける内容が増えるので、ボランティアはやっておいたほうがいいかもしれませんね…(マストではないですが・・・)。
?金銭面について
交通費がかなりかかります。10万ぐらいは見積もっといた方がいいと思います。ビックサイト系の合同説明会にいくと往復だけでも2000円とかしましたからね…笑 実家暮らしの方は最悪親から貰えますが、1人暮らしの方は、コツコツと事前にためておきましょう。
?第一印象について
女性は化粧はしっかりしましょう。眼鏡ははずしてコンタクトに切り替えましょう。先日、まだ内定を貰っていない人を対象にした説明会にいってきました。そこで受けた印象は、やはり第一印象(見た目)に問題がある人が多かったです。男性の場合でしたらやや太めで黒ぶち眼鏡をしている方の割合が圧倒的に多かったように見受けられました。女性の場合だと、ノーメイクであったり、眉毛に問題があったり、内気な印象を受ける女性の割合が多かったように思えます。「人柄重視」といってもやはり見た目の要素はかなり大きいです。悲しいですがこれが現実です・・・笑
?学内の就職課について
女子大の方は学内の就職課を存分に活用してください。学校推薦は穴場です。大手企業の一般職が筆記と面接1回で終わる場合もあります。倍率も公募よりは高くないので、有利になると思います。この学内推薦の枠を勝ち取るためにも、普段から就職課を利用して顔を覚えてもらい、努力ししている姿勢をみせつけること(笑)が重要です。また、学内で行われるSPI模擬試験もサボらずに出席してください。SPI模擬試験の成績がいいと、個人的に学内推薦に回してもらえる可能性があります。女子大出身で一般職(もちろん総合職も募集しています)を希望の人は、リクナビをみるよりも学校の就職課に行くのをオススメします。
?さいごに
私は筆記試験までは通過率は高かったですが、面接の通過率は一次面接も含め、ほとんど通過しませんでした。高校を卒業してから本も読まなくなり、稚拙な言葉しか言えない、コミュニケーション力の大幅な低下も一因だと思います。また、学業もその場限り、バイトも対して頑張ったとはいえません。派遣だけでしたので…。こんな中身のない大学生活を送ってしまったので面接で何も言えないのは当然です。必死で自分を繕って嘘で固めましたが、全てバレてしまったように思います(もともと嘘が顔に出てしまう性格もありますが…)。多少着色するのはいいかもしれませんが、ほとんどが嘘というのはやめましょう。始めはいいかもしれませんが、後々自分に嫌悪感を抱いてしまいますよ…。
就職活動は体と心が資本です。両方とも健康的がベストです。就職活動中だから遊べない…息抜きできない…というのはやめましょう。たまには友人と飲みに出かけて気分転換をはかるのもいいと思います。
長々と書き込みすみません。質問等ありましたら気軽に返信くださいね!
皆さまのご健闘お祈り申し上げます。
・合同説明会はどんな会社があるのか知れるいい機会であるが、そんなに役に立たない。
・早めに就職活動を始めたところで、内定が貰いやすいとは言いがたい。
・友達との情報共有は大事だが、傷の舐め合いはなんのメリットにならない。辛いのはみんな同じ。
・時事問題って正直あんまり聞かれない。
・SPIは1冊やれば十分。
・嘘はすぐバレる。
・OB訪問とかはホントに行きたいところだけ行けばいいし、興味ないところに行っても時間の無駄。
・交通費は結構かかるので注意。
他にもあると思いますが、このくらいにしておきます。
頑張ってください。
会社に損害を与えるような書き込み(面接の内容,筆記試験の内容などを書き込むこと)を絶対にしないこと.
私はこれをしてしまい身元が特定され落とされた.内定を取れそうな会社だったが….
就職先は決まったが,今でも企業に損害を与えてしまったことを深く反省している.ネットは便利だが,使い方を間違えれば,自分の人生を狂わせる.
みん就を頼りすぎるな.節度を持って使え.
バカみたいな話で基本的なことですが,大事なことです.
理系の方でしょうか?
それでは私の就職活動で感じたことや行動を話させていただきます。
<自己分析について>
絶対内定という本を使ってしていました。
方法は人それぞれだと思います。
<企業の説明会での行動>
10月を過ぎると合説がはじまったので、内定者の方と話をする際には、
・企業選びの軸と、自分軸
・どんな企業を受けてきて、選考で雰囲気がよかった企業
・自己PR、志望動機はどのようなことをいっていたか?
また、企業の人事の方と話しをする際には、
・学部生と院生との仕事内容や、選考時のポイントの違い
を必ず聞いていました。
(学部生が大手メーカーに入るのはかなり難しいので、そのことを意識する必要があります!)
また、「自分はどんな社会人になりたいのか」とか「研究開発・生産技術のどちらが向いているのか」を常に考えていました。
<普段の生活について>
私は、子どもと関わるボランティア活動に力を入れていました。(学歴を超えられたのはその影響もあると思います。)
ES(エントリーシート)のことも考えると、できれば勉強以外に2つくらい頑張ったことがあれば強いと思います。(バイトでも全然大丈夫です!)
理系なら、実験や勉強のことを多少盛ってもいいので、はきはきと言えればかなり強いです!(特に大手ほどしっかりと耳を傾けてきいてくれました!)
<全体について>
就活で苦戦されている方は、学生時代がんばったことに苦労されているので、何もないのなら夏休みに頑張っておくべきだと思います!(ボランティア・バイト・クラブなど何でもいいので本気で取り組むことをお勧めします)
下手なインターンに行くくらいなら、上のことをするほうが絶対にいいと思います!
(私は、夏休みはボランティアと旅行、たまに1日のインターンにいっただけでした・・・。)
日記をかくことや、内定者の方に実際のESを見せてもらうこともお勧めします!
聞きたいことに答えられてなかったら申し訳ないですが、また何か疑問ができたらいつでもいってくださいね!
私は関西圏の偏差値の低い大学です。
パンダさんの就活話是非聞きたいです。
?短期インターンシップに意味も価値もない。
逆に考えてみてください。たった数日、その会社で働いただけで企業や仕事の何%が理解できると思いますか?
最低でも1か月以上のものじゃないと、就活していく中で『インターン行ったけど役に立たなかったな・・・』と感じる瞬間が必ず来ます。短期インターンは時間の無駄です。
?資格の有無は選考に関係ない。
よほど難易度の高い国家資格でも持っていないと、面接で話に触れてももらえません。企業が興味を示すのは、一人家でこつこつ頑張って取得した資格より、集団で何か一つでも成し遂げた話です。
?合同説明会は月に1~2回で十分。
これは地域にもよりますが、地元開催の合同説明会なら何度参加しても参加企業は変わり映えしません。
また、人混みに疲れてあまりブースを回らない学生がほとんどです。
あと、合同説明会で語られる内容は、企業のHPに載っていることだったり、同じことを会社説明会で言ったりしてます。
合同説明会の恐ろしいところは、そこに行くだけで就活してる気分になることです。実際は参加するだけ時間の無駄なので、気をつけてください。
?交通費・食事代がバカにならない。
地元や隣の県で就活していて、さっと内定がもらえればラッキーですが、中には地元企業に落ちまくって、遠方まで就活に出ていく人も少なくないと思います。
地域によって差がでますが、往復の交通費だけで5千円~数万円かかることもあります。
就活が長引いた時、肝心の交通費が底を尽きていたら笑えませんので、今のうちにしっかりとバイトして貯金しておくべきです。
?筆記対策は万全に!
「人物重視」という言葉が企業間で流行ってるみたいですが、いくら人格が優れていても、筆記試験でバカだったらばっさり切り捨てられます。
筆記試験対策を一切行わず、筆記試験のない会社を選んで受けていく手段もありますが、たいていの会社は選考の初期段階もしくは最終段階で筆記試験が実施されます。
どれだけESに力を入れていても筆記試験で落とされたら意味ないので、勉強頑張ってください。
?グループディスカッションはしゃべればいいってものじゃない。
筆記試験の次に多い選考方法が、グループディスカッションです。
司会をした方が有利とか、それはデマだとか様々な噂が飛び交ってるようですが、実際は本人次第だと思います。
司会をして合格した人は、別に司会をしなくても合格できる人だったかもしれません。逆に司会をやって選考から落とされた人もたくさん見てきました。
あと、はりきってやたらめった話そうとする人がいますが、必ずしも多く発言することが合格につながるわけではなかったです。
大事なのは、話の主旨をずらさないことと、タイミングを見て自分の意見をはっきり言うこと。緊張の所為でこれが意外と難しいみたいです。
?体系とメイクについて
体系については様々な意見があるようですが、職種や業界によって違うかなと思います。
サービス業界や販売、営業職などは、社員が会社の顔になるので、結構シビアに見た目重視してる企業さんもいました。
あと、太りすぎもですが、痩せすぎもマイナス評価です。要は「健康的で清潔感があるか」ではないでしょうか。
女学生はメイクもチェックされています。すっぴんより少し派手めなメイクをしている子の方が通過率が高かったです。
「すっぴん=地味、暗い、とろくさい」というマイナスイメージがあるのかもしれません。
体系やメイクについては、会社説明会で同性の社員さんを見てみれば大体わかります。
細身のキレイな女性社員ばかりでしたら、すっぴんデブは1次2次選考で確実に落とされます。どれだけ筆記ができてGDでもよく発言していても落とされます。これが現実です。
以上、長々と書いてしまい、すみません。
就活をしていると社会の黒い部分ばかりに目がいって嫌気がさすときもあるかもしれませんが、頑張ってください。
この業界、この企業に行きたいから…というのは、そこに自分が向いているという理由にはなりません。
文系は特に、自分がどんな業界に適性があるのか、なんて普通に生活していてわかりにくいです。自己分析も他己分析も、なかなかそこまで辿り着くことは難しいです。わからないという人には、とにかく幅広く受けることをお勧めします。
自分ははじめに志した業界も、次に志した業界も全部落ちて、6月上旬に業界を絞ることをやめたら内定が出ました。
根拠のない自信は打ち崩され、自信が無い人は無能扱いされるのが就活です。弱音を吐ける相手を確保しておいてください。
限度を超えた肥満は「自己管理ができていない人」というレッテルを張られて当然。
節制ができない人、もしくは病気(生活習慣病など)になりやすいととられるかも。
病気や投薬が理由で体型が…という人は仕方ないですが、どちらにせよあまりいい印象はないですよね。
>私の周りを見て、肥満の人はなかなか内定をもらえていない場合が多かったです
ってなんか太った人をバカにしてるというか太ってたら就職できないみたいに書いてるのが気になりました。
太った人に失礼じゃないの?
私はイケメンとは程遠い顔ですが、身だしなみには気を付けていました。証券会社のリテール営業志望だったので、顧客が不快にならないか意識して、髪は整っているか、脂ぎっていないか、フケがスーツについていないか、スーツにしわがないかなど会社を訪問する都度入念に確認していました。
私の周りを見て、肥満の人はなかなか内定をもらえていない場合が多かったです。せっかく入社しても生活習慣病で仕事にならないと会社は困りますから(健康保険の問題もありますし)、面接でバッサリ落とします。特に大企業になればなるほどその傾向が強いですね。
「ルックス」「体型」で面接に落とされないよう日々努力して就職活動を頑張ってください。